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わがままエリー姫の冒険~早くも最終章~
致し方なし。
この野蛮な2本の棒で何とか食すべし。
!!!
何と美味なのじゃ。
シモジモの者はいつもこのような美味なものを食しておるのか!?
…どれ、からしなるものも付けてみよう…
何とツーンとくるが、これまた旨し。
どれどれ…汁も所望してみるとするか。
!!!
このトンジルなるものもまた美味である。
ばぁやにも食べさせてやりたいのぅ。
むむむ?あそこにいる黒服の男二人…わらわの見張りであるやもしれぬな…。
ちらちらこちらを見ているような気もするし。
まぁ、シモジモの生活にお忍びでいるのだから、それは心配であろう…。まぁ、放っておくか。食べよう♪
…うむうむ。わらわは満足じゃ。
大変美味しかったぞ。
シェフに褒美をとらそう。
あちらに見える山一個、シェフにやろう。
…うむうむ。大変旨かった。
お代は…
!!!?
あれだけのフルコースで何と600円?!
何と安い。これがデフレというやつか。
…ではこのゴールドカードで…
…え?カードは?ダメ?現金で?
…おぉ、黒服の二人組。天の助けじゃ。
お前たち、わらわのお会計も支払うのじゃ。
…え?なんで?自分で?払え?
…なんと無礼な!もうクビじゃ!
…というか、ただのシモジモの二人組であっただけなのじゃな。
!そうだ、困った時に開けるよう渡されたばぁやのお守りが…。
。。。ふぅ、良かった。お金じゃ。
では、この一万円で。釣りはよい。とっておけ。
エリーマイラヴ
男性/45歳/東京都/総帥(so sweet)
2017-11-24 23:26
わがままエリー姫の冒険~序章~
わらわの名はエリー姫。
毎日お城の中で退屈をしておる。
退屈じゃ退屈じゃとのたまえば、いつもばぁやが何とかしてくれる。
そんな訳で今日は食を通してシモジモの者達の文化に触れにきたのじゃ。
わらわは腹が減っておるのじゃ。
今日はランチにトンカツなるものを食す。
それにしてもなんと小さな店じゃ。
わらわの家の「花摘の間」に匹敵するくらいの狭さじゃ。
え?「花摘の間」とは何か?
…レディに対してなんと無礼な!
もうよい!わらわはトンカツを食すのじゃ!
。。。もちろん1人じゃ。見れば分かるであろう…失礼な…
…?カウンター?なんと!?中年の殿方達が肩を寄せ合って座り食しているここがカウンターというのか?
…なんとまぁ、不憫な…ここにわらわも座らなければいけないのか?…そうか…
「…トンカツを持って参れ。…あ、いや、トンカツをお願いします。
…はい、定食でいいです。
…ええ、豚汁も所望します。」
…ふぅ、うまく頼めたぞよ。
?この壺はなんじゃ?
…ほうほう、ご飯の付け合わせじゃな。
…なるほどなるほど、これらは共有物品でカウンターでシェアして良いものなのだな。
?この黄色いのはなんじゃ?
…ほほう、からしと書いておるの。
…なるほどああやって付けて食すのじゃな。
!?なんと早いことじゃ?!
もうきおった。
どれ…ナイフとフォークはどこじゃ?
?!
トンカツなるものはナイフとフォークを使わないのか?
あの木のような2本の棒で食すものなのか?
嫌じゃ嫌じゃ!
シモジモの者の食事とはかくも野蛮なり!
エリーマイラヴ
男性/45歳/東京都/総帥(so sweet)
2017-11-24 23:01
びっくり、、、
仕事中会社の廊下を歩いていたら、相談窓口の受付の机の下に、子どもの幽○が、、、なんて誰に言っても信じてもらえないので言いませんでした。え、え、え?って動揺しました。
ラデッシュ
女性/35歳/埼玉県/ラジオネーム→ラディッシュ‼︎
2017-11-24 22:25