占い案件（注意点）

私が占いと聞いて思い出すのは、フランスの哲学者アランが『幸福論』の中で唱えた一節。

「私の知っているある若い娘に、占い師が手相を調べてからこういった。『あなたは結婚されます。お子さんがひとりできますが、なくなられます』と。こういった予言は、若い時期のうちはたいして荷やっかいではない。しかし時がたった。娘は結婚した。そして最近子供を産んだ。そうなると予言はずっと重荷になる。」

占いにはこういった危険が潜んでいる。ということは、知っておく必要があるなと感じました。

1

案件

数年に一度、「あなたの運勢見てあげるよ。わたし結構当たるのよ」という人に出会います。
隣で呑んでたオネエ系の人、隣のイベントブースで販売してたおばさん、わたしのお店のお客さんで本業は美容師のお姉さんなど…占いのアマチュアプロ的な人がなぜか私の運勢を診たがります（笑）その方々に共通して言われたことは「男に泣かされる」と「お金には困らない」です。
こんなに何人にも言われたら信じるしか無いです！確かに男には泣かされてきましたが（笑）お金に困らないは全く実感がありません。
具体的な事を知りたいと思っていたら「メディアの取材を断り続けている凄腕の占いの母」が近場にいるという情報を得たので近々行きたいです！

3

占いというか人生相談

9年付き合っている彼との5年目の夏。
いつ結婚すんだーー！と爆発して友達と占いへ。
お母さんくらいのおばさまに10分ほど話を聞いて頂き、「大丈夫。こんな相性合う人いないわよ。でもまぁ、別れても次もすぐ見つかるけど」と曖昧ながらも、もう少し彼と頑張ろうと思えるアドバイスを頂き、とうとう5日後が披露宴です！
とりあえず話聞いてもらえてスッキリした記憶がありますね〜

2

あんけん

占い師に当たり馬券を予想してもらい当たる占い師か実験してみたい…

ブラック兜が現れた！(笑）

1

占い案件

信じていない派ですね。
毎朝、必ず耳に入ってくるのが、
誕生月の星座占い。
ラッキーアイテムとか、ラッキーカラーとか…
よくわからねーなー(´・ω・`)
聞いても記憶に残らない、刺さらないってことは、興味がないということですね(´・ω・`)

2

案件

占いはまったく確認しません。

体調と懐具合で動いています。(´▽`)ノ

1

黒歴史

二人で初詣行って帰りに占いをしてもらった事。

2

案件

皆皆々様、お疲れ様です。

受験期、相当精神的にキツかったのか、普段はそういうのは買わないのに、電車の広告で見た占いの本を購入して読んでみました。その本は、とても美しい文体で書かれており、単純に読み物としても、面白かったので、何回も読み返しました。

ただ受験が終わると全然読まなくなるあたり、自分勝手な神頼みみたいで、すごく心が痛いです。

1

占い案件。

皆様お疲れ様です。
私は占いをそこまで信じていませんが、朝の番組で良くやっている占いで自分の星座のラッキーカラーが赤色だったのを見て、折角なので赤色の服を着て出掛けるとその日初めて競馬で万馬券を的中させたり、自動販売機で当たりが出るなどバカに幸運に恵まれた事がありました！
それ以降朝に占いでラッキーカラーを見た際にはその色の服を着たりや小物を持つようにしていますが、幸運は今のところその一回きりです(^_^;)

1