本日の案件

皆さん、お疲れ様です。

僕は生粋の九州男児です。
いや、「九州男児でした」というのが正しいのでしょう。

昔付き合っていた女性の家に転がりこんでヒモのように暮らしていた頃。
「あなたは家のことは何もしないでいいから、でーんと構えていて」
という彼女の言葉に存分に甘え、怠惰な生活をしていました。
「お腹空いたよー」と言えばご飯が出てきました。
服は脱いで洗濯機に入れておけば、洗濯して畳まれて置いてありました。

そんな快適な暮らしを続けること１ヶ月。ある日、いつものように彼女の作ってくれたご飯を食べ、テレビを観ながらゴロゴロしていると、ガシャンというお皿の音がしたのでキッチンを見ると、
「お皿くらい洗ってくれてもいいでしょ！？」
と彼女が怒りだしました。
瞬時に、「ハイッ」と飛び起きてお皿を洗ったのですが、
「あと、トイレのフタは閉めて！」「靴下もパンツも裏返して洗濯出さないで！」
と彼女の怒りはやみませんでした。

郷に入れば郷に従えとはこういうことかと納得し、それからは家事全般がデキる男になりました。
「親しき仲にも礼儀あり」ということと、「彼女はお母さんではありません」
この二つの教訓を得て、俺はつんざく波に九州男児としての誇りを捨てたのです。

5

恋愛案件

ヤシロ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
自分を含む男3女1で仲良くやってましたが、自分がその子の事が気になり始め
ご飯行ったりあちこちにデート行ったりしてました
その子が他の男友達には「ジジ君はあーだった」「こーおだった」「ココが気に入らない」とか言いながら
「また遊び行きたいね！！」とか自分に言ってきて、正直言って信用出来なくなりました
友達に愚痴るのはOK?NG?

1

あんけん

大声で怒鳴る男性キライです。
主人です、分が悪くなるとすぐに怒鳴ります！


今まで優しい人ばかり好きだった私は、親にさえ怒鳴られた事無いんです❗


そのかわり、女子は男性の前を歩くな、でしゃばるなみたいな武士の様な人は好きです(о´∀`о)

2

その昔

既婚者の同僚の奥さまが、会社に私を見に来たことがありました。

家で私の話しかしないということでした( ´△｀)

でも、意味がありました。私しか居なかったんです、女子が(笑)

3

案件

相手が怒ってたらおこ〜〜？聞いてみるといいと思います(笑)

3

本日の議題

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
恋愛のマナーといいますかうちは夫婦間で必ず『ありがとう精神』を大事にしています。
何かしてもらえるのが当たり前ではなくしてあげるのが当たり前ではなく。うちは二人で家の家事をすべて一緒にやっているので特殊法人かもしれませんが。
ご飯を作ってくれてありがとう、洗濯物畳んでくれてありがとう、常に何かしてもらったらありがとうが自然に言える関係でいるのがお互いマナーであり習慣となっています。

3

私が彼氏にブチ切れたこと。

皆さまお疲れ様です。
私が彼氏にブチ切れたこと、それは私が嫌いな女の子とデートをすることです。
グループで遊ぶのではなく女の子と２人きりでごはんだけでは留まらずミュージカル、ライブ、水族館、美術館に行く。
二人きりでデート事自体私には腹立たしいのですがよりにもよって私の嫌いな女の子。
彼氏に何度も言っておりましたが直らないためブチギレ泣きながら彼氏を殴りました。
しかし、共通の友人にも説教を２回ほどされているはずに直らない、泣きながら殴っても直らないのでもう放置して何も見ないことにしています。
本部長、男性の意見を聞かせてください。
私が過敏すぎるだけでしょうか？束縛しすぎだったのでしょうか？

1

マナー

サプライスNGです！リアクションを試されてる気分になります。喜ぶどころかプレッシャーです！

あと、マナーとは違うかもしれませんが。普段は名前で呼び合っているカップルが、知人や家族の前ではちゃんと「さん付け」にする様子が何か好きです！(^o^)

4

恋愛マナー案件

日時を決めて会うのが苦手な私です。

今のように携帯電話等無い時代です。
そんな中で、会う場所喫茶店を決めていました。待つ時間は1時間です。
会いたければその場所に行って待っている。相手が来なければ帰るです。
ワクワクしながら時間を潰していたことを思い出しました。
因みに、今のかみさんで、会社も同じだったので帰る時間がわかったのでこんなことが出来たんですね。
今となれば不思議(⌒‐⌒)

2

男女の恋愛マナー案件

本部長、浜崎秘書、
リスナー社員の皆様お疲れ様です。
彼女に激怒されたことはありませんが、
彼女の友人から激怒されたことはあります。
学生時代、
「ちょっと、やまびこさん、なんで彼女以外の女の子と話してんの？ダメだよそんなの」って。
いやいや、あなたも彼女以外の女性でしょ！

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