本日の案件

本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆さんこんにちは。

大戸屋のお食事券につられて初めて書き込みます。

本日の案件ですが、大人の楽しみ。
それは運転できることです。

自転車ではいけない遠くに行け、
そして公共交通機関とは違い友達と車内でどんだけ騒ごうと自由。
好きなラジオを聞いたり、音楽を聴きながらの車での旅は最高です。
実際去年友達といった宮城旅行は観光も勿論ですが行き帰りの車での思い出が一番の思い出です。

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お疲れ様です。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

やしろ本部長＆浜崎秘書＆スカロケ木曜 番組制作スタッフの皆様＆全国のスカロケ社員リスナーさん、お疲れ様です！(=´∀｀)人(´∀｀=)

毎日、仕事帰りに楽しみにスカロケの番組を聴いていますよ！(๑>◡<๑)

今日は、うなぎを食べている浜崎秘書、ホントに嬉しそうにモグモグしていましたね！！ε-(´∀｀; )


※今日の案件『子供の素朴な疑問案件〜大人の楽しさってなんですか？』

自分は、長野県の ど田舎の坂が急な地域に住んでいます。10代の時に長野市の市街地で就職しましたが、20歳になって、やっと普通自動車の運転免許を取得しました。そのあいだは、自転車移動か、電車移動しかしたことがなかったです。自動車の運転免許があれば、子供の時にはできなかった、自分の自由なところに、どこまでも行くことができます。自転車とかだと移動距離が限られるし、ペダルをこぎ続けると、かなり足が疲れます。ヽ(´o｀；

今の若者は、車の運転免許を取得しても、車を運転したがらない人が多いのでしょうか？(^◇^;)

長野では、市街地じゃないと公共交通機関があまりよろしくないので、車を毎日運転しないと、生活できません。(＞人＜;)仕事でも、片道2時間かけて、工事現場に行くことがあります。朝早く出発しなきゃいけないですし、子供たちは、この早起きの意味は、わかるのかな？大人の世界だと、時間正確に現地に到着していないと、上司に怒られちゃうんですよ！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾仕事をしなくていいのなら、子供に戻りたくなることがあります。

朝8時から、夕方5時まで、ランチタイムと休憩時間以外は、ほとんど屋外での作業で、毎日熱中症になりかけての危ない作業をしています。

自分の職業は、外装リフォーム専門の塗装業（ペンキ屋）です。今日は作業がなかったですが、屋根の上での作業は、屋根材の温度が、40度から50度とか、もっと熱くなっていることがあります。素手で屋根材を触ると、火傷しそうなくらい熱いです。屋根材に塗料を塗ると、湯気（水蒸気みたいなもの）で出ることがあります。子供じゃこんな体験はできませんね？d(^_^o) ペンキ塗りって、日曜大工みたいなことなら簡単ですが、毎日やるのは、結構重労働です。ヽ(´o｀；

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ちょいと本部長…

本部長、昼間クリーニング屋さんで汗だくになったTシャツ今、着てます!?

着替えたならいいのだけど
そのまま着てる…!?

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大人の楽しさ

本部長、秘書、こんばんわ！
大人の楽しさと言えば、どっちの楽しみ方も知っているってことですかね。
大人な楽しみ方はもちろん、自分次第で子供みたいにはしゃぐことも出来る！そんな感じですかね？

そんな自分は昨夜大好きなバンドのライブではしゃぎすぎてしまって、身体中筋肉痛ですが…（笑）

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うなぎの蒲焼…

白焼き同様に「おろしたての本わさび」で食べると美味しいですよ〜

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本日の案件

お疲れ様です。

大人になると子どものころ勉強したことが、面白いくらい身にしみるぞ！
国語や算数じゃない！
先生やパパママ、一つ一つの教えが自分自身のスキルアップに繋がったとき最高だそ！

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おとなの楽しみ

本部長、秘書

お疲れ様です。

おとなの楽しみ。それは家庭を持つこと。家族を持つことですよ。

みんながお父さん、お母さんが居て当たり前だと思っていると思いますが、お父さん、お母さんは子供と一緒にいて、成長をみまもることがとても大切なことで、幸せなんです。

私も2児の父ですが、子供の成長を感じることが、とても特別で幸せを感じています。

さぁ、夏休み。子供と一緒に精一杯遊ぶぞー！！

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本部長

残念ながら、大戸屋ランチはメニューからなくなりましたよ・・・

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本日の案件

本部長、秘書、皆さま、お疲れ様です。

さて、本日の案件ですが、大人の楽しさといえば、やっぱり有給休暇でしょうかね。
大きな仕事を終えた後などにとって、余韻に浸ったり、平日の昼間からビールを飲める。大人になるって最高じゃないですか！！

お子さまの皆さまも早く大人になって、楽しい思いをたくさんして下さいね。

ウナギ

食べたいです。

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案件とズレるけど

全ての大人に言いたいです。
『大人は楽しい。早く大人になりたい』て子供に思わせないとダメですよね。
きっと、うちの子供は、仕事に行く父を見て、『家より面白い所に行ってるんだなぁ』と思っている気がします。

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