本日の案件

本部長、秘書の浜崎さん、リスナー社員のみなさんお疲れさまです

以前勤めていた職場でのことですが、同じ支店内で付き合っていた男性がいました

仕事も恋愛も毎日順調で、途中から他の支店から異動してきた同期の女の子とも仲良くなり恋愛の話なんかもしていました

ある日突然付き合っていた彼から別れ話を切り出され、納得がいかない私が理由を問いただしたところ、仲良くしていたはずの同期の女の子から、私に関してのあることないことを吹き込まれそれを信じた結果だったようです

「彼女を信じないで、どーでもいい女の言うことを信じるなんてありえない！！」と往復ビンタを見舞って別れてやりました

どうやらその同期の女の子は、異動してきた当初から彼を気に入りどうしても手に入れたくて私に関しての嘘を吹き込み、おまけに既婚者だった彼女は離婚をしてまで彼に近づいたそうです

それ以来『女の敵は女！』を肝に命じ、よほどの相手でないと信じなくなりました

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