砂糖みたいに。

さびしい。

普通に恋愛したいなぁ、
好きな人に癒されたいなぁ。

でもどうせ無理だから、ここ数年、甘ったるい小説とかばかり読んでます。
知識だけ増えて結局寂しくなるだけなんですけどね。

所詮、僕は万年安全パイでしかないのかなぁ。

甘ったるい恋愛したいなぁ。

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【7/31(月)会議テーマ】「職場で最初に教わった事案件〜まずはこれ覚えとけ！〜」

初書き込みです。

今年新卒で就職した私ですが、最初に教わった事といえばズバリ「電話対応」です！

職種柄色んな関係機関と繋がりがあり、かかってきた電話を他の方たちに取次ぎすることを課長に教えていただきました。
「誰よりも早く早く取るつもりで電話に出てみてください」と言われ、
最初は本当に出て良いのか…と、はじめ1週間は様子見状態で情けないことに。
しかし思い切って電話に出てみて、拙いながら取次ぎをしてホッと一息の私に隣の席の先輩が一言。
「電話に出てくれてありがとうございます」
一瞬、なんでお礼を言われたのかわかりませんでした。
後輩や新人がやるのなんて「当たり前」という中で生きてきた私にとって衝撃の一言でした。
とても嬉しく、そこからは10年間のバスケで培った反射神経をフルに使い、電話はほぼ私が出られるまでになりました。
…ただ、最近は出すぎて他の方の仕事がないとのことで規制がかかっておりますが。

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喰う事、生きる事

今と成っては当たり前に三食摂っているけれど、20代後半～30半ばまでインスタントラーメンと３食￥１５０の焼きそばが主食が長きにわたりました。
安月給が当たり前の業界に入ったが為に、家賃払ったら喰う事だけが使い道でした。

有効求人倍率１倍を超えたらしいですね、また安月給業界に戻ろうかな？
喰うに困っても、今やかつてより食物は安く選択肢も多岐に渡りますからねぇ。

不安が先立ちますが。

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ぐちぐち

彼氏さんの家で食事して、皿洗ってた。

あの人は居間に居るもんだと思って黙々と洗ってたら、突然後ろからあの人の手がにゅっと現れて、私はびっくりして飛び上がった。

すると、あの人は不機嫌になって「そういうのは不快だから、やめてほしい」と言った。

水の音で足音とか聞こえなかったし、びっくりしてしまった、ごめんと謝った。それでも許してくれなかった。

前々から君はよくビクっとするけど、そういうのはやられる側は不快だ、そもそも君は僕が注意したことや話をきちんと覚えてない。いい加減にしろと。

自分でも馬鹿だなと思うんですが、あんまり丁寧な話し方をされても、私は返って解らなくなっちゃう所があります。できれば簡潔に、結果の話だけをしてほしい。
でも、あの人は丁寧な話し方しかできないから、頑張って理解しようと聞くけど、言葉が多すぎてごちゃごちゃになってく。ただでさえ、普段から頭の中は罵詈讒謗でうるさいのに。


そんなこんなで、結局私は頭がこんがらがって自分でも何が言いたかったのか何を考えてるのか解らなくなった。
帰ってほしい、2度と家には上がらせない、今後は外でだけ会おうと一方的に言われて帰された。


この人は私を大事にしようとしないし、私もこの人のことをきちんと支えられるという自信がない。
だからといって、自分から別れを告げるほどの強さがない。あの人もあの人で、私をわざと煽って、私が「別れよう」って言うように仕向けてる節がある。

私はあの人とは違って、1人で生きていく覚悟なんてない。友達と呼べる人は九州にいるし、そもそも親兄弟に対しても本音なんかいえない。

正直これから先誰が私を大事にしてくれるのか、誰のために私は頑張れるのか、誰の役に立てるのか解らない。ここに居たくないとすら思う。

でもほんと、ひとりぼっちだけは嫌だ。要らない子になるのはやだ。やっぱ男は皆パパと同じで、自分に都合の良いことをしない人なら自分の子供でも構わず捨てるんだろうなって思う。

もううんざりだ。こうやって長々と文章にしないと頭の中を整理できない自分も嫌だ。
人と人が争うなんてことほど無意味なことはないよ……もっと平和に生きていきたいんだよ私は。

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天気

明日も雨かな？そろそろ太陽が欲しいな(´∀｀*)

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ポイント稼ぎ

失礼しました。

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手

就寝前に枕元のスタンドを点けて読書をするのが日課である。
今宵も睡魔に襲われるまで活字を目で追う。
ふと部屋の隅に視線を移すと
暗がりで痩せこけた手がうごめいていた。
何度見直しても手だ。
気味が悪い。
勇気を出してその場所まで見に行った。
手が暗がりに消えて行く。
追いかけるように近づく。
手は無かった。
フローリングと壁と隅に溜まった埃だけ。
ホッとして寝床に戻ろうとした時、
それはそこにあった。
枕の下からうごめく青白い手が…。

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昨晩

20時頃、雨がたくさん降っており荷物もたくさん持っていたのでタクシーを利用しようと近所の営業所に行きました。
すると空車表示のタクシーが2台止まっていました。
そして事務所には50代くらいの従業員が二人。
「利用したいんですけど」と声をかけると、、一人は無視、一人は「これからご飯だから無理」と断られました。
「あ、そうですか！」と笑顔で言い、心では、「休憩は大事だけど断りがあるだろ！二度と利用するか！」と叫び、雨の中びちょびちょになりながら歩きました。

ふと思い出し無性にイライラしてしまいました。すみません。

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サンシャイン水族館

空飛ぶペンギンの水槽ができてから初めて行ったけど、入場整理券が出るほど混んでた(¯―¯٥)
夏休みの日曜日だからしょうがないけど、ほぼ何も見れない位でした。
子供にお尻パンチされたり、足をがっつり踏まれたり、ちょっと疲れたけどかわいいペンギンとカワウソでチャラにしようって感じでした(^_^;)

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花火大会終了

ひとり花火大会が終了しました。
理由は分かりませんが、思ったほど孤独感は募らず、およそ１時間の花火を楽しみました。
驚いたのは、終了直後の渋滞です。本来は使用できない、図書館やスーパーや路肩に停めた車が一斉に動きだし、無理な割り込みなどで子供を含めて歩行者が危険にさらされていました。
ナンバーは京都、大阪、なにわ、神戸などで、思ったとおりの近畿らしさを感じました(-_-#)

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