水の泡

本部長、秘書、お疲れ様です。自分の仕事で水の泡になったのは、人が足りなくて、自分の予定を調整し、休暇を取り消してまで仕事に出たのに、他の人が休んで、最終的に人が足りなかった事です。結局、調整した予定もパァ～になり、何もかも水の泡になりました。

4

案件

お疲れ様です。
大したことではないですが2週間の限定上映のずっと観たかった映画のチケットを事前にネットで買って仕事終わったら行くぞと思っていたのに
その日に限って終わるのがいつもより遅くて結局映画に間に合わずチケット代が水の泡、、
前の日も次の日も終わるの早かったのに！
なんでその日に限って！？

何かしら用事がある日に限って
仕事が長引くのってあるあるですよね？

5

本日の案件

私の水の泡案件は監督の仕事です

私は高校時代所属していた野球部の手伝いとして監督や顧問の先生が仕事でいない時、ノックを打ったり、練習の監督をしたりとお手伝いをしています

ある時顧問の先生が仕事の都合で部活に来れない、監督も仕事が忙しく試合に間に合わないとのことで、試合の監督をしてくれと頼まれました

私は監督がいないのにチームを負けさせるわけにはいかないと思い、三週間くらいかけてチームの選手のデータを整理してしてどの選手をどこの打順で使うのがいいのか、どの選手が調子がいいのかと徹底的に調べ、何通りも打順を組みその中から一番いい打順を考え抜きました。

またあまりに熱を入れすぎたために前日は全く眠れず、ずっとホワイトボードと向き合いあの選手が調子悪かったらすぐこの選手と交代して、この選手の前にランナーがいたら必ず送りバントのサインだそうなど夜な夜な考えていました


そして迎えた当日

なんと監督が来ているではありませんか、監督いわく「頑張って仕事休んで来たよ」とおっしゃっていました


もちろん試合は監督が指揮をとり私はベンチから外れた選手のコンディション調整を行なっていました

私の三週間は完全に水の泡となりましたがこの三週間を通して我が母校の選手に対する思いがより一層深いものとなりました

1

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れ様です。

努力が水の泡 案件〜あんなに頑張ったのに〜
「旅行の計画を全てひっくり返されました」

1回目の旅行にこれなかった友人のために、2回目の旅行の計画をたてました。
旅行の2ヶ月前からいろんな人のスケジュールを抑えて、行く場所の予約等もろもろを済ませて出発1週間前にリマインドのメールを送ったところ、

「ごめん、いけなくなった。」

怒りより、
あなたのために2回目の開催をしたのに。。。いろんな人調整した苦労知らないでしょ。。。
という虚しさがドーンとぶつかってきました。

その人との旅行はなくなりましたが、
１人分キャンセルして行ける人たちで当初の予定通り旅行を楽しんできました！

3

案件(^^)

営業は利益的には取るかと取られるか。
時間をかけても他社に取られたらそれまで使った時間、費用は水の泡。
そうならないようにみーんな相当な策を練って営業してる＼(^o^)／！

3

シフト表

僕はクリーニング屋でエリアマネージャーをしていますが、店員さんの休み希望や勤務時間など様々なことを考えてやっとの思いで作ったシフトをさらに上の人達に直されてしまいます。

僕は他のエリアマネージャーよりシフト作りが早いのに上の人達が直す上に作るのが遅くて月末はパートさんからのシフトの催促で電話が鳴り止みません…

1

水の泡案件。

おつかれさまです。

プロ野球の観戦チケットの発売日。
みんなが一斉に行うから全然繋がらなくて、スマホとタブレットの2台でずーっとチャレンジしつづけた結果、30分くらいかかってようやく予約完了の文字が。

初めて行けるその球場に嬉しくてワクワクしてたのに当日、雨天中止に…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

チケットの情報を得て発売日のその時間は在宅して、ずーっとログインしつづけてといろいろ大変でしたが雨でその努力が全て水の泡になりました。

2

雨の学祭

皆様お疲れ様です！

僕は大学時代学園祭実行委員会でステージ企画の司会や構成をやっていました。

ある年、一年かけて練りに練って予算もあちこちに頭を下げて、寝る間も惜しんで準備したクイズ大会のイベントが当日雨で大コケしました！

その時は人生に絶望しか感じなかったです。

1

キーワード

スカジャンキーワードは、
「海」と「龍虎の拳」
流石！本部長！龍と虎を龍虎の拳ですか～(*´ω｀*)
懐かしいですね。何も分からない秘書に「覇王翔吼拳」って言ってノーリアクションだったのは笑いました！

え(￣□||||！！
スカジャンプレゼントもそんな件も無いと！
失礼しましたm(__)m

1

新人さんばかり

頼りにしていたアルバイトさん1名とやっと仕事に慣れてきたアルバイトさん2名がお店を辞めました。

新人さん3人が入ってきました。

棚卸しも近づいてきて、なかなか苦しい毎日が続いています。

それでも、頼りにしていたアルバイトさんが辞めるときに
『友達とかはアルバイトに行くのがダルい、辛いというのをよく聞いていたけれど
…私は全然そんな事なくて毎日バイトに来るのが楽しかったです。』

と言ってくれました。

新しく入ってくれたアルバイトさんが続けてくれるかわからないけれど

ぬかるんだここが正念場。

今日も１日なんとかガンバってみます。

6