本日の案件

お疲れ様です。独身時代に営業の仕事をしていて、お昼に都内のファーストフードで１人食事をしてました。食べ終わり、営業車へ戻る前にトイレを済ませようと財布を持ったままトイレに入りました。ドジな私はなんとその時に財布を置き忘れたままトイレを済ませてしまったようで、財布を忘れたと気付いたのはお店を出て少ししてからでした。慌ててお店に戻り財布を探しましたが、既に財布はありませんでした(大汗)けっきょく交番で２千円を借りて会社に戻りました。財布には銀行のカードやクレジットカードも入ってたのでカードを使えないようにさせなきゃならなく、その後も大変でした…。

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久しぶりにリアルタイムで

スカロケ聴いています。リアルタイムでのスカロケ、最高ー。

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あれ？

そういうコーナーだと思ってました！
／(^o^)＼

ハムとナイフかぁ。。。

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上書き

皆さんお疲れ様です！

今日の案件ですが、プレゼンの原稿を作っているときのこと。
いろいろな資料やデータを見比べてパソコンで作っていました。
相手が納得できるような話の組み立て方とフレーズをひらめき、がぁーっと打ち込んでいたら、画面が急に変わり、ホーム画面に。

作っていた原稿が消えました。

それ以来、１行ごとに上書き保存しています。

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案件

お久しぶりの投稿です！

前職での話。
現場での仕事だったため、事務作業は仕事扱いされず、昼休みやサービス残業で片付けていました。

バタバタと人が倒れたため業務が回らず、サービス残業続きのある日
定時を一時間ほど過ぎた頃の上司の一言

「お前ら最近残り過ぎ！10分ごとに100円とるからな笑」

背筋がすーっと冷たくなりました

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案件

お疲れ様です。
２０年前狛江の古いアパートに暮らしていました。
そこのお風呂は追い炊き式の古いタイプでした。
水を入れて、スイッチオン。
疲れていた私は居眠りをしてしまいました。
ハッと目が覚めて、ヤバいとお風呂に行ったら
お風呂が沸騰して煮えたぎっていました。
このまま眠りこけていたら水が全て蒸発して火事になっていました。
あまりに怖くて、今まで誰にも言えませんでした。
思い出しただけでも怖い・・・。

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背筋案件

皆さんお疲れ様です。

私の背筋の凍った話…

ベタにはなりますが、


数年前、当時付き合っていた彼女とは、私の仕事が夜勤などもあった為、基本、彼女の実家デートが主でした。
しかしご両親には完全に秘密でいない時を狙ってたんですが、ある日…

いつも通り仕事などに出払った両親のいない家の彼女の部屋の2段ベッドの上で遊んでいると急に部屋のドアが…

なんと彼女の父親がそこに！！！

必死に布団の中に潜る俺。
必死に誰もいないアピールをする彼女。
あまりにも驚き過ぎて覚えてることが少ないのですが、青ざめた私が布団から出て見た光景はお化けかと思うくらい私の数倍青ざめた顔をした彼女の顔でした。


即刻家から出て駅まで逃げた記憶はあります。

あー、怖かった…

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本日の案件

お兄ちゃんが久しぶりに実家に帰ってきて一言。
おまえどうした？大丈夫か？と。
え？なにが？と理由を聞くと、めちゃめちゃデブじゃん！！て（笑）
確かに肉付きが良くなったな〜とは思っていたけれど…。体重計に乗って見たら背筋が凍りました（笑）ダイエットはじめます！（笑）

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本日の案件

背筋の凍ったお話。

それは私がまだ高校生の頃。
季節は今のように暑い夏の頃でした。
私は４０度を越える高熱を出してしまい、近くの病院に入院していました。
その病院は、古くからある病院で色々な噂もありました。
私が入院して3日位たった頃でしょうか。
夜中に猛烈なのどのかわきで起き、水を飲んで落ち着いてきたので寝ようかなーと思ったのですが、……トイレに行きたいなー。
でも時刻は深夜3時。
とりあえず日が出るまで我慢しようと思い、ボーッとしていると、遠くの方から、スリッパを擦る音と、点滴を吊るしておくキャスターのキュルキュルとした音が聞こえてきたんです。
私は、トイレに行く人だろうな、と思いあまり気にもしていなかったのですが、長い。あまりにも長い。
私のいる病棟には２ヶ所トイレがあるのですが、１番端の部屋から歩いたとしても、そんなにかかるはずがないんです。
そればかりか、だんだん私の部屋に近づいてきているのです。
私の部屋は角部屋の６人部屋の窓際。
だんだんと近づいてくる足音。
そしてその足音は、なんと私の部屋に入ってきたのです。
私の部屋には、ベッドは６つあるのですが入り口から左右４つは空きベッド。
窓際の私の反対側にいる人は、イビキをかいて寝ています。
そしてその足音は、なんと私のベッドの方に来てしまいました。
私はとっさに目をつぶってしまいました。
恐る恐る目を開けてみると……そこには知らないおばあさんが❗
私はビックリして固まっていると、そのおばあさんは「私はどうすればいいんでしょうか？」と聞いてきました。
よくよく聞いてみると点滴が抜けないように手袋をはめており、
トイレに行ってもズボンが下ろせなくて困っている。
とのことでした。
私は震えながらナースコールを押し、、看護婦さんに知らないおばあさんが……と言ったところすぐに来てくれ、
笑いながら「怖かったでしょー」と笑いながら私に言ってきました。
いやいやいや怖いなんてもんじゃないですよ‼️
と言ってその場は終わったのですが。
よく考えると、そのおばあさんは一度も足を止めずまっすぐに私の部屋の私のベッドに来たんです。
なんででしょうね？

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背筋が凍った案件

本部長！秘書！社員の皆様！お疲れさまです。

本部長！！僕の背筋の凍った案件ですが、数年前のフジロックの話です。
金曜日、土曜日の2日間参戦するために、木曜日の夜に、きちんと携帯をジップロックに入れて、チケットと長靴を持って、僕は新幹線ではなく車で出発しました。

苗場につき、前夜祭を楽しみ、最高のテンションの中金曜日の朝を迎えました。
リストバンドの交換に並んでいる時に背筋が凍り汗が止まらなくなりました。

なんと、僕のチケットは土曜日、日曜日の二日間のチケットだったのです。
何かの間違いではないか？今日は土曜日と思おうとしたのですが、、、汗は止まることはありませんでした。

泣く泣く、金曜日のチケットを買ったのですが、オープニングあぅとから大トリまで楽しみ通しました。

今でも悲しい背筋の凍った思い出ですが、本部長のチケットの話をお聞きして、少し気持ちが楽になったので投稿させていただきました。

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