本日の案件

皆さまおつかれさまです！

社会人になりたてで病院に勤めていた頃、
とある診療科長から「自分の子供と同じ年齢だね、毎日遠くから通勤してて大変でしょ、今度ご飯ご馳走してあげるよ」
と言われ、お父さんのような感じで誘っていただいたと思い
お寿司を一度ご馳走になりました。

ですが、そこで「今度は買い物に連れてってあげる、いいホテルもとってあげるよ、もちろん部屋は別だよ」
と言われ私の中の警報サイレンがフル稼働しました。

後々聞いた話をでは、その先生は若手の女の子をこうやってちょくちょく誘ってるそうでした。
危うく文春砲でしたね！笑

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友達に騙されました！

19歳の時、仲良くしていた歳上の友達が「ちょっと遠出で遊びにいこうよー」と急に言い出して信じて車に乗ったらなんと婚活パーティーに参加させられました。
友達はスタッフとしての参加。
人数が足らないから数合わせで、「大丈夫、大丈夫、にこにこしてお話してればなんとかなるから〜」ってぜんぜん大丈夫じゃありません！！
周りは本気で結婚相手を探している20代後半～30代40代ばかり。
女の人の目線がめちゃくちゃ怖かったです。
行き先を教えてくれないお誘いはもう信じません。

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信じた男がとんでもなかった

一年前、久々に高校の同級生の男の子から連絡が来て2人で飲んだり一線は超えてないものの私の家に泊まりに来てました。
お互い、彼氏彼女もいないので、この人が最後の砦かなと思っていたのですが、半年前ぐらいから約束する度にドタキャンされ、、本当に仕事忙しいんだろうなーと信じていましたが、、
事情を知らない他の同級生から連絡が来たと思ったら、、
あいつ来月結婚するらしいよー！めでたいねー！とLINEが来ました。。。
めでたくないし闇だらけの20代最後の冬になりました。
彼女いなくて干からびてたって言ってたじゃーん！！！

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。

わたしが最大裏切られたのは、証券時代、まだ二年目で、八千万の案件を9割決まっていた案件にあります。
ある債券を買ってもらうため、書類を受け取り、入金をまつだけでした。
上司も大喜びで支店長もかなり褒めてくれました。
しかし、期日になっても振り込まれず、社内でもヤバイ空気が。
お客さんもようやく連絡がついた時、キャンセルの意向を示してしまい、上司は激怒。上司は支店長に激怒。
終いには本部長よりも偉い執行役員まで出てきました。
何としてでも八千万とってこい！！！とガチギレ。
あらゆる手段を使って埋め合わせが何とか期間中に間に合い、私は表彰も取れましたが。
お金は怖いですね。お客さんも怖いですね。
そのときはやっていた、リアル半沢直樹は俺がモデルか？と感じていました。

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本日の案件

本部長、浜崎秘書さん、みなさまおつかれさまです！
僕の『信じなきゃ良かった』話。
以前、出張で宿泊したホテルで整髪料を切らしてしまい、フロントで最寄りのコンビニの場所をきいたら
『徒歩１５分程度のところにあります』
という言葉を信じ、コンビニへ向かったら、なんと片道徒歩６０分！
帰り足には暗くなるし、街灯も何もない畑の真ん中道を歩いて心細いわ薄気味悪いわ・・・。
頭にきてフロントに文句のひとつ言おうとしたら、フロントの人帰ってて警備員さんだけ・・・。
警備員さんが同情してくれたのと、お月様が美しかったのが救いでした。

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信じなきゃ良かった案件

本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。
私は20歳の頃、宝石屋に勤めていたのですが、研修期間を経て本採用になった支店が、今まで研修で行った店で一番嫌な店長のいる店でした。それでも一生懸命働いていたのですが、あまりにも働き辛いので人事部長に相談したら、店長に上手く話してくれると言ってくれました。何をどう言ったかは知りません。が、翌日から店長は私に何一つ口をきかなくなりました。当然仕事になりません。私も頭に来たので人事部に電話一本で辞めました。ひどい会社だ。もう潰れましたけどね。

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案件か…

そうだな､一生一緒にいようねとか結婚しようねの言葉ですね｡

数年前の話ですが､こんな事もありましたね｡

でも今は見事に一人です(苦笑)｡

まぁ､酸っぱい味ながらもいい経験になったと思います｡

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本日の案件

本部長、秘書の浜崎さん、リスナー社員のみなさんお疲れさまです

以前勤めていた職場でのことですが、同じ支店内で付き合っていた男性がいました

仕事も恋愛も毎日順調で、途中から他の支店から異動してきた同期の女の子とも仲良くなり恋愛の話なんかもしていました

ある日突然付き合っていた彼から別れ話を切り出され、納得がいかない私が理由を問いただしたところ、仲良くしていたはずの同期の女の子から、私に関してのあることないことを吹き込まれそれを信じた結果だったようです

「彼女を信じないで、どーでもいい女の言うことを信じるなんてありえない！！」と往復ビンタを見舞って別れてやりました

どうやらその同期の女の子は、異動してきた当初から彼を気に入りどうしても手に入れたくて私に関しての嘘を吹き込み、おまけに既婚者だった彼女は離婚をしてまで彼に近づいたそうです

それ以来『女の敵は女！』を肝に命じ、よほどの相手でないと信じなくなりました

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本日の案件

お疲れ様です。

わたしの信じた先は闇案件ですが
大学生の時に行った、台湾の占い横丁でのこと。

「あなたは何もしなくても、27才で良い結婚出来る！！」と断言されたので
本当に何にも動かず騒がず生きていたら、あっという間に過ぎていました。。。

あれっ？あらぁ？
38才になっちゃったけど！！！
めっちゃ過ぎてるぅ～

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本日の案件

今のマルチ商法？のカキコミをお聞きした時にふと思い出しました！

私には、中学校時代仲のいい友達がいました。その友人と久々に会うことになり、ファミレスでご飯を食べたあとに、その友人の職業には明らかに似つかわしくない車でその友人の自宅へ向かったところ…

売り出し中の聞いたこともない食器用洗剤の素晴らしさをひたすら1時間以上聞かされ、挙げ句の果てには「なんで買わないの？」とひとこと。

あまりに怖くて、「今日はもう遅いし….」となんとか切り上げようと早く帰ろうとしたことを思い出しました。

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