社員掲示板
本日の案件
私、「涙のロッカールーム」ってやつがダメです。
高校野球や高校サッカーで負けて泣いている選手に監督が声かけるやつ。
今まで厳しかったであろう監督が最後だけ少し優しい言葉をかける…
泣いちゃうでしょ。
選手も一生懸命やってきたから泣けるんですよね。そして監督もそれを知ってるから優しくなれる。
美しい涙をみるとこっちもグッときます…!
川越エース
男性/42歳/埼玉県/機能訓練指導員
2017-10-26 16:10
案件
私が泣いた日、それは自分のお店がオープンした日です!
朝の準備がバタバタで気がついたらオープンの10時を迎えてました。
お客さんがちゃんと来てくれるかすっごく不安でした!
わ〜シャッター開けなきゃ〜!と慌ててガラガラと開けた瞬間、お客さんが沢山待っていたんです!
ありがとうございます‼︎という気持ちと無事にオープン日を迎えた安堵感やらなんやらが入り混じった涙でした。お客さんを接客しながらぽろぽろ零れ落ちていました。
一緒に手伝ってくれていた母が
「泣くのはまだ早いっ!」と喝を入れてくれて正気に戻りました(笑)
とだなみ
女性/43歳/神奈川県/自営・自由業
2017-10-26 16:07
あんけん
土曜の朝、やまだひさしさんの『ラジアンリミテッドF』エンディング、I'm a Radioman
聴いてると、うるうるきます。
【ここにいるぞー‼】…で、アウトです(泣)
横須賀の1520RSK
男性/56歳/神奈川県/(^_^)y-゜゜゜゜゜
2017-10-26 15:51
涙案件。
皆さんお疲れ様です。
私が仕事で涙した時、それは膝が痛くて歩けない方が歩けるようになった時です。
医療国家資格の知識を活かしてトレーナー活動をしている私のところにはダイエットやボディメイクを要望されるだけでなく、身体の痛みを取り除きたいと希望されて来る方も多いです。
特に膝の痛みを訴えながらも整形外科のリハビリでは治りきらずに私のところに毎日駆け込まれてきます。
私と一緒にトレーニングをすると、皆さんみるみる膝の痛みがなくなって、杖をついてした人は杖を忘れ、足を引きずってきた人は早歩きや駆け足で帰られます。
その後皆さんが「膝が治ったから旅行に行けました!」「膝が治って歩けるから孫と遊べました!」など、痛みが取れた後の幸せなエピソードを伺った時に、この仕事をしてきてよかったなと涙が出てきます。
人様の身体、命を預かっている失敗の許されないプレッシャーのある仕事ですが、その分だけ人様の幸せに貢献できた瞬間は心の底から感動を受けて、次のお客様へのエナジーになります。
鎌ヶ谷のこーちゃん
男性/33歳/東京都/ヨガ的なクラスの先生、柔道整復師
2017-10-26 15:50
案件!
忙しい時に自分の限界が見えた時泣きそうになります。
自分の頭の中では間に合うと思っていた仕事が自分の技量のせいで間に合わなかった時、悔しすぎて泣きそうになり、それをみかねてきた上司の一言「お前が頑張ってたのみんな見てたから気にすんな!次できればいいんだよ!」で完全に泣きます笑
というか泣かされます。
マキシム
男性/37歳/東京都/会社員
2017-10-26 15:48
案件!
社会人になってから泣いたエピソードで一番覚えているエピソードは、新人の時のエピソードです。
新人の私は慣れない環境と仕事で追い詰められて、精神的に極限状態になっていました。
そんな私はある行動を取りました。
それは母親に電話をしたんです。
「もしもし」の私の声で、母親は何かを察したらしく、優しく「どうした?」と尋ねてくれました。その瞬間、「もう無理ー!」と言いながら号泣しました。
社会人になって親元をはなれ、何でも自分一人で頑張るつもりだったので、自分自ら親に電話したことに、自分でも驚きました。
電話を受けた母親も強気で負けん気の強い娘が泣いて電話してきたことに驚いたみたいです。
電話で母親は私の話を聞いてくれて、最後に「あんたなら大丈夫だよ。頑張れ。」と励ましてくれました。
あの電話がなかったら、今の私はいなかったかもしれません。
母親には本当に感謝しています。
snowdrop
女性/37歳/神奈川県/看護師
2017-10-26 15:43
本日の案件
僕はアルバイトさんの成長が見えた時に泣きそうになります。
最初はびびって電話に出られなかった大学生が『間違っても良いから出てみて~』
と声をかけるとガンバって出てくれたり
ちょっと難しいお客さんが来ると最初は逃げていたアルバイトさんが
今では自分から積極的に接客している姿を見ると
皆ガンバっているんだなぁと泣きそうになります。
仕事中は泣けないので、お昼休みに牛丼を食べながら一人で泣いてます。
ぽれぽれ君
男性/45歳/沖縄県/採用ハンコが押されるまで投稿!
2017-10-26 15:32
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れ様です。
社会人の涙物語案件です。
撮影現場に1日アシスタントとして手伝いに行った時の話です。
午前中は監督、カメラマン、スタッフの方々に怒鳴られていました。
まずは返事から怒られ、準備が遅いところで怒られ、待機場所の立ち位置で怒られたり
何をしても怒られました。
次第に怒られないようにスタッフさんのだんだん後ろの方で逃げるように待機していました。
内心
「初めての現場なんだし、本職でもないんだから仕方ないじゃん」と思っていたのですが、
この考えだから今怒られているのは当たり前と思い考えを改めました。
午後の撮影はスタッフさん最前線にいき、準備があればダッシュで取り掛かる。
返事も大きくし一生懸命汗をかきました。
夜遅く無事に撮影が終わり、スタッフの方々にに
「よく頑張ったね。途中からすごく良くなったよ」
「デザイナーなの?現場に来なよ もったいない」とたくさんの暖かい言葉をかけて頂きました。
長い戦いが終わり帰路の途中、今日の反省をしてるとき
もっと出来たという悔しい感情か、初めてなりに頑張った達成感か、解放された安心か
よくわかりませんが色んな感情が入り混じり軽く涙しました。
ふえきのり
男性/32歳/千葉県/デザイナー
2017-10-26 15:29
今日の案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私は幼い頃から涙脆く、なにかあるとすぐに泣いてしまいます。
中でも物凄く泣いたのは、国試合格の瞬間でした。
私は勉強が苦手で血反吐を吐く思いで勉強し、試験に挑みましたが受験直後自信がまるで無く1ヶ月間、受験番号の紙を握りしめて過ごしました。
かっぱ寿司で家族と食事をしていた所担任教師より合格者発表があったとメールが入り、震える手でスマホからWebを開き確認。
そこに私の受験番号が!
母親とかっぱ寿司で大泣きしながらわさびアイスを食べました。
とまとみめんま
女性/31歳/東京都/会社員
2017-10-26 15:21