社員掲示板
おはようございますm(__)m
おぉ…‼♪
金曜じゃん\(^o^)/
ファンキー・・・‼
今日もゆるゆると参りましょう~♪
横須賀の1520RSK
男性/56歳/神奈川県/(^_^)y-゜゜゜゜゜
2017-04-07 04:15
昇進
本日付けで、部長補佐になりました。
登録して、やわら1年ですが、ここまで上がってこれるんですね。ありがとうございます。
おーがく
男性/44歳/石川県/配送員
2017-04-07 02:56
衝動買い BOOK 編
●天セールに踊って 買った本があと1冊だけ届いていません。待ち遠しい。
呉座勇一 『応仁の乱』
出版当初から読みたくてしかたのなかった新書。とても評判が良いので楽しみ。
中野信子 『サイコパス』
渡瀬恒彦さんが最後に出演した アガサクリスティ『そして誰もいなくなった』を原案とするドラマをTVerで見た翌日、新聞で紹介されていた新書。運命を感じ即買い。
~およそ100人に1人はサイコパス~ という刺激的な宣伝文句にも惹かれました。
土居健郎 『甘えの構造』
初版は昭和46年。ルース・ベネディクト『菊と刀』がアメリカ人・人類学者からみた日本人観なら、『甘え─』は日本人・精神科医からみた日本人観。結構 難しい。『菊と刀』も遅々として読み進められないのに~ 難物が増えてしまった。
梯久美子 『狂う人』
『死の棘』のモデル・島尾ミホに関するノンフィクション。著者は、硫黄島指揮官・栗林中将を描いた『散るぞ悲しき』で脚光を浴びた方。(『散るぞ─』は未読)梯さんが新聞で連載していた『愛の顛末』が非常に面白かったのと『死の棘』に興味があったのと相乗効果で購入。
なので当然
島尾敏雄 『死の棘』
元・海軍特別攻撃隊震洋の隊長。赴任先の奄美 加計呂麻島で島長(しまおさ)の娘・ミホと知り合い終戦翌年結婚。敏雄の浮気が原因で精神が崩壊していく妻ミホの事を書いた作品。←これがまだ届いていない(悲)
あ~ 欲しい本を手に入れて シアワセ です。
(●^o^●)
豆乃花
女性/56歳/東京都/自営・自由業
2017-04-07 01:43