社員掲示板
本日の案件
お疲れ様です。
つい先日のことです。
わたしには、遠距離でお付き合いしている方がいます。
彼は地方に住んでいて、日勤、夜勤を週ごとに繰り返すお仕事をしており、今週は夜勤でした。
わたしの定時は19時前頃、彼が出社のため家を出るのは20時頃ですので、
彼が家を出て職場に移動する間はほぼ毎日お電話をしているのですが、
わたしが残業になるとタイミングが合わず、電話ができないことが多々あります。
昨日は本当に本当に忙しくて、
いろいろな方面からの圧に我慢しながら、がむしゃらに仕事をこなしました。
定時を過ぎ、20時を少し過ぎたころにやっと一段落し、退勤。
彼が家を出る時間はとっくに過ぎていたのですが、
ダメもとで電話をかけてみました。
すると、彼が電話に出てくれました。
わたしは仕事中だったため、彼に残業のことを連絡できなかったのですが、
彼は「電話がくるかもしれない」と、
ずっと気にかけて移動中も連絡を待ってくれていました。
「お疲れ様、頑張ったね」
と、一言言ってもらえて、急に安心して、
誰もいない会社のお手洗いで号泣してしました。
辛いとき、かんたんに会えるわけではないのですが、
彼の声を聴けるだけで、本当に安心します。
みみみのみ
女性/31歳/埼玉県/会社員
2018-11-22 17:32
心の帰れる居場所
本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です!
本日の案件ですが、心の帰れる場所...
ずばり家のトイレですね!
あの密閉された空間。誰にも干渉されない時間。ずっと見ていられる壁のシミ。飾ってあるディズニーのカレンダーから隠れミッキーを見つけたり...無になれる場所です!
人はふと1人になりたい時があるものです。
そんな時気がつけばトイレで俯いて考え事をしてしまう...答えが見つかることはほとんどありませんが、あの時間・場所は忙しない今を生きる僕たちには必要な場所です!
ありがとう!TOTO!!
名もない就活生
男性/26歳/東京都/会社員
2018-11-22 17:32
心の故郷は平壌。
朝鮮民主主義人民共和国の平壌のあるホテルのバーですかね。
出張に行って、一日を終えてぐだぐだとそこにいるホステスさんや世界中のビジネスマンと話すことですかね。カウンターにもたれると、ちょうどいい感じで浅い背もたれが腰にあたるんですよ。
その気持ちよさにあー、歳とったなぁと唸りつつも、そこにいるメンバーたちと交わすくだらない話に、明日も頑張ろうと思うのです。
金一族
男性/48歳/東京都/自営・自由業
2018-11-22 17:30
本日の案件 社員旅行
今週すごく疲れました!
日曜は木更津へ一泊二日の社員旅行で、
月曜はそのまま東京に帰ってきて
仕事でした!
日曜は酒を浴びるほど徹夜で飲み、
月曜から木曜の間はずっとしんどかったです。
みんな今も全然疲れが取れてなさそうな顔つきですw
旅行自体は楽しかったのですよ!
木更津の竜宮城ヨカッタァ!
でもでも、やっぱり簡単には疲れは取れませんよね
でも、そんな辛い仕事も、あと少し。
僕が帰れる心のふるさとはやり家ですね!
家族の待っている場所が僕に取ってはずっと大切な場所。
早く家に帰って子供の顔見たいなぁ。
池麺蔵
男性/42歳/東京都/会社員
2018-11-22 17:28
心のふるさと
本部長、秘書、社員のみなさま、おつかれさまです。
わたしの心のふるさとは、海です。
仕事とか、人間関係とか、しんどくなったときに海を見ると落ち着きます。
本当は鎌倉とか湘南とかの海に行きたいところですけど、なかなか行けないときでも、都内でも浜松町からちょっと海側に歩いていってとかでも、少しでも海を眺めれば、落ち着くかんじがします。
わたしは旅行といえば、気づけば伊豆諸島にいったり、熱海とか、海にばっかり行っていたのは、海が好きだったからだなーと気づいたのは最近です。
両親の実家が両方とも島だったからかもしれません。そろそろまた、海が恋しいです。
みあmia
女性/35歳/東京都/会社員
2018-11-22 17:28
本日の案件
本部長、美人秘書、リスナー社員の皆さんこんにちは。
本日の案件ですが、母の実家の福井は心のふるさとです。
別に私が育った訳ではないのですが、夏休み冬休みにいとこと楽しんだ記憶が残ってます。都会と違い山奥で自然に親しむ貴重な体験でした。田舎暮らししたいなぁ
カブピエール
男性/45歳/東京都/会社員
2018-11-22 17:27
心のふるさと案件
本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です!
本日の案件ですが、私の心のふるさとは、高校生時代のバイト先のケーキ屋さんです。
もう14年前位になりますが、私は、ひょんなことから地元・仙台のケーキ屋さんでバイトをすることになりました。
バイトをしていた期間は1年くらいで、接客ではなく、裏でロールケーキの下地作りなどをしていました。
多くても週2回程度の出勤だったので、実際に働いた日数は多くありませんでしたが、社会常識がなかった私に、一から十までご指導いただき、そのときに学んだ仕事に真面目に取り組む姿勢は今でも生きていると思います。
バイトを通じてオーナーと仲良くなったため、大学で東京に出てきてからも、地元に帰省するたびに毎回ケーキを買いに行っていました。特にクリームブリュレが絶品で、私のソウルフードになっていました。
ところが、そのケーキ屋さんが数年前に突然閉店してしまい、オーナーとも連絡が取れない状況になりました。
病が原因で閉店したという噂も聞くのですが、ご本人の連絡先も分からず、閉店してからはいまだに連絡が取れていません。
もう一度お話したいと思いますし、可能であれば、ご快復されて、またお店を出して欲しいと思っています。
ヲミト
男性/37歳/東京都/自営・自由業
2018-11-22 17:27
心の故郷案件!
僕の心の故郷は台湾の台北です。温暖な気候、優しい人たち、美味しい食事が楽しめて、コンビニも多く日本人でも不自由なく暮らせます。
観光地でもなんでもないんですが、台北駅から地下鉄で2駅目の「双連(シャンレン)」という場所は、僕が20年以上定宿に使っている場所なので、顔なじみの人も多く朝からのんびり散歩をしたり、喫茶店でぼーっと漫画を読んだりするだけでも心が休まる故郷のような場所です。
すいよう西田
男性/51歳/東京都/フリーライター
2018-11-22 17:26
スカロケがおっかさんです
皆さま、おつかれさまです。
僕らの心のふるさとは、スカロケですよ。
仕事に疲れた1日、身も心も癒してくれるこの番組、本部長、秘書がおっかさんです。
いつもありがとうございます。
すぺーすらむ
男性/46歳/東京都/会社員
2018-11-22 17:25