本日の案件

「手紙」に分類されるかどうかはわかりませんが、メッセージという部分は同じです。

今日、夜に彼氏さんのお家に遊びに行きました。

彼氏さんが、私のために晩御飯のオムライスを作っててくれました。

そこに、



「世界がヤバい！」


ってケチャップで書いてありました。

「どういうこと？」と尋ねても、神妙な顔で首を振り、頭を抱える彼氏さん。

あれは一体なんなのか、忘れられません

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ちくしょーーーっ(p_-)でも懺悔させて下さい

本部長、秘書、スタッフの皆さん、社員の皆さんならこの懺悔を聞いてくれると信じ、この複雑な思い書かせて頂きます！
こないだの案件でありました、飲食店のドタキャンについてです。

今日会社の会食があったのですが、当初私が幹事としてお店を予約しました。しかし、途中人数の変更が入り、席がたりなくなった為私は不参加とし、幹事も参加する社員に交代しました。
そして先ほど、お店から私の携帯に電話があり、予約時間が過ぎているが来店がないとの事。かなり動揺しながらも、人数変更になり幹事が変わり代わりの者が行っているはずという、お店側にはどうでもいい背景を説明してしまい、当の幹事に連絡したところ、ドタキャンがあり、会食自体キャンセルにしたと‥そして店に連絡を忘れていたそうです。もう一度店に電話を入れ平謝りしました。お店の方もしょうがないと笑って許してくださりまた来て下さいね！といって頂きました。神‼︎しかし、交代した幹事への怒りが募り、お店には申し訳ない思いが募り、行き場のない思いをここで蹴散らせてもらいました。お店の方本当にすみませんm(_ _)m

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てがみ

7月下旬でした。
軽い気持ちで受けた数日前の検査の結果を聞きに行くと、「大きな病院を紹介しますからすぐ行ってください！」と言う医師の顔にはあせりが見えました。

語気にあっけにとられながら言われるままに動き、そのまま入院。

盲腸でした。

一週間後、一人でベッドの身の回りのものを片付けて、支払いをして、慌ただしく退院して、お腹をかばいながらいつものスーパーで当座の食料を買い、暑さの中、体を引きずるように帰宅。

座り込んでため息をつきながら溜まった郵便物を仕分けていると、きれいな字のハガキが目に飛び込んできました。

「無理せず、ゆっくりと日常に戻ってくださいね」という退院後を思いやる短い文章に、体がゆるみ、ウルッとしました。

帰宅するタイミングを見計らって投函してくれたのでしょう。その細やかさが沁みるようでした。

そのハガキは、今でも冷蔵庫に止めてあります♪


彼女は、介護帰省で忙しい年末のようです。思いやるだけで私は何もできませんけれど、どうぞ風邪などひかれませんように♪

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明日の案件

皆様、お疲れ様です。

忘れられない手紙案件。
に、当てはまらないんですけど。。。
中学時代を通して片思いの子何人かとノートの切れ端手紙をやり取りしていた。内容は完全に忘れているけど、ときめいていたのは間違いなかったなぁ。

それを思うと、我が息子が同じ年になっている。今の子たちはそういうやり取りしてるのかな。LINEで済ませちゃってるのかな。それはそれで素っ気ない。。

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今年の漢字は、、、

「世代交代」ですかね。


近所を歩いていても、知っている方が、

あんまり居なくなったり、

新しいマンションが出来たりして、

若い方が増えたり、

世代交代を感じた年でした。

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今年のマイ一文字

災と厄…(-.-;)y-~~~

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手紙案件

本部長 秘書 リスナー社員の皆さんお疲れ様です
私には息子がいます 妻の連れ子なので 血の繋がりはありません なので 息子に対して微妙な距離感のような物を私が勝手に感じていました
そんな息子も就職が決まり 会社の寮に入るため 家を出る事になりました 寮は家から車で2時間程の距離なので 引っ越し当日 私の車に荷物を積み寮まで送って行く事になりました
息子と2人で車に乗り 寮に着き 荷物を部屋に運び 「じゃあ これから頑張ってな」と言い 帰ろうと車に乗ろうとした時、息子が走ってきて 無言で手紙を渡して また無言で部屋に戻ってしまいました
私は車を走らせ 高速に乗る前に 路肩に駐車して 手紙を読みました そこには「育ててくれてありがとう おかげで就職できました」と・・
まったく これから帰らなきゃいけないのに 泣かせやがって・・案の定 運転してしばらくは涙が止まらなく 料金所のおじさんに「花粉症が酷くて」と泣きながら料金を払いました 今は たまに帰ってくる息子と 酒を飲むのが一番の楽しみです

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一人前

一人前になったわ！つって調子に乗って、
現実を突き付けられて、
それでも乗り越えて…
みたいな繰り返し。何度も何度も。

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個人的今年の漢字

自分の今年の漢字は「疲」です。
３月に今の配置に異動してきましたが、やりかけの事業を引き継いで、この支店独特の作法に戸惑い、笑ってるけど絶対に持論は譲らない上司に支え、更には夏に来た個性的なナンバー２をなだめ透かしながら過ごしました。
そんななか、大きなイベントを３つこなして、まぁまぁの成果でした。
すごく疲れました( ´△｀)

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんこんばんわ。職場で異動になり、今までいた部署とは全く違うところにいってしまいました。前の部署では自分でいうのもなんですが、仕事ができ人望があったため頼りにされていました。しかし、新しい部署では思うように働くことができず、井の中の蛙であったことを痛感し、へこんでいました。そんなとき、前の部署のスタッフから寄せ書きをもらいました。過去と現在の状況は違えど私を認めてくれたスタッフがいたことで頑張ろうという気持ちになりました。

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