お引越し案件

みなさまお疲れさまです。

明日、主人の転勤で県内で引っ越しをします。
先日一人で荷造りをしてたのですが
去年秋田に引っ越して来た際に何となく扱いが他と違う主人のリュックがずっと放置あり、捨てていいのか分からず中身が入ってないか確認しました。

そしたら、出てきちゃいました、
恐らく青春時代を共にしてきたであろうウフフ♡なDVDたちが。笑

そっと元あった場所に戻しましたが、明日の引っ越しは私一人で対応するので
今晩それとなく「このリュック捨てていいの？」と聞いてみようと思います。

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フラフラゲスト

昨日のゲストでFLOWER RFLOWERのyuiさんがきたのをききました
てるてる坊主ぽいということで部屋に吊るす下りは相変わらず天然でした
今度きた時は日常会話で全然違う方向にとぶのも久々にききたいです
やしろさんと7年ぶり位のトークはツナマヨのやりとり含めどこか懐かしい
冒頭ではCHE.RR.Yも流してた

曲はパワフルと小さな窓を流してました。3年休止の中仕事で辛いときに背中をおしたり、命は心臓ではなく時計をさし時間といった医者の話をやしろさんがきたり深かった
産声はyuiさんの素の声に近く母親としての一面も感じた
またゲストにきてほしい

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案件

お疲れ様です。

引っ越しして
一番最初にやることは
カーテンを付ける！
何気にカーテン忘れがちかもしれません。
1Fもそうですが隣のマンションや建物が近いのも
引っ越し初日は明々として外から見られます。
恥ずかしいですよー。

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本日の案件

１０年ほど前、僕は吉祥寺で一人暮らしをしていましたが、仕事の都合で実家のある神奈川へ移住。
一人分の引っ越しなんて業者に頼むまでもない、と思った僕は、2トントラックをレンタルして、
一人で引っ越し作業をしました。

ところが、トラックに自分の荷物が乗り切れないという不測の事態が、、、。
とりあえず、余った荷物を残したまま引っ越し作業をしました。

残りの荷物は、自転車で5、6時間かけてアパートから実家までへーへー言いながら運びました。
とっても疲れたし、自転車にいろんなものを積んでる自分をジロジロ眺める人々。
恥ずかしかったです。

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今日の案件。

家を建て替える際、歩いて十分くらいの仮住まいまで、車で何往復もして、ほぼ一人で引っ越しをやりましたヽ(￣▽￣)ノ
たまに、重たいのは当時小６だった長男を狩りだしつつ(*￣ー￣)←

その際に捨てざるをえなかった書籍は、軽く数百冊はいきそうな勢いでしたorz

ちなみに、新居に移る際もやっぱり自分一人でやってましたよ＼(^o^)／ｵﾜﾀ
妻が身重だったしなあ(￣▽￣;)(笑)

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案件

お疲れ様です。

引っ越しそばって
いつ食べますか？

引っ越しで疲れて
作ってまで食べますか？
じゃあ弁当にしよう宅配にしよう
そばって頼みますか？
外食にしよう
そば屋にいきますか？
今まで引っ越しして
そばを食べた記憶がありません。

皆さんは何食べますか？

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引っ越し案件。

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員、スタッフの皆様、そしてヤギ専務、お疲れ様です。

【引っ越し案件】
約十五年程前、引っ越しの短期バイトをしていました＼(^o^)／
拘束時間はなかなか長め（７時前に出勤、現場に移動開始、作業を終えて帰社するのが22時頃？）ではありますがその間給与が発生し、実働時間は案外少なめで、私的に割りがいいバイトでした！ヽ(*´▽)ノ♪
色々な家や人を眺める事が出来て、何気に人生勉強になりましたし、依頼主さんからの差し入れ（金一封含む）もあり、よかったですね～( ﾟдﾟ)ノ
…失敗した時や、ベランダから大型家電や家具の運び出し、搬入はマジキッツかったような気もしますが(￣▽￣;)

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引っ越し案件

近々引っ越し予定はないんですが。
引っ越しで思い出すのが今の賃貸マンションに引っ越した2011年3月11日ですね。
あの東日本大震災のあの日、今の引っ越しの最中にあの悲劇がおきたのです。
まだ引っ越したばかりで電気を通していなかったので地震の状況が分からないままで引っ越しをしたのを覚えています。

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反映されるでしょうか…？

今日(正確には明日)の深夜2時30分より、NHK総合にてビートルズのドキュメンタリー「サージェント・ペパー　～ビートルズの音楽革命～」が放送されます。昨年BSにて放送されたものですが、私はBSを観る環境がないため、未だ観ておりませんでした。地上波での放送、大変ありがたいです。

ファンの方、そうでなくても興味がある方、よかったらご覧になってみて下さい。

他局の宣伝、失礼致しました。

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本日の案件

大学進学のための上京、引っ越しの日は前日の夜に石川を出て朝6時過ぎにアパートの付近に着きました。朝9時に不動産屋でカギをもらう予定だったので、それまでの間はアパート付近のコインパーキングに車を止めて待機。
予定時間になり、鍵ももらったし、いざアパートへと思ったのもつかの間、待機している間に車のバッテリーが上がっていました。
右も左もわからない土地での最悪のアクシデント。父も途方に暮れかけていましたが、奇跡的にパーキングの利用者が来て、事情を話すとバッテリーを充電させてくれました。
「東京人=冷たい」というイメージを持っていた田舎人でしたが、東京人って案外優しいじゃんって思った引っ越し初日の思い出です。

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