カレー案件(*´ω｀*)

お疲れ様です。
カレーの思い出ですが
小学校の頃から社会人になってからも
何故か　何故か　何故か
カレーがフッと食べたくなると
夕ご飯がカレーで＼(^o^)／
ホントに　何故か　カレーだけは
母と気が合うんです！！
親子のテレパシーってやつですかね？？

そして
カレーはやはりちょっと辛めの
家カレーが一番大好きです！！

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また食べに行きたいカレー

今の奥さんが彼女だったころ、
彼女は吉祥寺に一人暮らししていました。

私は金曜か土曜の夜は毎週のように吉祥寺に通い、部外者立ち入り禁止の彼女の会社の寮にこっそりと忍び込むのが恒例でした。

次の日は一緒に吉祥寺の駅でお昼ご飯を食べて帰るんですが、
吉祥寺のシタルというインドカレー屋さんの味に惚れてしまい、毎週のようにシタルのマトンカレーを食べに行ってました。

濃厚でスパイシーなカレーが最高で、ナンをおかわりしてお腹いっぱいに食べると夜までお腹が空かないんです。

あの味を求めてよく他のインドカレー屋さんに行くんですが、シタルの味には届かずいつも物足りないんだよなぁ。

また吉祥寺に食べに行きたいです。

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大きな音を立ててしまった時のマナー

カフェのお姉さん、モノを落として大きな音を立てたり、うっかり食器の音をガチャガチャっと言わせてしまったら、「失礼いたしました」と言う… という教えは、ご自宅で受けてこなかったのか？
お店でも教わらないのか？

お店のスタッフなら当たり前のマナーだし、家族の間でもだいじなことだと思う。

根底は、人を思いやる気持ちだから。

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本日の案件☆

お疲れ様です！

以前、友人と渋谷で遊んだ時に、ネパールカレー屋さんで夕飯を食べました。
友人と恋バナや仕事の話をしながら、お酒を飲みつつ食べたネパールカレーがとっても美味しかったです！
最終的に、楽しすぎて、強くないお酒に飲まれ、テーブルに抱きつきながら「今日は帰りたくなーい！泊まる！」と駄々をこねてしまうほど雰囲気も良いお店で、ネパール人のスタッフの方も優しかったです。
しかし、友人も私も酔っ払っていて、お店が渋谷にあるということ以外、お店の名前も詳しい場所も分からなくなってしまいましたが、何とか探し出して、またいつか食べに行きたいです！

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
田舎のばぁちゃんが作ったカレーには、竹輪が入ってた。40年前ですが味の美味しい記憶だけ残ってます。

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案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
老舗の劇場、紀伊國屋ホールには、一般の人は絶対に食べられない幻のカレーがあります。
それは、紀伊國屋ビルのB1Fにお店を構える、モンスナックのカレー、紀伊國屋オリジナル。
紀伊國屋ホールとの提携公演の際だけ紀伊國屋ホールから劇団へ差し入れされるもので、
サラサラのスープカレーが売りのモンスナックさんですが、このカレーはスープもお肉もトロットロで、普通にお店にカレーを食べに行っても食べることはできません。
転職をしてしまったので、もう食べられませんが、思い出の味です。

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案件の向こう岸にて

たくさん作ったカレーを２回くらい食べて、最後に少し残ったら、それに茹でたジャガイモを足して軽く潰して、少し扱いやすい重さ(ユルユルじゃない)にして、春巻きの皮で細長く巻いて、外側に刷毛で油を塗って(揚げ物やりたくない)、トースターに並べてこんがり焼いて、アツアツをパリパリっ！と食べる。

ビールのおつまみによい！

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案件

カレーの思い出！！
夏休みに父親のバイクの後ろにのって
自営業の会社に向かってる途中に
あるカレー屋さんで食べたカレー
ですね！！(^-^)
宿題、宿題うるさい母親からの解放と
父親と2人で食べてる感じと
夏休みの優越感で余計に
美味しく感じたのかもしれないですねー笑

平日の朝いくと
カツが無料でトッピングできました！

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なかなか…

今日は少し調子が悪くなって早退して来ました。

ある事が原因でちょっと参ってしまいました。

明日 予定沢山入っているのに大丈夫かな…

本部長、パワー下さい！

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カレーの思い出

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

20数年前、銀座4丁目にあったカレー屋さんが忘れられません。日本のカレーで、味は勿論美味しかったのですが、当時まだ珍しかったナンを提供するお店でした。しかもナン食べ放題‼️

「ナンお代わり5枚お願いします」
学生でしたし、ちびちびお代りするのは面倒なので、そう頼むと、
「え－っ、5枚もですか？」
と、店員さん。
なんだか急に恥ずかしくなり、
「じゃあ、3枚で良いです」
なんだかんだで、5枚お代わり出来ましたが、私的には、もう5枚いきたかったのですが、言い出す勇気がなく、再チャレンジを誓いお店を後にしました。

次に行ったらお店は閉店してました。恥ずかしさだけが残る思い出です。

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