本日のお題！

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です！
本日のお題ですが、雨の日の思い出という事で、、
私が中学生の時、田舎な故学校が片道7キロ以上で毎日田んぼを自転車で必死に漕いで通ってました。
雨の日は傘は危ないのでレインコートを着て嵐の中でも漕いで通っていたのですが、ある日友達と3人で並走して通学中横にいた友人がペダルから足を滑らせてバランスを崩したと同時に並んでいたもう1人の友人の方へ倒れこんできました！そしてその友人は私の方へ！まさにドミノ倒し！！
一番端ににいた私だけその勢いで田んぼにダイブ！！
嵐故田んぼも増水しててレインコート関係なくビッシャビシャ！！
結局その日は1日ジャージで過ごし、教科書もノートもドライヤーで乾かしましたがベッラベラで1日笑いが止まらなかったです。
友達は凄く誤っていてクリーニング代まで出してくれましたが、私にとっては最初はビックリしたけど面白かったです。
今思い出しても青春って感じで全然悪い気はしません笑

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雨の日案件

夏場、雨が降ると思い出すのが、
数年前の墨田川花火大会です。
あいにく、その日仕事で観に行けなかったのですが、会社の同僚達と雰囲気だけでも味わおうということで、テレビ中継を観ることに。

キレイな花火が数発上がった後、突然の雨。かなりのドシャ降り。
雷も鳴り出してきました。
そんな中でも中継を頑張っていた高橋真麻さん。
綺麗な浴衣がビショビショになりなりながらも中継を続ける姿に感動しました。

夏の夕立ちがあると甦る思い出です。

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雨案件！

本部長！秘書！お疲れ様です！
私、専門学校に通っていたとき新聞配達してたんです！
雨が降っても雪が降っても自転車に新聞を積んで配達していました。
その日は、一日中雨だったのでカッパを着て配達していて途中から嵐のような雨が降ってきて前が見えずでも配達しないといけないので自転車に乗っていたら目の前に某運送業のトラック！雨の中の荷物の配達大変なんだろうなーって思っていたら、運送業の人がトラックの荷台で雨宿りしてました！笑
えー！！！トラックってこういう使い方もあるんだなーって感心しました！笑

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本日の案件

本部長、ミルキー秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

19歳の、上京したてのある日
風呂なしアパートに住んでいた私は
夜、銭湯へ行ったのですが
帰りに雨が降ってしまい
銭湯のおかみさんが傘をくれました。
わー嬉しいな〜東京もいいところだな〜と
気分良く傘をクルクル回しながら
♪お〜シャンゼリゼ〜お〜シャンゼリゼ〜〜
と歌いながら帰っていると

道端に男性が、倒れていました。
ダイイングメッセージ、のようなポーズで。

ひえっ！え、なにこれ！と怖くなり
私一人の力じゃ何も出来ないとコンビニに駆け込みました。
店員さんに事情を話すと、
店員さんをはじめ他のお客さん達も一緒に
現場へ猛ダッシュ！
その間も雨が降っています。

みんなで大丈夫ですかーと声をかけて恐る恐る
触って揺すってみました。

そしたら、その人起きて
「あ、寝てました」と言って、そしてふらりと去って行ったんです。

駆けつけた店員さん、お客さん、私
みんな、唖然、呆然。

私はただただ優しい人たちをずぶ濡れにさせてしまいました。

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雨の日の思い出

高校3年の５月。

父が亡くなり、お通夜、葬儀とたくさんの人が見送りに来てくれて…

ずっといい天気で雲ひとつない日だったにもかかわらず、出棺、火葬の間は豪雨になりました。

母は気丈に振る舞っていたが、火葬する時に、「一緒に行くー！」と父から離れず、しばらく泣き崩れていました。
子供から見ても仲良く理想の夫婦でしたが、病魔には敵わず…

父も心残りで、豪雨になったのかなぁ？なんて思っていましたが…

父のお骨をかかえ、火葬場から出た時、サッと雨が上がり、見事な虹が出ました。

長生きして欲しかったなぁ〜〜と思った時、泣いていた母が、虹を見ながら、
「長生きは、名が生きること」
今、お父さんの声が聞こえた。
お父さんのことは、忘れないし、話題になるほど、お父さんは生きてることになるんやね。
いつも側に居るってことやね。
と、笑顔になり、私たち子どもも、笑顔を取り戻した瞬間でした。

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あの日も降ってました案件

皆さまお疲れ様です
私が思い出す雨の日は、、彼氏と別れたあの日です、、
土砂降りだったため、公園に車を止め、別れ話をしました。雨の音にかき消されそうになりながら思いを話すと、、
仕事が優先で、考えられない。仕事の方が優先になって、ないがしろになってしまうし、気を使うのも疲れる、、
と言われました
彼は仕事熱心な人だったので、、別れを受け入れました、、私の心にも雨が降り続けました、、
あれから２ヶ月が立ちます、、彼は仕事を頑張っているみたいです。彼は、友人に私のことを
あんなにいいやつはいない、後悔もしてるが戻ることはない
と言っているそうです。
何年かかっても、何年雨が降り続けても今は待ち続けたいと思ってしまいます、、
早く切り替えて、晴れ晴れした心になりたいと思います、

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雨降らない…

そんな時は青空ばかりが聴きたいです＼(^o^)／

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雨の日というか、雨季の思い出

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です！

自分の結婚式の3日後から、旦那の転勤でマレーシアでの生活が始まりました。
朝5時半、目覚ましの音、コーランの声、雷の音、雨の音で目が覚めました。
雨季の時期でした。

到着した次の日から、まだ暗い朝6時半から夜の8時半まで、私はひとりぼっち。
知り合いもいない初めての国、航空便も届いていない何もない部屋はガラーンとしていて、さらにスコールが降ってくると気分が滅入ってくる・・わけもなく、すごーいスコールって本当にドバー！ジャー！って感じだー！と感動していました。
超楽しかった赴任期間も終わり、現地出産した長女とお腹の中の次女を連れて日本に帰ってきた日は梅雨真っ最中。
しとしと降る雨に違和感がありました。

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案件

雨の日の思い出と聞いて思い出したのは、当時付き合いだして間もない彼と花火大会に行ったことです。会場はとても混んでいて、立っているのがやっと。みんなが花火を待っていると、急に大粒の雨が！二人とも傘もなく、座ろうと持っていたシートをかぶり、まわりの人たちがしてるように、くっついて、ドキドキしながら、雨が止むのを待っていました。
が、しかし、その情景があまりにインパクトが強すぎて、結局そのあと花火を見たかどうか、まったく覚えていないのです。
あ～思い出そうとしても思い出せない！モヤモヤして気持ちが悪い。
まっいっか～ダンナが帰って来たらきいてみようっと。

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