負けそう

自分に負けそう。周りのもの全部に負けそう。
ああ〜、負けないで、負けるな。
頑張れ私〜(＞＜)

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本日の案件

本部長 秘書 社員の皆様 お疲れ様です

自分が消し去ってほしいのは
学生時代に所属していた野球部の都大会中に 味方の応援中 なぜか無意識に大声で発しってしまったエグい下ネタです
その試合は準決勝で もちろんベンチには監督やチームメイト スタンドには同級生・同級生の両親・そして自分の親を含めた大応援 更に相手チームにも同等の人達が居たので その場には数百名以上の人間が居たのですが
私は 今でもなんであんな事を叫んだのかわからないのですが チームが大チャンスの瞬間
球場中に響き渡る大声で
「 ◯◯◯◯オー！！！ （ さすがに掲載は自主規制します ） 」と叫んでしまい
しかも その瞬間だけ なぜか両チームの応援の声が止まっていて 私の声だけが コダマのように響き
一瞬 球場中が「 シ〜ン… え！？ 」となり
次の瞬間 全員が聞かなかったフリからの知らんぷり
唯一 隣にいた後輩が「 なっ…ななっ！ なっ！ 」と 目を丸くして アワアワしただけでした
ほんとにこれは自分自身も意味がわからず一生の恥です
そして結局チームも敗退 気まづい気持ちが何十年経った今もあるので その場にいた全員から記憶を消してほしいです。

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久々の青空！

ついに梅雨明けか！？

夏休みに入っている小学生は喜ぶだろうなぁ〜

働く皆さん、熱中症にご注意を！

＼(^o^)／

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蝉の鳴き声、案件！

皆様お疲れ様です。
今年初、蝉の鳴き声を聞きました。
大暑だけに、蝉の声を聞くと夏が来たか！と思います。明けない梅雨はない！

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案件です(仕事に関する事じゃなくてごめんなさい)

彼氏の前でオナラをしてしまったメモリーを
消し去りたいです。

我慢してバレないように少しずつ出そうとしたのですが、彼氏と喋ってて笑った時に大きい音が出てしまいました泣泣
オナラの音もかわいいね。とフォローしてくれましたが、私にとっては最悪な出来事です。

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メモリー

と言ったら、ミュージカル好き
劇団四季のCATS を思いだす

メモリー

木漏れ日は輝き、光は溢れる
花のように朝が開く
思い出は去る

良いミュージカルナンバー
聞いて見てください
ついでにかけてくださいf(^_^;

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本日の案件

皆さまお疲れさまです。
本日の案件、私が中学生の時の恥ずかしい話を聞いてください。

ひとりで電車通学の途中、駅のトイレを利用しました。
用を済ませて個室から出ようとしたら、なぜか鍵が開きません。何度動かそうと試みてもまったくダメ。
このままだと遅刻してしまうと思い、焦る私。

もうダメだ、鍵が壊れたんだ、と思い、とにかく個室からの脱出を試みました。
個室の壁と天井の隙間があいているので、よじ登って外に出ようと。
壁を越えようとしたその時、他のトイレ利用者さんが通りかかりました。
駅員さんを呼んでもらって、私は個室の中に戻り、試しにもう一度鍵を開けようとしました。

すると、さっきまで開かなかった鍵がすんなり開いたんです！！
あれ？！なんで……？！
せっかく駅員さんが来てくれたのに、私は普通にドアを開けていました。

冷静になってみると、原因は
ドアの鍵が、左右にスライドさせるタイプだと思い込んでいたのに
実は円を描くように回転させるタイプだったから動かなかった、という
私の初歩的な勘違いでした。

もう15年以上前のことなので、きっと忘れてくれているとは思いますが
あの時は本当に恥ずかしくて、駅員さんと助けを呼んでくれた方の記憶を消したかったです……
未だになぜ勘違いしたのか謎ですが、焦ると人は思いもよらぬ行動をしてしまうんですね。
皆さんも、トイレの鍵にはご用心！！

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案件！

皆様お疲れ様です♪

ちょっと前になるのですが、同僚と電車に乗っていた時の事。。まぁまぁ混んでいる時間で、駅に着くたび奥へ奥へと移動してました。。ふと、何気なく背中がかゆかったので、同僚に「ちょい！背中かいてー！」と。
一瞬、間があり、さわさわ～とかくので「もっともっと！」と振り返ったら。。全然知らない男の人でした。
そうだ、同僚はさっき降りたんだった。。
笑って済ませてくれましたが、平謝りしました。
もうあの車両には乗れません。。(涙)

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案件

某ラジオのイベントに行ったときの話です。
他のリスナーさんにずっと違うリスナーさんの名前を読んでいて人違いをしたことがあり恥ずかしくてこの記憶を消したいと思いました（笑）

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消し去りたいメモリー案件！

本部長、秘書さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！

私の消し去りたいメモリーは、よく行くパン屋さんのお姉さんの前でしでかしたミスです。

そのパン屋さんは会社の隣の隣なのでよく行きます。
ある日の事、ドアを開け入店すると、「あら、こんにちは♪今日はたくさん買うの？」とパン屋のお姉さん。
今までこんな話しかけ方された事は無かったのですが、「俺もいよいよ顔なじみの客に昇格したのか〜」と、内心舞い上がりながら「こんにちは。どうしよっかな〜⤴」と、こちらもフレンドリーに返してみました。
でも顔を見ると少しけげんそうな表情。
「？」と思う間もなく背後から「そうなのよ〜子供が夏休みに入ったから〜」と女性の声。
そうなんです、お姉さんは背後の女性に話しかけていたのを勘違いして答えてしまったのです。
もうあまりに恥ずかしくて、1番近くの大嫌いなトマトがたくさん入ってるサンドイッチを買ってそそくさと店を出ました。
あれ以来、トマトが更に苦手になり、そのパン屋さんには行けなくなりました･･･隣の隣なのに･･･

お姉さんのメモリーと自分のメモリーも消し去りたい！

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