怪談じゃない怪談案件

皆様お疲れ様です˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

付き合って始めの頃って、イチャイチャ恥ずかしげもなくするじゃないですか

お互いの何処が好きだとか言い合ったりするじゃないですか

羅列しまくりまクリスティじゃないですか

で、僕が沢山言って、あぁ今度は僕の好きな所を言ってもらう番だなぁ、なんて言われるんだろ、アレかなコレかなと思ってたらこう言われました

「うーんと、元カレに顔が似てる所！

今はそこだけかな」

一つーーー((((；ﾟДﾟ)))))))

しかも、ひどい理由に背筋が凍りましたよね_:(´ཀ`」

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です！

個人的に背筋の凍った話ですが、
愛犬の散歩の時におきたゾッとする事件です。

ある日の朝、いつものように散歩に行き
家から数百メートルほど歩いた地点でつま先の方に膨らみがあることに気が付きました。

つま先で膨らみをムニムニ確かめた感じ、
「中敷きがつま先の方にずれているのかな」と思ったので直そうと靴を脱ぎ中を見ると…、
結構大きなゴキちゃんが元気にカサカサしていました。
頭の中は真っ白。全力で靴を放り投げ、片方靴を履いたまま散歩を続行しました。

翌日靴は回収しゴミに出しました。

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本日の案件

本部長＆秘書、そしてリスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の案件。ちょっとズレてるかもですが1つ。
小学生の頃、母が当時よく通っていたワインバーに連れていかれたことがあります。
その時、母の仲良しの常連さんから「サッカー見ないの？面白いよー」と物凄くサッカーを推してもらったのですが、当時私はガッチガチの野球派。
しかも結構良い時間で眠気MAXだった事もあり「あ、いいです。興味ないですー」なんて塩対応…。
それでも優しく話しかけてくれていた事を覚えています。

そして時は過ぎ高校時代。
ちょっとした理由からサッカーにハマってよくテレビ観戦していました。
そこで母が例の塩対応事件の話をしてきて、そんなこともあったなあ、と笑っていたら一言。

「その人、今テレビ映ってるよ」

母が指さす先にはサッカー解説の宮澤ミシェルさん…！(；ﾟДﾟ)
元Jリーガーに何てこと言ったんだと、背筋が凍ると同時に昔の自分を殴り飛ばしたくなりました…。
もし会う機会があったら未だに謝りたいです…orz

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49年前の夏のゾゾっ

小学五年の夏休み。
休みの前半をずっと父の実家である新潟県の農家（伯父の家）で過ごしていました。

伯父の家で飼っていた猫がなかなかに可愛くて、遊んでいるうちに私は尻尾を掴んだり後ろ足を掴んだりと、猫の嫌がることをして楽しむようになりました。
6歳上の従兄弟が「猫をいじめてると恨まれるぞ」と脅していましたが、私は忠告に耳を傾けず……

そしてある朝、目覚めた私の顔の真横にその猫はチョコンと座り、私の顔をジッと見下ろしていました。
「ぉわ゛！！！」と叫びながら飛び起きた私。振り返ると猫は泰然と座ったまま恐れ慄いた私をジッと見つめていました。
伯母さんが襖を開けて顔を覗かせ一言。
「どしたぁね？」

あれ以来49年、猫の尻尾は掴んでいません。

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本日の案件。

スマホのフリーズ。

コンサートの遠征先でのこと。
ゲリラ豪雨になり、ポケットに入れてたスマホに雨水が浸み込んで画面の半分がアウトに。
スマホで時間もみてた私は時刻もわからなくなり背筋が凍りつきました！

スマホに依存してるので、時間だけでなくこれで連絡が取れなくなる人もいる、こつこつクリアしてきたゲームもパーになるなど、グルグル頭の中にいろんなことが巡りビビリました(~_~;)

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古いアカウント

古いアカウントでログインしてみた。


暑い。。。

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ホラーですよ

同僚と廊下を歩きながら上司の事を下の名前 呼び捨てで話していたら、すぐ後ろを上司ご本人が歩いていたよーーー!! こわいよーーーーーー!!!!

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あれ。

書き込みポイントもらったけど、
掲示板に反映されなかった…。
ダメなやつだったのかな…。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

昨夜体験しました、冷や汗ものの出来事。

バイトから帰宅し、夕飯の後片付けをしていた私の耳元にガサッと何かの音が…。
振り払い、払った方向を見るとそこには…


全長５センチほどのゴ○○○！？


速攻でスリッパの裏で叩き、息の根を止めてやりましたが、飛んで来たゴ○○○が顔の一部に止まったのかと思うと…あぁ、思い出すのも気持ち悪いっ！！！！、

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本日の案件

お化けが出ない話案件ですが
今から約10年前の事です。

夜中に家の電話がなりました。

こんな夜中になんだ？
怖いなー怖いなー

と恐る恐る出てみると

警察です。
お父様が事故にあいました。
迎えに来てください。

とのこと…

現場に行ってみると
ぐちゃぐちゃになった自転車
踏み潰された鞄がありました

父親はというと…

かすり傷程度でした。

ホッと一安心

後で警察から聞いた話によると

父親の倒れた場所が少しずれていたら
大事故になっていたとの事です。

本当によかったです。

よくよく思い出してみたら。

父親が事故にあった日は
なんと祖父の命日でした。

命日を忘れていた罰として、事故にあわせてきたのかと…
少しぞっとしましたが

大事故にならなかったのだから
きっと守ってくれたのだろう

そう思いました。

なんだか温かい気持ちになりました。

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