仕事の演技。案件☆

本部長、秘書お疲れ様です。

わたしが仕事中、常に演じているのは「潔癖症な女」です。 上司が人との距離が近い為、女性スタッフの髪の毛や肩等を触ります。わたしも始めの頃は触られていたので防止の為に、潔癖症アピールをしています。人に触られるのは嫌、人と同じお鍋をつつけない、などなど。 本当はそんな事まるで気になりません。きれい好きな性格が幸いして疑われる事もなく過ごせています。

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案件

バカ正直な真人間だから「フリ」とかしたことない、と言うかできない
・・・と思ったけど「フリ」ありました。

仕事と言うか職場では全力で「平気なフリ」をしてます。
同時期に転職組で入った同僚は周りにも、
場合によっては患者さんにも気付かれてしまうぐらい演技が下手でとても気遣われていましたが
僕は自分でも意外と演技派だったようですヽ(・∀・)ノ
どんなに辛くても「平気なフリ」をします。笑顔で過ごしてます(´∀｀*)

・・・ある日、笑顔のままダーッと泣き出しました。(´；∀；｀*)
結果、休職を勧められました。

感情はある程度演技せず出した方が良いのですね(^_^;)

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小芝居案件

普通にやってるやってる。
まず、客に。次に上長、おまけに部下に。
気づけば日常茶飯(´・ω・`)

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案件

私がした小芝居は、電話でお客様が怒り始め、私ではラチがあかないと判断した場合、少々お待ちくださいと言い、上司に「お客様が上の者に代わってほしいと言っています」と言われてないけど言います。
アラサーといえどお客様、特に年配の方からしたら私は小娘。50代の男性が出ると説明することは何も変わってないのでだいたい大人しくなります(笑)

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職場の演技案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

演技下手なので誤魔化してもすぐに顔にでてばれてしまいます
口元がにやけてるので、冬にマスクをつければ表情を隠すことはできます
目が笑ってれば一緒ですが、これで少しでも何とかなればいいのかもしれません

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本日の小芝居案件

お疲れ様です！

あります、あります。昔話ですが一つ。

事業部で開発の仕事をしていた頃。

残業や徹夜の多い中、子供の幼稚園を休ませて、家族でＴＤＲへ一泊二日の小旅行を計画した時のこと。

当時の上司はヤな奴で、休暇を取りたいと言っても、ちょうど北海道のお客様との打ち合わせをアレンジしなければならない時期に当たっていたので、お客様がダメでない限り、休みはダメ（筆者注：イマドキそんなこと言ったら、組合に訴え出れば、上司はクビが危うい事態に陥ります）、と言いました。

ならばと、コッソリお客様に電話して、この後、別の電話で打ち合わせの都合を伺うので、「その日は具合が悪い。」と、ワザと断ってもらえませんかと頼んでおいて、それから上司の居るときに、聞こえるように電話して、「あ～、その日はご都合悪いですか～。ならば、こっちの日にちでは如何でしょうかね？」とやって、まんまと休暇を確保したことが在ります。

お客様とはとても仲良くさせて頂いていた関係があったからこそできたワザでしたが、打ち合わせに伺った折りには、事情を説明し、ＴＤＲ 土産を持参して御礼申し上げたことは、言うまでもありません。

お客様と直接お会いになる営業や技術関係の方など、くれぐれもお客様とは、深い信頼関係を日頃から構築しておきましょうね。･･･というオハナシでした。
(^0^;)

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仕事て演技、しまくりです。

します。

演技！

(￣ー￣)私は女優

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おいおい( ´△｀)

やっぱり鯉強い～(*゜Q゜*)
タイガース離されたわ～(-.-)
下もジリジリ来てるよー！Σ(×_×;)!
おーい、だいじょうぶかぁ～

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小芝居

接客業なんてほぼ演技と言っても過言ないよな気がします。ご年配の方、特に酔っ払い相手には、私はぶりっ子の演技をします『やだぁもぉ♡』『え～すごぉ～い♡』
はい、えぇ。我ながらきしょいのですが、案外これが“効く”んですよね。

演じ終えた後の嫌悪感は、煙草の煙と共に空へ拡散させてました。

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