今日の案件。

皆様お疲れ様です。
一目おいている後輩。
それはズバリ、スカロケ社員の学生組の皆！＼(^o^)／
本部長の熱い教えを受けた若人たちに、期待満々希望満載タフマン満足なこと請け合いヽ(￣▽￣)ノｵﾎﾎﾎ

特に、ビギナー○ッキュン、某酒豪学生、旧赤縁眼鏡さん辺り、頑張りっぷりがマジパねぇΣ(ﾟωﾟ)ってやつです(っ`･ω･´)っｷﾘｯ

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本日の案件

本日の案件ですが、私が一目置く後輩は『凛とした後輩』です。普段は普通に穏やかな感じで先輩からチョッカイ出されたり、年下からも話しかけやすいタイプの彼ですが、いざ仕事になると少し違うなと思ったことや、もっとこうした方がうまくいくと思った時などは物怖じせずにズバッと核心を着く発言をします。しかも何故か言われた方も嫌な思いにならないという不思議な彼の空気感。
親しみやすく人を引き付けるのに芯があって凛としている。
なんだよ！最高かよ！

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タイの救助に

あの池の水全部抜く番組の技術を派遣すれば〜とか考えてしまいます。

現地の水抜きの作業を見る限り、あの番組の方が良い仕事するのになぁ〜と。

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あんけんの近くに…。

後輩が…居ない…。(￣▽￣;)

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一目置いた後輩。

デザイン会社にいた頃、とても良く気の利く後輩がいました。
当時のデザイン業界は美術系の大学やデ
ザインの専門学校を卒業してこの世界に入ってくる人がほとんどでしたが、その後輩は中学を卒業後すぐにこの世界に飛び込んできました。はじめはアルバイトで原稿整理や使いっ走りをしていたのですが、ある日昼休みに私が外出から戻るとフリーハンドでチラシ広告のラフスケッチを描いていて、私に気づくと「すいません、勝手な事しちゃって。」と謝っていましたが、彼の描いたラフスケッチを見ると見事なものでクライアントの要望もキチンと取り入れたものでした。
翌日私は部長と社長に直談判をして彼を私の正式なアシスタントデザイナーとして再雇用して欲しいと願い出ました。
彼自身は学歴のない事と専門知識がない事にコンプレックスを持っていましたが、「俺が全部教えるから、俺についてこい。立派なグラフィックデザイナーにしてやるから。」と彼を説得して、それから彼は私の下について武者修行の毎日がはじまりました。あまり知識がない分相手の要望を的確に把握する事には長けていて、クライアントからも可愛いがられるようになり、技術・デザイン力ともにメキメキ頭角を現しはじめました。
今その後輩は遠くオーストラリアのデザイン会社でチーフデザイナーとして頑張っています。
もうすぐ50歳になると思うのですが、今でも時々手紙をくれます。
なんか嬉しいです。

3

くま

目の下のクマがひどい❗

15日目。老けました。

台風の影響でお腹直撃(/´△`＼)

熟睡したい三時間くらい。

グチです。

1

本日の案件

お疲れ様です。

私が「スゴいなぁ～」と感動した後輩は、
派遣としてやって来た、年下の女の子です。

彼女は、お金を貯めては北欧へ行き、
お金が無くなると日本へ戻り、半年ほどガッツリ働いて
再び北欧へ旅立つという生活をしています。

その為、正社員ではなく、あえて「さすらいの派遣」として働いているとの事。

「人生は一度、やりたい事だけする！」という彼女の生き方を知り
まさに「働き方改革」を目の当たりにしたような衝撃を受けました！！

年下だけど
その生き方、カッコ良くて、憧れてます！！

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寝ござ買った

風で飛ばされた。

走って追いかけた。

汗ダック⌒(ё)⌒

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すごい後輩。案件☆

本部長、秘書 お疲れ様です。

だいぶ前に働いていたカラオケ屋さんの時の後輩で、16歳のすごいギャルがいました。いいコではあったけど、少しキャラが濃いタイプで2人きりで勤務する時は少し大変かな？と言った感じのコでした。 ある時、お客さんで知的障害者の方々の団体さんが来ました。10人程いて対応に戸惑ってしまった私に、16歳のギャルが「私変わります。兄が障害持ってるから慣れてます」とすっと対応を代わっとくれました。その日から2人で入るのが大変だったその子の見方が変わりました。

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