中孝介さん！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、今日もお疲れ様です！

今日の案件と関係あるようなないような…。
私は岡山の高校で3年間合唱部に所属していました。文化部とは思えないくらい毎日部活、部活、部活。幸い部活仲間にも顧問の先生にも恵まれ、私の青春はほとんど部活での思い出です。駅までの帰り道に皆んなで歌いながら帰ったり、あんな青春時代を送れたことを本当に誇らしく思います。
部活も引退した3年の冬、ご縁があって中孝介さんと一緒に歌う機会がありました。田舎娘の私達ははじめて見るプロの歌手、しかも一緒に歌えることにお会いする前から大興奮！お会いしてからの練習も興奮しっぱなしでした！
今日仕事も早く終わり、まるであの時のようにわくわくそわそわした気持ちで中さんの登場を待ちわびてます。楽しみだなー！

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タイムフリー

速水さんの放送を聴き逃してしまった…
もう聴けないなんて…

ハーゲンダッツ食べたい

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欲しい〜

ハーゲンダッツ欲しい〜

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本日の案件

本部長、秘書
おつかれさまです。
いつも楽しく拝聴しています。
初めての投稿になります。

私は小学生の頃、初恋相手の女の子に告白して振られてしまいました。
それからその子とは何もなく、卒業後は小学校の同級生達とはすっかり疎遠となっていました。
月日は経ち、大学4年生の夏、電車でたまたま小学校の同級生に遭遇。話をしていると、たまたまその日に他の同級生の誕生日会があり、よかったら来ないかと誘われました。皆とは長いこと連絡を取っていなかったので最初はためらいましたが、勇気を出して行くことに。
すると、そこには初恋の女の子が来ていました。私が告白したことは忘れてしまっていたようですが、昔の話で盛り上がり、とても楽しい時間を過ごしました。
今までその子のことを思い出したり、未練を感じることはありませんでしたが、話をするうちに当時の気持ちが再燃してきました。そこから数日後に食事に誘い、何度かデートを重ねてお付き合いすることになりました。
そして今年、3年半の交際を経て結婚することとなりました。
失恋して失意の底にいた小学生の頃の自分に、その子と結婚するよ！と教えてあげたいです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。

今の嫁さんとの話です。
お互い小学生の頃転校してきて出会いました。
僕は一目惚れ
小学生の頃告白しフラれました。
それでも諦められず中学に上がり告白。結果はフラれました。
高校は僕は地元静岡の高校、彼女は夢のため東京の高校に進学。
さすがに諦め高3の夏に、彼女から連絡が。
ぼくの通っている高校の定時制学科に転入するとのこと！！
僕は全日制、彼女は定時制でしたが、そんなの関係ない同じ学校だ！！と思い再度告白をしました。
結果は､､､ＯＫをもらいました！！
その後彼女は親の仕事の都合でアメリカへ行くことになり遠距離になりました。
なかなか会えず喧嘩もしました。
しかしお互いに連絡を取り合い、お金を貯めアメリカまで会いに行きプロポーズ。
去年の末に無事ゴールインすることが出来ました。
僕の青春のすべては彼女であり、これからも一生を捧げたい相手です。

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淡い思い出

僕のドラマ化してほしい案件は中学校3年の受験期です。
その頃僕は幼馴染の女の子と一緒に勉強を頑張っていました。
お互いに勉強を教えあったり、勉強をし合っているうちに恋心が芽生えてきました。
彼女の成績がどんどん上がっていく一方で僕の成績は伸びず、結局別々の高校に行くことになりました
また、卒業式の日、勇気がなくて告白できませんでした。
桜を見るとこの淡い思い出をどうしても思い出してしまいます。
リクエストは「福山雅治さんの桜坂」をお願いします

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リクエストお願いします！

今月メジャーデビューした、
mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)
の、「エイプリル」をお願いします！

春にピッタリの曲です〜！
これを機に皆さんにも知ったもらえたらうれしいです！

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リクエスト

皆さんお疲れ様です。
久しぶりに秘書オリジナル
「グッとパーの歌」
聴きたいです。
お願いします。

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僕の青春案件

ハーフポテトな俺たちが流行っていた高校2年の秋、クラスの子に恋に落ちました。彼女は僕の後ろの席に座っていて、授業中に振り返り解らない問題を聞いたりしてました。互いに休み時間は同性の友達と話をし、彼女との会話は主に授業中でした。
告白のタイミングがなかなか見つからないので、授業中にノートをちぎって、話したい事があるから放課後教室に残って欲しいと書いて、後ろの席の彼女に渡しました。彼女はニコっとして受け取り、そのまま後ろの席の子に、伝言メモのように最終席の生徒まで渡って行きました。僕は慌てて取りに行き、先生に注意を受けるはめになりました。
意を決して、ホームルーム後に声をかけて、クラスの子が居なくなるのを待って告白しました。○○さんを好きになったので付き合って欲しい、もし、OKなら明日髪の毛を結んできて欲しい。たまに結わいてくる○○さんがとても好きですと伝えました。
翌日、ホームルームの時間になっても彼女は登校しません。僕は勝手な行動を後悔してました。出席を取るギリギリに彼女は教室に現われました。僕の目の前には少し濡れた髪が見えただけでした。勿論髪は結んでいませんでした。ダメだったと悲観し机にひれ伏せホームルームが終わるのを待ちました。彼女に謝ろう、ごめん迷惑かけちゃった。と伝えると、彼女が、違うの、違うのって言います。そしてポケットから茶色いリボンを出しました。コレ…、僕は意味が分からずにいました。彼女は、時間がなくて、結んでこれなかった。これはOKの意味だと伝えてくれました。僕に初めて彼女が出来た瞬間でした。
その後彼女とは4年近く付き合いましたが縁がなく別れてしまいました。とても甘酸っぱい青春の思い出です。
リクエストはレベッカのガールズブラボーをお願いします。

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