本日の案件

昔、上司に気に入られて、メルアドを教えてないのに「俺のふかもこちゃんが他の人から仕事を与えられるのが嫌だ」というような内容のメールが届き、チームを抜けたいと頼んだら、抜けたら私が嫌がるような仕事ばかりさせるように裏で手を回したりされました。
他の上司に相談して、なんとかチームを抜けられたのですが、その後、また上司からメールが届きました。内容は…

「顔み見たくないから早く会社辞めろ」

文面を見た瞬間、ゾワッと鳥肌が立ちました。
怖かったけど、もう関わりたくなかったので、無視したら、向こうも何もしてこなくなりました。
あれは上京してきて一番怖かった事件です。

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案件

今度出店する出店先から契約書が送られてきたんです。実印を押す甲乙契約書です。
一番重要な契約内容の「売り上げの○％の支払いとする」の○の部分が空白！！
危うく確認せずハンコを押すところでした・・。
大人の世界は怖いです！！

そういえば、私のお店もグルメンピックに誘われてました（笑）
こちらも危うく騙されるところでした。あ～怖い。

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本日の恐怖体験

本部長・秘書・皆様お疲れ様です。
まさに本日ぞっとする体験をしてます。
今日は企画や内容にあった、ドラマや、広告・CMの撮影のロケ地を探し、アポイントをとり
場所の仲介をする業務についた古い友人の付き添いで、
撮影先のマンション、部屋・ロケハンのお手伝いに行きました。
熱い中電車で往復1時間。撮影1時間。企画にそったさまざまな構成を何枚も撮影してきました。
その帰り・・・、
なんと友人は、道中そのカメラを無くしてしまったのです・・・・。
なんと！！
私といた時にはしっかり持っておりました。
別れた後の道中だと思うのですが、
忘れ物センターに連絡し、路線バスにも問い合わせ
今の段階で見つかっておりません。恐怖です。
カメラも高価なもので・・・
撮影の枚数も多く
もう一度というには先方様になんと言っていいのかわからず。
会社でも居づらくなってないか心配です。
恐怖です。
自分の事ではないのですが友人の事が気になり自分の仕事に身が入りません。
早く見つかってほしい！！
ずっと一日そわそわしてます。

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恐怖案件！？

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。

さて、私の故郷に「トンチボ」という動物がいます。
人を騙す動物のようなのです。
人伝えに聞いた話です。
ある真っ暗な夜、酔っぱらいが歩いているとトンチボが現れ何処かに連れていかれ、その酔っぱらいが素面に戻ると、何故か肥溜めに浸かっていたそうです。
本人の記憶では美女とお風呂に入り気持ち良かったとのこと。
これは恐いですね。臭いですね。
しかし、話はこれだけでは終らない！
この動物は実在するから恐い！
故郷にある歴史博物館に剥製が飾られているのです。
私の故郷は街灯なんかありません。
もし、真っ暗闇に遭遇したら・・・
あ～ッ！恐ろしや！！
だから、故郷の酔っぱらい達は夜中は歩き回りません。

どこにでもいる酔っぱらいの皆さ～ん！？
気を付けてください(⌒0⌒)／~~

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怖い…

ウチは洗面所の電気が付けっ放しだと、罰金として、千円を妻に没収されます。

あ〜怖…

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おおぅ……

今日は朝から胃が痛くて、昼に早退して馴染みの医者にサクッと見てもらって帰宅しました。

んで、ついさっき彼氏さんから電話がありまして、

「のみすぎて寝ゲロ吐きまくって部屋がやばいことになってるし未だに気持ち悪くてトイレから出れない助けて」

と。

私も胃の具合が悪いんでちょっと行きたくないですが、なんか珍しく助けてと頼まれたんで行ってきます……。

他人のゲロ掃除か…………こわいなあ！

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恐怖案件

本日の議題とちょっとズレるかもしれないですが…
私の場合目に見える恐ろしさなのですが、夏になると出現する虫の多さに毎年毎年ゾワッとしています。
そもそも虫が大の苦手なのですが、
痒いな〜と思うと腕にとまっている蚊を始め、どこからともなく湧くコバエ、繁華街のゴミ収集場所に生息するＧ、街灯に集まるよくわからない小さな虫、マンションの壁に張り付く蛾、おまけに蟻の大群が獲物を仕留めたような構図の虫が虫を運ぶ様…
冬より夏の方が明らかに虫多いですよね。
今メッセージを打ってるだけでも鳥肌が止まりません。
今から恐くてたまらないです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

母から一週間前に実家から5メートルにあるラーメン屋の前に刃物を持った男が出たと聞いた時は怖かったです。

犯罪がまず、ない町なのでビックリしました。

田舎にもヤバイ人は出るんですね。

現在も犯人捜索中です。

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怖かった経験

みなさまおつかれさまです。

本日の案件ですが、怪談ではなくリアルな方の話です。すごい昔ですが、暴力的な女性と付き合っていました。気に入らないことがあると、ジュースをかけたり、物投げたり、暴言吐いたり、それはそれで厄介で、別れたいけど、別れてくれない、何されるかわからない、そういう人でズルズルと続いていました。

そんなとき、今の妻に出会い、一目惚れ。この人は運命の人だと感じて、誰にも渡したくないと思った私は、意を決して、その怖い女性に別れを切り出しました。修羅場でした。泣きわめくだけでなく、包丁を振り回し、「本当に刺すわけないでしょ！」とか言いながら、「男なら堂々と切られなよ。度胸ないね。何逃げ回ってるの！」ともうなす術なし。今なら警察に即電話ですが、当時は若くて、そんなことに思いもいたりませんでした。

何とか難を逃れたものの、結婚式に乗り込んできたり、意味深な「祝電」送ってきたり、やりたい放題で、あの暑い夏は忘れることはできないです。

でも、本当に怖かったのはここからです。半年ほどして、身重になった妻と街を歩いていたら、なんとバッティングしました。妻は相手のことは詳しくは知らないのですが、間違いなく、その女性でした。その女性は私たちを追い抜いて、待ち構えるかのように前方の雑貨屋さんみたいな店に入って行きました。待ち伏せされて、何されるかわからず、心臓はドキドキ。身重の妻に何かあったらと思うともう生きた心地がしませんでした。待ち伏せしている店の手前で、道を曲がって方向転換。何も知らない妻は、あなた急に怖くなったとか言われましたけど、たりめーだろということもできず。結局大事にはいたりませんでしたが、いやぁ〜怖かった。

作り話にしか聞こえないと思いますが、本当の話です。もうこういう経験は二度としたくないです。

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消えたテリヤキバーガー

私が以前いたお店で店長をしていたころ、スタッフの労いの意味を込めて、その場にいた4人分のハンバーガーを買いました。

その間、当時40代の「ナベさん」に入金を頼んでいたのですが、一向に帰ってきません。

様子を見に行くと間違ったやり方をして苦戦していたので、私が手伝ってなんとか事なきを得ました。

いざ、落ち着いてハンバーガーをみんなで食べました。

私はチーズバーガーを食べ終え、もう一つ買ってきていたテリヤキバーガーを食べようと思ったらありません。

そう、テリヤキバーガーが消えてしまったのです！

「さっきまでは確かにあったはず…」と辺りを見回すと…

ナベさんが私のテリヤキバーガーを食べてる！

あんた、さっき、「チーズバーガーのセット」って言ったでしょうが！

そして何故か私のお茶も飲んでる！

あんたはコーラ頼んだろうが！

…というわけで、私がチーズバーガー2つと苦手な炭酸を飲む羽目になったのでした。

チャンチャン♫

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