拡散希望案件！

皆さまお疲れ様です。
私が勤める介護業界は「キツい、汚い、危険」の3Kが強い印象がありますが、良いところもあります。
それは…休みが取りやすいところです！

私の職場ではまとまった休みと迄はいきませんが、決まった日に人員不足といった事情がない限りは平日や土日関わらず希望する日に確実に休みが取れます。
有給に関しても病欠以外で定期的に使うようにと言われており、前職で病欠以外で有給を申請するとあまり良い顔をされなかった為、有給の利用促進に最初はビックリしました。

ライブが好きな私にとっては予定が調整がしやすく、今ではバリバリ有給を使っています(^｡^)

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２年ぶり？くらいかな

駅で立ち食いそば食ったどー。コロッケそば、七味唐辛子大盛り（笑）。

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意外と知られていない案件

本部長、秘書、社員の皆様

お疲れ様です。だおです。
私の業界の当たり前だけど、みんな知らないかもな案件。
私ども、送電線鉄塔の建設をしております。
高いところでは地上100メートルでの作業もたまにあります。
よく言われるのは怖くないの？落ちないの？と言うことですかね。この【落ちないの？】に対してですが、ズバリ（基本的には）落ちません。

昇り降りする時には、地上部からてっぺんまで柱にレールがついております。そのレールに墜落防止の機械を取り付けて昇ります。その機械と安全帯（ベルト）が繋がっているので、安心して昇り降りできます。

そして、てっぺんに到着したら作業をするために先程のレールに取り付いた墜落防止の機械を外す必要があります。外す為には作業（移動）用のロープを取り付けないと、元の墜落防止の機械のロックが外れない機構になっております。

んー言葉で説明するのは難しいす。。
とにかく、当たり前の基本動作をしていればほぼ絶対に落ちることはないのです！！

また午後からも登ってきまーす！皆様、ご安全に♪

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スーパー残業マン参上

＼＼今日も残業確定！／／

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分かっているけど。

たらればばっかり考えてしまいます。またマイナス思考ですね。

お金があれば金曜日の髙橋優さんのライブ行けたなぁ。
もう少し自分が我慢すれば家族関係も冷え切ってないのかな。
もう少し頑張れていたら大学も休まず行けたのかな。
分かってる。自分が普通じゃないのは。
無いものはしょうがないと思うしかない。
でも自己中な父親や姉たちにとやかく言われたくない。
家では働きたくても働けない、お金を稼げない母と自分がいつも責められる。
結局家族の繋がりってお金なの？
もう、どうしましょう。父親たちが帰ってくるのが憂鬱です。

すいません。いつも愚痴で。

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開会式

皆さまお疲れ様です。
明日、オリンピックが開幕しますねー。
私は競技より開会式や閉会式を観るのが好きで、リアルタイムで観られなかった時のために録画もします。
アナウンサーさんも事前情報が少ない中実況されるのようなので、テレビではアナウンサー席の横で観ているような臨場感もワクワクします。
開催国の色が表現され、その国が海外に伝えたい歴史や文化も解って面白いです。
閉会式では国境を超えた選手たちの和気あいあいとした表情も見られる唯一の場面です。
これらを観ていると、庶民はこんなにも平和に暮らせそうなのにどうして戦争が起きてしまうのかと考えます。
みんながニコニコできる日が早く訪れますように。

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おぉー

パンク侍、斬られて候
が実写映画化。
舞台なら観たけど！

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お馬さんも影では苦労してます。

お疲れ様です。

私はお馬さんの「影の努力」を拡散したいです。
お馬さんが歩いたり、走ったりする姿はよくみますが、「鞍（くら）」を外した瞬間をご存じでしょうか。

鞍とは人が乗る場所の装備ですが、お馬さんだって長時間着けているとかなりムレるし物凄く痒いのです。

一日の終わりに鞍を外してあげると「待ってました！」と言わんばかりに、一斉に走りだし、地面に向かってヘッドスライディングします！その勢いでクルっと反転し背中をゴッシゴシ地面に擦り付けます。
あの巨体で、擦るのですから砂ぼこりが凄くてとてもダイナミックです。

その姿みると、「今日も１日よく頑張ったな」という気持ちになります♥

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抜け出したい…

今日も調子悪い…orz

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本日の案件

お疲れ様です！
設備業界の意外と知られていないこと…それは「深夜作業が多い」ことです。

ホテルの設備を見る仕事をしているのですが、ロビーで故障があった場合…基本お客様の出入りが少なくなる深夜帯に作業しています。
また、オーブンなどの厨房機器の故障もレストランの営業中は厨房がバタバタするため、閉店後に修理依頼が来て…こちらも夜間に作業します。
日中も当然働いていますが、どちらかと言うと機械が正常に動いているか点検するのが主な仕事で現場の故障が重なると…どうしても徹夜コースになります（苦笑）

自分達はそうやって日々、お客様に快適な空間を提供できるよう深夜も働いています！

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