今日は…

ちゃんと秘書の前にバナナ置いといてね。（笑）

3

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です。
本日の案件ですが、先に言っときます。
喫煙者の方ごめんなさい！
かつて私が好きだった人は煙草を吸う人でした。
ある日彼から「ちょっと話そう！煙草吸ってるね！」と言われたので数分後喫煙所に向かいました。煙草を吸っていた彼は私に気付きおいでと手招きしました。
ん？私煙草吸わないよ？と思いながらも彼の元に行くとそのまま喫煙所の中で15分くらい話すことに。
煙草の煙と戦いながら彼の話を聞くも大した話ではなく…モヤモヤ…
別の日、彼と遊びに行くことになり待ち合わせ場所に着くなり彼から 「ちょっと喫煙所行こ！」
着いて第一声それ？と思ってしまいました。
ついて行くも私が喫煙所に入らないと「なんで入んないの？」と。
もう1回言います、私煙草吸わないよ？
彼に言っても「いいじゃん！」と。
煙草吸うのはいいけど吸わない方のことも考えてほしいなと思ってしまいました。

8

今日の案件

好きになったらとことん好きになるので何をしても、何をされても、可愛いなぁって思っちゃうんですよ。
だから恋のクールダウンはないです。

多分、本部長もおんなじタイプだと思う…

1

【案件】癖だと言われても…

皆様お疲れ様です。
本日の案件、私が19歳の時の話です。
当時私は大学生で、2歳上の先輩に淡い恋心を抱いていました。
彼は昔ワルだった雰囲気を持ちながらも、気さくで明るく男女共に友人の多い人。
一方の私は、どちらかというと暗くて世間知らずで親の門限に縛られるドがつく程の真面目人間。
ある日、そんな私を彼は「ちょっとドライブしよう」と誘ってくれたのです。
休日のお昼頃に待ち合わせをして、彼が運転するバイクの後ろに乗せてもらい出発。
自然と近づく距離に緊張しながらもこの時間を楽しんでいました。

が、出発してから程なくして赤信号で止まった時。バイクに跨っているので彼の太ももの横に私の膝がくるのですが、その私の膝を彼が撫で始めたのです。
えっ？この手は何？なんで撫でるの?!と内心動揺しつつも、できるだけ自然に「あの…この手はなんですか？」と彼に聞いてみたところ、「ああ、俺の癖なんだよね〜」と返され、信号待ちの度に撫でられました。

恋愛経験が乏しかった私は、その行為にドキドキするどころかドン引き。一気に恋心が冷め、ドライブが終わる頃には男性への警戒心が最大まで高まっていました。

後から知ったのですが、案の定、彼はプレイボーイで多くの女性を泣かせてきた模様。今思えば、早い段階で恋心が冷めて良かったです。

6

案件

20年以上前の話になります。
当時、秋元康さんの著書だったか何かで、
ファミレスでいつも決まったメニューしか頼まない男(例えばハンバーグ)、肉の脂身の食べれない男 はつまらない男だと 断罪しておられました。(20年以上前なので、やや曖昧です)
その時、いい雰囲気だった男性とご飯に行ったとき、正に チキンステーキで皮がにがてだと残したんです。
あ、これかー。という思いが沸いてきて結局、お付き合いには至りませんでした。
が、私はいつも決まったメニューを頼んでしまう男と結婚しましたから、一概につまらない男だと断言出来ません。
引くときは下着が見えても、鼻毛が見えても引きますし、逆に好き好きフィルターがかかってれば、可愛いに変換されるのです。

4

どうか今日は

秘書の機嫌を損なわないように
と切に思います（笑）

6

本日の案件

おつかれさまです！

私の恋心も冷めてしまったことは、「お金貸して」と言われたことです。

私には、9歳年上の彼がおり、結婚も考えています。ですが、この間、会いに来たけど、帰りのガソリン代がないから、お金貸してと言われました。
なくなるまで、何に使ったの？と聞くと、携帯ゲームに課金してなくなったと…
断ることもできず、一万円を貸しました。

この人とこの先一緒にいても大丈夫だろうかと考えてしまいました…

お金は、後日きちんと返ってきました。

5

本日の案件

本部長、秘書、社員のみなさま、おつかれさまです。

本日の案件です。けっこう昔に付き合っていた人に「そりゃ、あなたの仕事って、遊んでお金を貰うようなものだものね」と言われて、一気に冷めました。確かにその人は医療関係の厳しい仕事をしていて、こちらは文化・芸能に属する仕事。端から見れば、楽しいだけに見られがちです。でも、私にしてみれば、やっぱり厳しく苦しいこともある仕事なのです。こりゃ、わかり合えないなーと、すぐにお別れしました…。

4

まさしく

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
まさしくリアルタイムに恋心が冷める出来事がありました。

シングルファザーの方とネットを通じて意気投合し、会う約束をしました。
私自身久しぶりにワクワクしながら色々と準備に励んでいました。

ところが2週連続で前日にキャンセルの連絡がありました。
お互い子どもが居て、様々な事情を考えるとキャンセルもやむを得ないと思っていましたが、キャンセル後のフォローの無さに次第に気持ちも冷めていきました。

耐えきれずに私から連絡しましたが、また連絡するねと返信があったきり音沙汰が無くなりました。

元々人を信じるのが苦手ですが、離婚して更に信じられなくなりました。
また誰かを好きになりたい気持ちは少しあるものの、何度も裏切られていて自分は恋愛には向かないのではとも思っています。

3