数ヶ月間を振り返る。

3月からの転職活動を通して、いわゆる「空白期間」でなければ分からなかったり、体験出来なかったことがたくさんあります。

「やりたい仕事」「好きな仕事」「実際に合う仕事」は全く別物であること。社会人スキル面では何もないと改めて実感出来たこと。焦ったところで何も見つからず、不安のある企業しか内定が出ないこと。そんな中でも、「人と接するってやっぱりいいな」と思えたこと。接客でなくても、誰かの居場所を作れたり居場所を作るお手伝いを出来る仕事があること。1万回の出会いより1回の出会いを大切にしたいこと。初めての出会いなのに、「こう考えてみたら良くなると思うよ」など、転職活動に関するアドバイスをしてくださる方が採用担当者様の中にも、転職活動中の方でもいらっしゃって「人生捨てたもんじゃないな」って思えたこと。

そして何よりも「不幸」だとは感じていないこと。世間一般から見れば職なし、貯金を崩して転職活動に勤しむ状態の私は幸せではないでしょう。

ですが今の厳しい状況よりも、あの時辞める決断をした私を責めようとは思いません。焦りがないと言えば嘘になります。そろそろ決めないとまずいことも分かっています。結局は大学時代に広い視野で求職していなかったツケが回ってきた。ただそれだけのことです。

この世に「不幸」なことなどない。そう思います。そこまでの辛く厳しい経験をしてでも、その人自身が学ぶべき価値あるものが確かに存在するのだと。

もしくは、勝手に自らの経験から「あの人は不幸だ」と思い込んでいるだけで、本人は楽しく人生を生きているにも関わらず不毛な意見を持っているだけなのだと。

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今、久々に旦那と娘が寝ている横で

面白トークで盛りあがり、旦那が私の性格を「特別だと思っていいと思うよ」
と言ったので「ベルターズオリジナル的な？」って言ったら通じませんでした…
cmまで見せて説明しました。
深夜の変なテンションて面白いですね。きっと明日冷静になったら全然面白くないんでしょうけど。

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新しいもの。

我らが家電の奈津子さんの、
双子の妹さん『大木亜希子さん』

ライターのお仕事をされていて、僕はネットでいくつか発表されているエッセイなど読ませていただき、スッキリとキレの良い文章を書かれる作家さんですっかりファンになってしまいました。

特にオススメは、亡くなったお父さんがポルターガイスト現象を起こす話(笑)

怖くないですよ。 まじ、オモロイ。


そんな亜希子さんが、本日（昨日）めでたく、書き下ろしの新刊本、ドキュメンタリー【アイドル、やめました。】を発売されたので、ワタクシ、早速、購入しました！

元 AKBグループの女性達の、現役時のアイドルという仕事に対する想いや、その後のセカンドキャリアについて追いかけた内容のようです。


読むのはこれからですけどね(笑)


楽しみ！＼(^o^)／

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聴いた時が新曲

ディレクターさんが仰っていましたが、なるほどと思いました。本部長の19～20歳どころか、4～5歳頃から昔の曲ばかり聴いてきましたが、どの曲だって、初めて聴く時は｢新曲｣の様なものですよね。そう考えると、たくさんの｢新曲｣を聴いてきた、と言えなくもありません。

今年に入ってからも、また新たに昔のバンドを知りました。今、アルバムを買い集めている途中です。あと数枚残っていますが、どんな｢新曲｣と出会えるのか、楽しみです。

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経験

ギャンブル的なもの1度もやったことないなぁ。
パチンコとかやり方すら知らないし。。これって世間知らず？珍しいのかな？？

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！

安楽死制度があれば将来への不安が減り、もう少し仕事もお金も自由に楽しく生きられると思うので、経済的にも良い気がしてきました！！

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