社員掲示板
リクエストはスピッツ「渚」
皆様は夏休みの方が多いのでしょうか
夏休みといえば
スピッツの「渚」
「優しいあの子」が毎朝聴けるのが嬉しい
もう何年もずっとずっと色褪せない
スピッツをお願いします
ポーメリ
女性/69歳/神奈川県/自営♪アクセサリー制作&販売♪
2019-08-12 18:32
山案件
皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、高校時代、登山部に所属していました。
ただ山を登るだけでなく、ちゃんと試合もあり、インターハイもあるんです。
4人1チームで山を歩くのですが、山中に審判が隠れていて、歩行技術や山を歩く上でのマナーを見られたり、
今どこにいるかを地図で示すよう言われたりします。
転んだり木の枝を折ったり、体力切れで隊から離されたりすると、減点されてしまいます。
山を下りてからも、テントを立てる技術や炊事の手際、天気図を書いて天気を予報したり医療知識のテストなど、
様々な項目が審査され、減点が少ないチームが勝ちになります。
日々の部活では、体力練として20キロ近い重りが入ったリュックを背負って坂道や階段を歩く練習をしたり、
ペーパーテスト対策のためのディスカッションをしたりと、今思えば地味ですが、本気で日本一を目指して、
みんなで日々努力を重ねていました。
週末は毎週山での合宿。大変でしたが、部活の仲間は家族より長い時間一緒にいる存在になりました。
その結果、高3のインターハイでは3位に入賞しました。
あの頃は正直悔しさの方が勝っていましたが、目標に向かってひたむきに努力することの大切さは、
高校時代に学ぶことができたと思います。
最近はなかなか山に登れていませんが、今でも山が大好きです。
山の麓のポニョ
女性/35歳/東京都/会社員
2019-08-12 18:32
振替、山の日案件!
山の日案件!
小学生の時に習い事の空手の合宿で富士山に登りました。が、一緒に登ったメンバーが高山病になり、昼も過ぎていたので8合目で泣く泣く折り返すことに。
大人のいない小学生数人のチームでは、下山ルートがわからず。右往左往していると1人の少年に出会いました。彼は父親と来たと言って、下山ルートを案内してくれることに!彼とみんなでワイワイ騒ぎながら楽しく喋りながら下山していると、麓のお土産店まで無事到着。しかし、周りを見渡すと案内してくれた彼の姿がありませんでした。一緒にいた友人たちに「さっきの彼は?」と尋ねると「誰のこと?そんな子いないよ?」と返されたのでした。
そしてその晩、僕は熱中症でぶっ倒れたのでした。
悔しくて大学生になってから、再び富士山に登り、頂上までたどり着きました!あの絶景は忘れられません!
てらこ
男性/33歳/神奈川県/自営・自由業
2019-08-12 18:32
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
私の山の思い出は鹿児島の祖母の家です。
祖母の家は山の中腹、山道近くにありました。
お隣さんは少し山を登らないと見えないし、夜ともなると人気も無く、正体不明の動物の気配がする、幼い頃の私に恐怖の場所でした。
何よりトイレとお風呂が家の外にあるのです。
家から出て更に山の方に行かないといけないので、お風呂は明るい時間に済ませるとして、トイレは夜中に催してしまうと最悪でした。
外に出ても暗闇と動物の鳴き声が聞こえる恐怖で、粗相してしまうのでは無いかと思うと、いっそ家の中で粗相してしまおうかと悩んだ程です。
祖母が亡くなってしまってからは足遠くなってしまいましたが、今年の夏は去年結婚した夫を連れて数年ぶりにお墓参りに行ってきます。
あの頃はとにかく怖くて、あまり好きな場所では無かったのですが、今思うと灯りが無いからこそ、星空が感動する程綺麗でしたし、騒音が無く心が整う素敵な場所でした。
でもトイレは未だに怖いので、夜はホテルに泊まろうと思います!
君の瞳に麦粒腫
女性/40歳/東京都/会社員
2019-08-12 18:32
高尾山
本部長、秘書、皆さまお疲れ様です!
山と言えば私の父は登山が好きで、小学生の頃から時々家族で高尾山や城山などの近場の山に連れて行ってもらっていました。
子供が出来た今、私の子供達も山に登ってみたい!と言うので私の実家も総出で高尾山に行きました。
途中で猿と戯れようと思って猿園に寄ったらビックリ!
柵越しから見るだけの動物園みたいになってた!猿の近くに行けない!
何年前からああなったのかしら???
遠足で猿に襲われていた子達がいた頃が懐かしい〜。
赤色106号
女性/44歳/東京都/自営・自由業
2019-08-12 18:31
サマーソングリクエスト
TUBEさんの
シーズンインザ サン
お願いします。
中学の林間学校のバスの中で
この曲を歌いあげて
人気者になれました。
一時的に。
ミカヒロ
男性/52歳/埼玉県/トラック運転手
2019-08-12 18:30
本日の案件〈少し怖いです〉
皆さま、おつかれ様です。
残暑お見舞い申し上げます。
山案件…
私が中学生の頃なんで、約30年前位の事です。母と妹と私と愛犬で、丹沢の山に犬の散歩がてら行きました。誰も居ない細い道に入って愛犬を離すと大喜びして、走っていました。一台の車が私達の前を通過して、その後ろにみたい事もない犬が付いて行ってるのを見て、私達の愛犬とけケンカしたら困ると、車に乗って追いかけると!!!!
前の車を、追いかけているのは愛犬なんです?!えっっっ!!!!って私達は車の中で叫んびました!!
愛犬の名前を呼ぶと戻ってきたんです。
そして…3人で見た、あの見た事もないい犬は何だったのでしょう?!
今でも家族で話しています。
ぺすけペタロウ
女性/47歳/東京都/パート
2019-08-12 18:30
リクエスト!
夏といえば!やっぱりコレ(≧∀≦)
DAOKO×米津玄師の打ち上げ花火!
コレ聴くと中学の時花火観に行った時のこと思い出す!
ジョインテッド☆クロー
男性/52歳/佐賀県/自営・自由業
2019-08-12 18:29
本日の案件
山の日振替できていない本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様お疲れ様です。
私も職業柄、お盆休みはありません!
さて、案件ですが、私の忘れられない山は、当時編集していた雑誌の締切真っ只中の時のことでした。
締切も佳境にさしかかり、私が担当する企画も残り一つ。残ったのは何人かのライターさんに原稿を貰って構成するページでした。
企画が通って、中身の構成も決め、何とかデザインも仕上がり、その他の作業も何とか間に合ってあとは原稿を待つのみ。「今日中に全部揃えば何とかなる」と思っていたのですが、残り1つの原稿が来ず。その時点で催促をすると「夕方までには送れます」と連絡があったのですが、日が暮れても待てど暮らせど原稿が来ず、深夜に。
この時点で取れる選択肢は、残りの原稿をそのまま流し込むべく、とりあえずページを一旦形にして待つか、写真や他の原稿を再構成し直すかの二択でしたが、後者は最終手段。
そこで、早朝まで待ったのですが、やはり原稿は結局来ませんでした…。
結局、どちらの選択肢でもなく、別の差し替え原稿を用意することに急遽決まり、何とか朝一で形になりましたが、本当に胃がキリキリする大きな山でした。
全て見越した上でコントロールできなかった編集=私の責任ですね。
…いや、締切守れよ(笑)!!
ゆーじん
男性/35歳/東京都/編集者
2019-08-12 18:29