社員掲示板
本日の案件
皆さまお疲れ様です。
待ってました!
わたしはデザイン業ですが、web広告などは自分の作ったものが顕著に数字に出ます。
オシャレなデザインよりわかりやすいもの、そして売り上げに直結するデザインを追求できるわけです。計測にも携わり、苦しくもあり、達成したときの喜びもあり。。
もう小川洋子さんに小説にしていただきたいと思って仕事してます。
(小川洋子さん「博士の愛した数式」などを書かれた小説家)
どんこ
女性/45歳/神奈川県/会社員/2児の母
2018-06-12 08:38
また今日は
壮大な案件なのですね♪
今日の案件がジャンプとすれば、
昨日の案件は、
マガジン…
じゃなくて、滑走路だったのか?
跳馬の踏み板。
ミステリーの伏線。
碁の布石。
バランスを取るかのような案件に
参加するべく想いを馳せる♪
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2018-06-12 08:32
哲学
お疲れ様です
仕事とは、映画の台詞を借りるなら
「This is me」
自分が今、持ってる能力と時間を提供して
お給料をもらってます。
同じところには留まるつもりはなく
上を目指します。
おかやーん
女性/40歳/愛知県/会社員
2018-06-12 08:22
やっぱ
アプリ内で聴ける10分くらいのやつありますよね?
あれを聴いたんですが、やっぱ面白い!
秘書の豪遊?っぷりをイジる本部長!
これが面白い。
あと、これも秘書に聞いて欲しい!
「あなたにとって、六本木サーカス団とは?」
やっぱこれ聞きたい!
冬好きの夏野
男性/25歳/神奈川県/大学生(今度の春から社会人)
2018-06-12 08:18
本日の案件
僕の前職はハウスクリーニング(住宅清掃)でした。
「所詮は掃除屋」などとあなどってはならない。
ハウスクリーニング、非常に難しいです。
まずお客様宅にお邪魔すること。この時点で戦いは始まっている。お家のお客様宅にズケズケと入り込んで作業する訳だから。
お客様は高いお金を払う訳だから当然我々のパフォーマンスに期待している。
そんなお客様の期待を裏切るどころが、120%期待通りの作業をするのが我々職人である。
まさに、エアコンからバスルーム、キッチンまで新築同様に。
その時のお客様の驚きようが、我々職人の至福の瞬間。
「あなた達にお願いして良かった」
という言葉は、まさにプライスレス。
以前、先輩が言っていた「掃除屋は本当に大変だ」という言葉、深く記憶に残る。
そんなハウスクリーニングのプロは、ちりひとつ残さない。汚れひとつ残さない。
完
けいごん
男性/42歳/神奈川県/フーテン
2018-06-12 08:08
本日の案件。ある日の仕事。
皆様、お疲れ様です。
本日の案件。
或る日の仕事。
私は、都内でバーを営んでおります。
ある日の実際にあった出来事を御紹介いたします。
とある日。
深夜、遅い時間に、
Bar.には、3組の御客様が居た。
5件目のハシゴ酒の末に、ようやくBar.に辿り着き、
ジントニックを片手にカウンターを枕にして、
うたた寝している男性客も、
目の前のバーテンダーを相手に
泡沫(うたかた)の想い出酒を語っている男性客も、
気付いてはいなかった。
カウンターの奥に居たアベック客の男性が、
女性にプロポーズした瞬間を。
私(バーテンダー)は、
女性客が小さく頷き、頭を下げたのを
横目で確認した時、
この空間に居られた事に感謝した。
時として、人の人生の節目に立ち会う事がある。
目の前で人が幸せそうにしているという事は、
唯それだけで、世の中全体を幸せにしてしまう。
ありがとうございます。
お幸せに。
その時、男性が飲んでしたのは、
Bar.のオリジナル・カクテル。
カクテル名「人生の決断をする時に飲むカクテル」だった。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2018-06-12 07:37
おはようございます♪
東京の最高気温は29℃☆
今日は日差しが届いて、蒸し暑い体感となります。万全な熱中症対策が欠かせません。昼頃からは急な雨や落雷、突風に要注意。晴雨兼用の傘が活躍しそうです。
6月12日の誕生果:レンブ(トロピカル)
上品・旺盛
きれいな色といでたちをした果物「レンブ」。その歯触りはサクサク軽く、みずみずしい。味はといえばどこか梨のようでもあり、渋みはあるものの、さわやかで清涼感に溢れていて、見た目とともにのどの渇きを癒してくれます。
食べてみたいものがまた増えました(人*´∀`)
今日も1日元気に頑張りましょうヽ(・∀・)ノ
さるたん
女性/51歳/東京都/外注設計ヽ(・∀・)ノ
2018-06-12 07:32
6月11日月曜日のヤメロ、ヤメロのボケ案件。
6月11日月曜日のヤメロ、ヤメロのボケ案件。
つい最近、知ったのですが、私の御客さんでスカロケを昔から聞いているヘビーユーザーが居ました。
彼曰く、「昔は、本部長と秘書は、いつもマジで喧嘩ばかりしていた」と言って喜んでいました。
実際の所、台本なのか、キャラ設定の演出なのか、本気なのか分かりませんが、
夫婦漫談みたいなやり取りを、彼は楽しんでしたようです。
私にとって、スカロケの魅力は、泣き、笑い、感動です。
そして、スタッフ一同の番組を成立させようとするプロ意識と職人技に魅了されています。
最近のお気に入りは、しゃべらない、スタッフの大きな笑い声が、大好きです。
昔のAMラヂオの空気感が醸し出されて、楽しい気分で聞けます。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2018-06-12 07:28