営業車の人ありがとう

本部長、秘書、お疲れさまです！

案件と少し違うのですが、前に車を運転していた時に横断歩道の手前で接触事故を起こしてしまったことがありました。

細い横道から自転車で飛び出してきたおじいちゃんと軽く接触してしまい、動転して真っ青になっていた時。
警察に「自転車を押して歩いていたらぶつけられた」と言い出したおじいちゃん(少し痴呆だったらしいです)の言葉に半べそをかいていたら、後続車から降りてきた男の人が、「僕はちゃんと見ていたから、証言するから安心して」と名刺をくれました。

あのときのお兄さん、本当にありがとう。
私も知らない人が困っていたら、手を差しのべようと決意した出来事でした。

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本日の会議テーマ「このお客さまこそこの神さまです案件〜超絶ホワイトだったあの客！

本部長・秘書・スタッフの皆様・社員の皆様、お疲れ様です

私の超絶ホワイトだったあの客といえば

私が初めてお金を貰って働いた某牛丼チェーン店でお客さんとして毎日のように朝食を食べに来ていたあの方です

仕事とはどんなものか、働くとはどういうことなのか、など、全く知らなかった私はしゃにむに与えられた仕事だけを毎日こなすのに精一杯でした

駅前の朝の牛丼屋さんってメチャクチャ混むんですね

この日もいつも通り席に着けないお客さんが次の席を待っている状態

私たち従業員はそれをさばくのに精一杯
お客さんの気持ちなんて考えている余裕などありませんでした

お会計時に「いつも頑張ってるね ありがとう」と小さなお菓子を手渡してくれたのです

何も知らない、分からない当時の私は何が起こっているのか瞬時に判断出来ませんでした

こちらとしては与えられた仕事をただこなすだけのなんの気持ちも入っていない状態での仕事

それを周りのお客さんからは「頑張ってるね」と評価してもらい、お菓子まで頂いた

当時にしてみれば100円もしないお菓子だったかも知れませんが、私からしてみたら自分の仕事が評価されたという一大事でした

その後、企業に就職し、人と人との出会いを何度も経験するに連れ、この大切さを実感しています

ほんの些細なことでも自分の感想を相手に知らせる

ありがたいと思ったら素直に「ありがとう」と言う

相手が疲れているようなら「お疲れさま」という

それが言われた側にとってどれだけ元気付けられるか分かったのは随分経ってからのことです

でも

これを教えてくれたのは紛れもなく牛丼屋でバイトしてた時のあのお客さんの振る舞いとあのひとこと

私にとっては神以外の何者でもありません

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本日の案件

私は大学時代バーで働いていたんですが、最後辞める時に、
常連のおじさまに、「いなくなるとさみしい、君みたいなタイプの子なかなかいないから」と、
私だからこそ話せたこと、私だからこそ楽しかったことを話してくださって、思わず泣いてしまいました…！
ほぼ4年間そこで働いていましたし、接客のお仕事で、「私」だからこそ出来た関係性というものがあったのだと思うと嬉しくて嬉しくて仕方なかったし、かなり寂しくなっちゃいました…。
そのお客様はいつも楽しくお話させてもらって、時間がたつのもすぐだったので、ほんとに最初から最後まで神さまでした！

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本日の案件です！

皆さん、お疲れさまです。

私が飲食店のアルバイト初日。本来なら先輩がレクチャーしてくれるはずでしたが、店が忙しく何もわからない状態でホールに出されました。
あたふたしたり、ミスをして余計に仕事を増やしてしまったり、、、
落ち込んでいたところ、お客様に接客を褒められ某アイス屋さんの金券(1500円くらい)をいただきました。
その場で号泣しました。

上京したばかりで金も無く、何もかも不安だった当時の私に、金券と東京の温かさが染みわたりました。

今でも某アイス屋さんを見ると思い出します。

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本日の案件！

大学生の時にピザの宅配のアルバイトをしていた時のことです。
その日は真冬で、配達の依頼が来るたび寒さにうんざりしていたのですが、あるお宅にピザを届けに伺ったところ
「こんなに寒い中、配達ありがとう。これでコーヒーでも飲んで頑張ってね。」
と、500円をお渡しいただきました！
そのお金で買ったコーヒーで、身も心もあたたまった1日でした。
それ以来、接客のときの笑顔が増えた気がします。

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案件

私は在宅療養されている方々のお宅にいく
訪問看護師をしています。
ケアをして帰る時に
いつもありがとう！と、缶コーヒーを渡してくださり、私の車が見えなくなるまでずっと見送ってくださるご家族がいらっしゃいます。
本当に嬉しいです。こちらこそありがとうございます。

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本日の議題

本部長、秘書、みなさまお疲れ様です。
私が思うホワイトなお客さんは、私が高校生のときアルバイトをしていた薬局に来てくれていた小学生の女の子のお客さんです。
その女の子はお母さんとお店に買い物に来る子で、私を見かけるたびに「あ！●●さんだ！」と名前を呼んでくれて、しまいには「●●さん可愛い～！可愛い～！」と言ってくれるのです。
お母さんは「いつもすみません・・・。」と恥ずかしげ。そしていつも手で握り締めてくる溶けかけのチロルチョコをくれました。
今でもその女の子を思い出すとなんだかほっこりした気分になります。
今は高校生とかになってるのかなぁ。

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今日の案件です！

おつかれさまです！
秘書が言ってた、コンビニのホワイトなお客さん、本当にいましたよー！
学生の頃、土日の早朝シフトに入っていたのですが、日曜日の朝必ずいらっしゃる常連のおじさまがいました。その方は今日もおつかれさま！と言って、毎週私にコーヒーとデザートを買ってくれました！
最初は申し訳なくて断ったりもしたのですが、同じシフトに入っているベテランの方が、あの方はあれが生きがいみたいなものだから！といって、なるほどーと思い(笑)ありがたくいただくことに(笑)
私がバイトをしていた3年間、朝9時まで働き、家に帰って買っていただいたコーヒーとデザートを食べ、幸せな日曜日の始まりを過ごしていました！
毎週買っていただいたので、その当時の某コンビニのデザートを制覇していたのは言うまでもなく...(笑)美味しかったです！おじさまありがとう！(笑)

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本日の案件！

本部長！秘書！社員の皆様お疲れ様です！
本日の案件ですが、「クレーム対応後で憔悴していた所を、励ましてくれたお客様」が自分にとって神様だと思っております。
クレームで疲れている所を見抜かれ、自分に詳細を聞いてくることなく「そういう事もあるよ！次、頑張りな！」と言ってくれた奥様！今、思い出すだけでもホロりと来ます

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