社員掲示板
案件
幼稚園から一緒の親友がいます。
高校が別々になり一時期離れましたが
転勤先でニアミスし
私の転勤、結婚して旦那さんの転勤…。
引越したらまた近くにいることが分かる不思議。
そのあともずーっとつかず離れずの距離になぜかいます。
お互いに異性なら付き合ってたかもねと思われる偶然の重なり。
これは運命かもしれません
さざ波のれんれん
女性/54歳/神奈川県/パート
2019-06-13 15:40
本日の案件です!
やしろ本部長、浜崎秘書、手島さん、お疲れ様です!
本日の案件ですが、今週楽しみにしていたスカロケのスペシャルウィークに、なんと私と同じ栃木県出身の有名人が2人も出演するなんて、これを運命と呼ばず何と呼びますか?ステッカーください!宜しくお願いします!
SC王子
男性/52歳/栃木県/トラックドライバー
2019-06-13 15:35
本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!
「社会人の巡り合わせ」ということからは少し外れるかもしれませんが、私が運命に感じた出来事は、理想の靴屋さんとの出会いです。
私の足は22,5cmと小さいのですが、足先の幅が広いため、なかなか合う靴がありません。
本来のサイズに合わせて履くと足先がきつくて痛いし、足先の幅に合わせて履くとサイズが大きくて脱げてしまいます。
もうオーダーメードしか手段はないかと悩んでいた矢先に、なんとなく入った靴屋さんが私の理想を叶えてくれる品揃えの靴屋さんでした!
足先が痛くない、歩いていても脱げない、デザインが豊富!!
形が合わない靴もありましたが、私の足でも選べるほどに種類がある靴屋さんに出会えたことが本当に嬉しかったです。
まさに運命を感じ、今でも新しい靴を買う時は同じ靴屋さんに行くようにしています。
たるみん
女性/43歳/埼玉県/会社員
2019-06-13 15:29
本日の案件『これって運命ですか?』
お疲れ様です。
いつだったか、東京11レース 3連複 100円が50,000円に! と思ったら 写真判定で 1着、2着、4着に…、楽して儲けようなんて考えが甘い!と 神様がさとしてくれた 運命 なんですかね〜、本部長 どう思います?
ハングオーバー
男性/59歳/東京都/会社員
2019-06-13 15:23
祝辞
本部長、秘書、スタッフの皆様、御疲れ様です。
そして、ゲストの優様、御待ちしておりました。
いつも聴いているスカロケ放送内で本部長から
「金銭感覚が似ている」
「話も合うし、好きなものが一緒」
「ひょっとしたら好きになってくれるかなと感じた」
と聞かされていました。
本日の御出演も運命かも知れません。
ダメだったら逃げちゃってイイですから取りあえず如何でしょう
是非、家城本部長の事、宜しくお願い致します。
万が一に交際2か月で結婚なんて事になったら、
8月頃ですかねー。
本部長の新婚旅行中は、
代打で山里御夫妻を希望します。
宜しくお願い致します。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-06-13 15:16
記念日を祝日に
記念日
10月30日は初恋の日らしいです。
来年から10月も祝日がなくなるので、
10月30日は初恋記念日として祝日にするように呼びかけましょう。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-06-13 15:14
全然ロマンチックじゃない偶然
お疲れ様です。
以前、女友達から、「◯◯くん知ってる?」と聞かれました。
◯◯くんは高校の同級生で特に仲は良くなかったですが、知ってるよ、と答えたところ、
「この前合コンでその人がいたんだけど最低だったよ」
という話でした。
大手商社に就職した◯◯くん、話が全然面白くないにも関わらず女性のお持ち帰り目的まんまんで、ぐいぐい飲ませてきて最低だったらしいです。
また別の日、全く別の友達との会話で、
「この前最低な合コンに行った」という会話に。
まさか…と思い、
「◯◯くん?」と聞いたら、
「なんで知ってるの!?」と驚かれました。
すごい偶然だなと思い話を聞いてみると、
やはり話が全然面白くなく、そのくせお持ち帰りを求めてガンガン飲ませてきたらしいのです。
結局お持ち帰り出来なかった◯◯くん、なんと後日その時の飲み会代を請求してきたとのこと。
しかも銀行振り込みで。
超大手商社のくせにそんなセコいことしてくるのか、と女性受けは最悪だったらしいです。
全く別のコミュニティで最低な合コン商社マンの話を聞くとは。
運命とは全然違いますが、自分なりに面白い偶然だったので書き込みました。
ぷるちむ
男性/35歳/千葉県/会社役員
2019-06-13 15:14
運命案件。
運命案件。
1987年の新緑の微風《そよかぜ》が薫る皐月《さつき》。
私がその扉を開いたのは、
初夏の香りを漂わし始めたある日の夕方だったと想います。
場所は、東京の大塚。
JR駅から程近いビルのオーナーが営む 小さなバーボン・バー。
広さ三坪程。スタンディングでキャシュ・オン・デリバリー・スタイルのバーボン専門店。
扉を開いた瞬間に自分が将来やりたい事、
やりたい店のイメージがハッキリ解ったような気がした。
私は漠然とした道を迷いながら飲食の道に進んでいましたが、
1987年の初夏、その扉を開いて、確信が持てたのかも知れません。
自分の進むべき道がハッキリと解ると、
今ままでと同じ事をしていても苦痛に思う事も無く、遣り通す事が出来たのです。
それから十数年後の1998年の夏。
私の御店、Bar.は開店しました。
その年の8月。
東京FMで土曜日に放送中だった架空のバー、アバンティのバーが、
麻布十番祭りの日にで店を出すと聞いたのです。
行ってみて驚いたのは、
その御祭りで企画のバーを仕切っていたのが、
十数年前、大塚のバーの店長をしていた方だったのです。
毎年、夏が近づくと、
1998年の自分の店を開店した時の気持ちと、
1987年の未来に夢を見ていた時の想いが蘇えってきます。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-06-13 15:13
熊猫の戯れ言
なんか色々ありすぎて、頭と自転車がパンクしてちょぉ困るので、ロックでパンクでデスメタルに推して参りたい( ・`д・´)←
黒白熊猫
男性/39歳/埼玉県/しろ
2019-06-13 15:07