俺の

ツチノコが最近元気ないです。ハーゲンダッツ下さい。

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山本圭壱さん

確かに凄いタイミング！
でも、だからこそ語ってほしい。

理由こそ違えども謹慎や解雇、ドン底の苦しい日々を過ごし、そして再び這い上がることが出来た山本さんだからこそ、今苦しんでいる仲間に山本さんの言葉を伝えてほしい…

反社会組織っていっても5年前は分からなかったわけだし、わからなかったからこそ営業に行ったんでしょ。

犯罪組織にピザを配達したらダメなの？
犯罪で稼いだ金だからピザ代も返金かい？
犯罪者が払った家賃は犯罪被害者に返金しなきゃいけないの？
闇営業が問題なら、それをちゃんと説明すべき。
入江くんが会社を通していたら吉本は責任取るの？

亮さん、パンチさん、早く復帰してほしいです！

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雨の日の思い出

本部長、秘書、そして社員の皆さん今日もお疲れ様です。上京してきて、初めてメッセージ送ります。雨の日の思い出ですが、ちょうど昨年の今頃、梅雨のジメジメした日のことです。僕には好きな人が当時いて、好きな彼女と両想いだということをクラス内で噂に聞いていました。両想いだと知ってから1週間後くらいにその彼女からLINEが。雨が降りしきる中公園に来てほしいと。まさかと思い半分ウキウキしながら公園へ行くと、そこにはその彼女ともう1人女の子が。僕を呼び出した理由は、そう、両想いだと思っていた彼女ではなく、隣にいた女の子が僕のことを好きで告白したいということだったのです。その告白は断りをいれたのですが、あの時のショックというのは計り知れないものがあったのを覚えています。なんか振られたような気がして、雨が強く降ってきたようにも感じました。しかしそのあと聞いた話によると、両想いだと思っていた彼女は本当に両思いだったらしいのです。ですが隣にいた女の子（先輩）の私に告白させろ圧力がすごくて告白できなかったようです。そのあと1度も告白されておりません笑

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ゲストが登場したら

ラジオを79.5にかえよっと、だってぇ聞きたくないんだもん

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マジかー

嵐スペシャル～！ハーゲンダッツより嬉しい～かも？笑

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本日の案件

私の雨の思い出は
元彼といった天体観測です

バンプが好きだった彼のために
星が綺麗な場所を予約したのですが当日ゲリラ豪雨

とりあえず宿泊先に行ったものの
コテージのオーナーさんにも
｢この雨でみんなキャンセルになったから今日はもう誰も来ないよ、俺も帰るから何かあったら電話ください｣と言われる始末

9時をすぎても雨はやまず

星は諦めて朝焼けを見るために就寝することに

寝てから何時間かたった頃急に彼が
｢起きろ！とにかく起きろ！！｣と叩き起され
時計を見ると1時
朝焼けには早いなと思いつつ
周りの音に違和感
まさかと思い飛び起きると
雨の音は止まっており

2人で外に飛び出すと目の前に雲ひとつない満天の星が

あまりの星の数にゲリラ豪雨だったことも忘れて

ずっと自分たち以外誰もいない丘の上から星空をみていました

今でも元彼のことは顔が思い出せなくてもあの光景だけは忘れられません

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そういちろう君入院してるって。

本部長

声をかけてあげてください。

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合コン

本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です！

初めての書き込みになります。

普段書き込みしている社員のガチの上司です。
その部下と毎日楽しく営業車で拝聴しております。
本日の案件ですが、私は転勤、昇格などターニングポイントでいつも雨、むしろ台風なことが多い！まーこれも思い出に残るのでいいことじゃないかと思ってます。
さて、今西日本で台風が発生しています。今週末は合コン！！なにかターニングポイントなりそうな予感？笑

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雨の日の思い出

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

雨の日の思い出といえば、高校の時に何回も痴漢にあいました。
エレベーターの密室での痴漢、電車で眠ってしまった時の痴漢…
痴漢でなくても、最寄駅から家の近くまでついてくる、千円しか入ってない財布の入ったバッグを盗まれるなどなど…

いい思い出よりも悪い思い出の方が出てきてしまいます…
いまとなっちゃそれらはどうでもいいことなんですが当時は誰にも言えず辛かったです泣泣
そして、それら全部が全部思い返せば雨の日でした〜

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34年前も雨でした

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナーの皆様、お疲れさまです。

まだ入社３年目の若かりし頃、バイクの好きな同期Ａと入社当初から意気投合し休日はツーリング三昧でした。
Ａは彼女がいましたが私には彼女はいなかったのですが、どこで見つけてきたのか一つ年下の女の子二人を紹介され
４人でツーリングに行くことになりました。
Ａは彼女がいるにも拘らず二人のうち一人とペアになり、もう一人を私にくっつけようとしてくれます。
しかも可愛いほうを・・・・・。
その女の子たちを後ろに載せて初めてのツーリング。
しかもお泊りで。
しかしその日は朝から雨。
一向に晴れる気配もなく宿に着くまで合羽（カッパ）を着て走る羽目に・・・・。
でも私とペアを組んだコは文句ひとつ言わずバイクに乗ってくれました。
幸せだったなあ・・・・。
そのあと彼女とは一緒になれませんでしたが今でもバイクに乗っている私は
雨の中を走るたびに背中に彼女の感触を思い出します。

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