同じ曲の同じ歌詞でも

主人公と、見える景色は
それぞれ違って、
とーやま校長の言う通りだなー

2

日本酒イベント

珍しく早めの開催日発表で、よし向かえるぞ！とも思えたましたが、お酒自体に弱いので、今回もスルーになります(( _ _ ))..zzzZZ 1月後半からは実家の岡山に戻ろうかなとも考えているので。

5

語彙力低下

連日残業疲れた！もやもやを吐出そうにも疲れすぎて頭回らなくて何も出てこない。ただただ、疲れた～。疲れた～。疲れたよ～。癒されたい～。お寿司食べたいよ～。

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ちょっとした提案

日本酒イベントの開催はとても嬉しいのですが、20代限定ということで、30代以上のスカロケをいつも聞いてくださっているリスナーさんが数多くいらっしゃると思います。

なので、1週間や1ヵ月ごとに、20歳以上のすべてのリスナーさんを対象に日本酒のプレゼント企画を開催していただけませんでしょうか？

他にも、大好きなお酒の話や、お酒にまつわるエピソードを応募・披露してくださったリスナーさんにプレゼントするような企画をすることで、若い年代の人たちにとっては勉強になり、中間管理職世代の人たちにとっても気持ちを共有しあえることになるので、一石二鳥だと思います！

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クリスマスの思い出

もう28年前のこと。
柏の方で、ステーキハウスの店長をやってました。

当時も、クリスマスイブと言えば、恋人と過ごす日であると、なかば常識になっていたので、12/24のアルバイトのシフトは、全く揃わない状態。そんなに繁盛店でもなかったので、自分で接客、調理を全部やるしかないと覚悟してたところ、前々日になって、
「店長、イブの日、でましょうか？」と申し出てくれたアルバイトが2名。アルバイトの中でも、あまり目立たないけど、真面目て、よく働く男の子と女の子が1名ずつでした。

当日、カップルのお客様には、グラスワインをサービスするという
段取りを組んで、2人で接客、調理は僕ひとりという構成で営業し、まぁ、ほぼ予想通りの売り上げで終わりました。

閉店後、2人に感謝し、それぞれにワインのボトルを1本ずつ持たせて帰らせました。


その3日後、2人で挨拶に来て、「僕たち、付き合うことになりました❗」と報告を受けたのは嬉しい話でしたね。そして、その5年後、二人は結婚しました。

今でも、あのクリスマスイブは、あの二人の為にあったなぁと思っています。

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今日の放送

先ほどまで、大学の友人と少し早い忘年会をしていたので、議事録で見て初めて日本酒イベントのことを知りました！

人見知り(消極的)なところもあり、まして社会人の先輩方がいらっしゃる中でうまく振る舞えるか、不安が先行して応募すら悩んでいます。すぐに決められればいいのですが、そんなに性格は簡単には変えられないものですね(^_^;)

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そういえば

本日無事誕生日を迎えました〜
いい年になるといいな

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a long long time ago

某鼠ぃ国で働いていた私は年末年始に休むなど望むべくもなく、然りとて31〜3は別として降誕祭に特別手当などなく、一番酷かったのはイヴと土曜日が重なって、何処からともなく24時間やってるというデマのお陰で、次から次へと車が来て駐車場から車が出せず、22時閉園なのに帰れたのが1時半だった事ありけり。

更に悲惨なるはパーキング担当の方々。上がれたのは４時と聞きました。中には翌オープン担当の方あり、仮眠２時間だったとか…

5

楓

SOLで流れまくってる楓、いい曲。
スピッツファンで良かった。

4

クリスマス

どこかで美味しいチーズケーキを買って、お酒を飲みながらのんびり過ごそうかと、予定を立てています…

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