本日の案件

皆さまお疲れ様です！
高校生の頃、よく友人5人で自主制作の映画を撮っていました。
授業中はずっとシナリオや構成を考えてました。
今と違ってケータイで動画が満足に撮れなかった時代なのでバイトしてお金貯めて念願のビデオカメラを買って…
それでも衣装や小道具や遠征費にお金が飛んでいくので、あるものを工夫して作ったり撮影の仕方であたかもその小道具があるように見せたりと頭を捻って頑張って撮影していました。
今では小さな町が主催している自主制作映画向けの映画祭に入賞するようになりましたが、高校当時の作品を見ると…クオリティの低さに顔から火が出そうになります。恥ずかしーっ！笑
でも、高校の頃の方が今よりも時間があってお金がない分、頭を悩ませてみんなで協力して作り上げていました。
…ドラマを作っていたはずが、その様子が今思えばドラマのようでした(^-^)

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本日の案件

みなさん、お疲れ様です！
初書き込みです！

「私の青春物語」ですが、学生の頃、ゲリラ豪雨に遭遇し、屋根のあるところで雨が止むのを待っていたところ、ビニール傘をさした1人のサラリーマンが近寄ってきました。

その人は私の前に立ち「良かったらこの傘使ってください」と差し出してくれたんです。

こんなドラマみたいなこと、本当にあるんだ！！と驚いた私。

ただ何を思ったのか、その男性を振り払い「私、走れるんで！」と、大雨の中、全身びちょ濡れになりながら、駅まで走り出してしまったんです。

きっと、想像もしてなかった出来事にパニックになってしまったんだと思います。

あのままご好意に甘え、「よろしければお名前でも」と尋ね、そこから始まる恋があったら、ドラマ化案件だったのですが…。

やはり、ドラマのように上手くはいかなかったです。

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りくえすと

本部長、みるきー秘書、皆さまお疲れ様です！
私からのリクエスト曲は、green day のminorityです。
私は医療教育分野にいるのですが、「身体の悪いところを治す事が全て」みたいな今のマジョリティに対して、メスを入れたいです！
もちろん治す事も大事ですが、その人の人生や心に焦点を当てて、障害があってもやりたい事をやらせてあげたい！と思う私は、まさにマイノリティ。それを教育分野から変えていきたいと思ってます。ぜひ、この曲を流して欲しいです！よろしくお願い致します！

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暗黒青春案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
いつもタイムフリーできいてます～

案件は。。。
中学はいじめに耐え抜いて、高校は半分グレて、大学は体育会系運動部で理不尽なシゴキを受けたので、青春は暗黒過ぎて忘れましたw
さらに大学時代の友達のひとりと、数年前にケンカして絶縁状態です

会社にいるときだけ人と話しますが、休みの時は基本一人です。

このままボッチで生きていきます！
クリボッチもやりました、ハワイにも一人で行きました！
一人万歳！！スカロケのステッカーを友達として生きていきます！


リクエストは、
エレカシの 友達がいるのさ をリクエストしますw

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青春

新御三家と花の中3トリオ

ワタシの推しは五郎ちゃんと、淳子ちゃん(^^)／＼(^^)

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リクエスト

レミオロメンが聞きたい。
どうしても聞きたい。
なんでもいいから聞きたい、です。

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リクエスト

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！
僕の弟のリクエストを聞いてあげて下さい！
電気グルーヴの「完全に無くして」だそうです！
僕は、弟が大好きなのでお願いしますm(_ _)m
弟の名前は、マンボウです！(笑)(〃ω〃)

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様

お疲れ様です。私の青春物語。
工業系の高校だった私。3年間同じメンバーですごした高校生活。卒業間近、思い出作りのために大盛りに定評のある中華料理屋さんへ。人数は10人でチャーハン大盛り。制限時間の30分以内に食べきれないメンバーで割り勘。

5分ほどで完食した柔道部のＫ。私も12分で間食することが出来た。最後に残ったのは帰宅部のＴ。最後の最後、あと2口を残して時間オーバー。信じられないでしょうが本当にあと2口だったのです。

食べ切れるかい？とニヤニヤ笑う店主の顔と、2口を残して￥8,000を払ったＴの表情。今でも伝説です（笑）

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青春物語

皆様、お疲れ様です！

ファッションデザイナーになるために専門学校に通っていた時の話です。
通学中はコンテスト等に応募しても満足な成果があげられないまま
就活を迎え、それもうまくいかず悩んでいました。

そんな思い悩んでいる2年生の秋頃、全校集会に突然見たことのない新任の先生が登壇。
3名ほどの生徒4の名前を出して、その作品について批判を始めたのです。
しかも、そのうちの1人は私でした・・・。
最初は「なんだこいつ！全校集会で名指しで批判しなくてもいいじゃないか！」と
悔しいし恥ずかしいし、かなり憤りを感じていました。
しかし、その話の結びは
「でも、この3人は才能はあるから、あとで私の部屋に来なさい。」

もやもやした気持ちを抱いたまま、その先生の部屋へ・・・。
「もし俺を信じて学ぶ気があるなら、1年でデザイナーにしてやる」
と言われました。もともと2年で卒業なのに、その先生は私たちのために3年目のコースを
作るというのです。

就職活動もうまくいっていなかったので、私はこの先生のことを信じて1年多く学校に通うことにしました。
その後、結構破天荒な課題を与えれ続けられました。

「デザイン画を１晩で１００枚書いて来い」とか
「俺が教科書作ってきたから、次の授業はお前が講師をしろ」とか
突然ファッションショーのリーダーをさせられたり、とか

ただ、先生のアドバイスを聞いて応募するコンテストは必ずと言っていいほど
入賞するのです。

就職活動も先生にサポートしてもらい、ついに全国で２名しか選ばれない
大手アパレル企業の最終面接まで進むことが出来ました。

実はこの会社の最終面接の日にドリカムのコンサートが当たっていたのですが
泣く泣く面接を優先しました。
それでも大好きな曲だけでも聞ければと思い、終演ギリギリに会場へ。
一番聞きたかった「何度でも」を聞くことができ、
美和ちゃんが「君の夢は必ず叶う！！」と言ってくれました。

その１週間後、最終面接を受けた会社から、採用通知が！

この先生の下で学んだ１年は本当に大変でしたが、
私の青春物語です。

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帰宅

明日は雨なので孫娘の洋服を買いました。

奮発しようとは思いましたが、金額聞いてビックリ‼️

椅子に座ってアレコレ選び５分位でした‼️
ラジオ間に合いました( ・∇・)

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