社員掲示板
これ教えるの難しいんです
教えるという事でもないけど、宅配ドライバーしてた時、
見て大きさ、手で持って重さを正確に当てる事。
メジャーや計りで測ればいいんですけど、
出先に持ち歩けない事も多いんで。
事業所で時々いろいろな荷物を持って、それをはかりで測って感覚を練習してました。
ハロウィンで巨大かぼちゃの重さ当てクイズとかあるとかなり良い線行ってると思います。
一種の特技か?
焼き肉
男性/55歳/茨城県/無職
2017-01-18 17:34
本部長の横文字w
本部長は本当に横文字弱いですねw
じぶんも同世代、徐々についていけない単語増えてきた。。。アーバン、アンニュイコーディガン
日々勉強します。
うっかりタロちゃん
男性/48歳/神奈川県/会社員
2017-01-18 17:33
教える案件!
僕はおもちゃやフィギュアの記事を隠し事をしているんですが、担当編集者がまったく玩具やロボットに興味のない人なんです。
だから、紙面に載せる写真を撮らせると、ロボットの背中の写真を撮ってきたり、飛行機を立てて撮影したり、ロボットがぐんにゃりと歪んでいたりする写真ばかりを撮ってきます。
僕が撮影に立ち会えればいいんですが、スケジュール的に無理な場合もあるので編集者にちゃんと「目や鼻が付いているのがろぼっとの正面」「先が尖っていて羽らしきものが付いてたら飛行機だから寝かせて撮影する」「ロボットは
ピシッとかっこいい姿勢やポーズで撮影する」ことを覚えてもらいたいんですが、興味がない人には難しいんです。
アニメに出てくるロボや飛行機って、なんだかわからない形をしていることが多いですからね(笑)。
すいよう西田
男性/51歳/東京都/フリーライター
2017-01-18 17:32
今日あった出来事
本部長秘書リスナー社員の皆さんお疲れ様です
本日の案件と違う書き込みをしてしまってすみません
今からあった出来事は今日の朝の話なのですが
僕はいつも月曜から金曜まで就労継続支援b型作業所に行っているのですが僕は作業所の送迎をいつも使って行っています
なのでいつも家から駅まで同行援護を使って作業所の送迎がある場所までいつも歩いているのですが今日の朝いつも決まっている時間に同行援護の方が来ませんでした
なので同行援護の会社に電話をしました
すると今日の朝の担当の方が明日だと勘違いをしていたことがわかりました
なので違う担当の方が家までわざわざ車で来てもらいその方の車に乗って駅まで送ってもらい作業所の送迎がある場所まで行きました
すると作業所の職員の方が心配になり作業所に電話をかけたという話を聞きました
その話を聞いて僕はすごい申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました
なので帰りの送迎の職員の方に僕は朝会ったことについて僕はあやまりました
そして帰りの時同行援護の方が駅に来ました
そしてその方は朝時間内に送迎の場所まで行けなかったことを作業所の職員の方に謝る訳でもなくそのまま僕がありがとうございましたと言うまで黙っていました
その時僕はすごく気まずい雰囲気になっていましたが作業所の職員の方はお疲れ様ですーっと僕に話しかけ車のドワをバタンと閉め、僕は同行援護の方に僕は手引きをしてもらい帰り始めました
そしてその方は何もなかったかのように僕にいつもどうりに話しかけて来ました
僕はこんな大人にはならないようにしないといけないなあと思いました
なので明日まだあやまれていなかっった職員の方に遅いですけど誤っていきたいと思います
本部長秘書リスナー社員の皆さん本日の案件と違うことを書いてしまいすみません
あと誤るの感じが途中まで間違ってしまっていたらすみません
Skyrocket@556
男性/26歳/埼玉県/就労継続支援b型作業所
2017-01-18 17:31
教えてもらう側の人間です。
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れ様です!社会人1年目のまだまだ教えてもらう側の人間です。毎日、先輩社員のやることなすこと話すことをメモをとりながら必死に仕事を覚えてる最中です。
そんな中、主に教えてくれる2年目の先輩の口臭がすごくすごくすごく気になります。いや、正直とても臭いです。臭いのです。その人からいろいろなことを教えてもらっているので離れることもできず、話を聞くときは、さりげなく鼻の下を指でおさえています…。先輩、ごめんなさい!私も4月からは教える側の人間になるので、とにかくにおいだけには気をつけようと、ただただ思う毎日です。
シヅミサン
女性/31歳/東京都/会社員
2017-01-18 17:30
本日の案件
私は半導体系のエンジニアだったのですが、仕事を教えるのは比較的簡単でした。技術的な仕事は、グラフ、数式などでかなりの部分を理解させることができますので。それでも、やはり「コツ」みたいなものはあるんですよね。
以前、米国の半導体企業で「テクニカルアドバイザー」(技術指導者)というのをやっていたことがありますが、何が難しいか、というと、何より「相手を信じて任せる」ということですね。自分がやれば簡単にできることを、まだ上手くできない相手に任せるのですから、本当に胃が痛くなる思いでした。もちろん、極端に違った方向に向かっているときには軌道修正することもありますが、基本的には手を出さない方がよい。でも、しっかり説明して、相手を信じてやらせていると、最終的には、私の考えていたのとは少し違っていても、彼らなりのやり方で何とかやり遂げてくれます。その結果、身に着けた心得は
相手を信じて任せたら、あとはちょっとチャンポランで丁度よい
という感じですね。もちろん、相手に能力と意欲がある場合ですが。
人を指導するときには、いつも次の言葉を思い出しています。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
ご存知の方も多いと思いますが、これ山本五十六氏の言葉です。海軍でさえ、このような考え方の指導者がいたんですね。
カウボーイと呼ばれた男
男性/64歳/東京都/自営・自由業
2017-01-18 17:30
仕事の教え方
社員の皆様お疲れ様です。
自分はまだまだ若輩者ですが、先輩から仕事を教わる時に、う〜んこの人わかりにくいな〜という先輩と、あ、この先輩わかりやすいという人に分かれます。分かりやすく説明が上手いと感じる先輩の共通点は、例えば仕事の事を、日常的な身の回りの事柄に例えたり、揶揄したりすり替えて説明するのが上手い感じです。あと、立場を置き換えたり。
つまらない通りいっぺんな授業をやる先生と、緩急織り交ぜ、教わる立場を想像できる先生との違いに似てますね。
自分もこれから気をつけます。
ペスカトーレ
男性/26歳/埼玉県/会社員
2017-01-18 17:26