本日の案件

伝説の先輩…ではなく後輩です！
とにかく中高年、60代～70代の女性に好かれる後輩くんがいました。営業を始めてから半年ほどで社内ではマダムキラーというあだ名までついたほどです(笑)
追加の新規取引は何年間も難攻不落で現状維持の手続きのみを行っていたマダム、営業トークが始まると不機嫌になる気難しいマダムなどなど…今まで「新規営業をかけても首を縦にはふらない」とされてきたマダムを次々に落としていき、取引を拡大させていきました。
その後どんどん営業スキルを磨いて行き、いまではマダム以外も落とせる立派な出世頭に成長しています。

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良いか悪いかは別にして

会社における伝説の先輩は、約30年前にいたある部門の営業部長さんでしたが、何しろ豪快な方でした。飲み過ぎと仕事のし過ぎで胃に穴を開けて喀血すること数回。それでも酒は止めず！
ある日、ある部門の若手女性社員が会社を辞めてオーストラリアに留学することになり、その部長さんの仕切りで送別会をすることになりました。何だかんだ30人位の関係者が集まり、しゃぶしゃぶから居酒屋、スナックとハシゴして、誰も1円も払わずに粛々と進行。
各店での金額を見て、その部長さんが「〇〇円ずつの領収書切って」と各店で指示。三軒で数十万円の支払いを相当な数の領収書にして持ち帰られました。どうやって精算するのか疑問でしたが、処理担当の社員も参加していたし、何とかしてしまったんでしょうね。帰宅時にはグループ毎にタクシーチケットが配られたし、良い時代でした。

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案件とは関係ないですが

シンクロのシティが今月で終了を知り驚いてます。可能な限りソニーパークに行って そしてradikoでもたくさん聴きます！

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「常務」に…

前職の建設関係の会社のお話しになりますが、入社当時、同じチームにすごいベテラン社員さんがいました（笑）

その日の仕事内容を周知する朝のミーティングが終わると直ぐに、「さーて、朝一だけどサボリに行ってこよぉ〜！」と言うんです（笑）
で、上司が「何言ってんだ！今大事な話しをしたばかりだろ！」と怒るわけですが、「帰りにおやつ、買ってきますよ！何がいいっすか？」などと口答えをし、堂々と手ぶらで事務所を出て行く姿はなんかカッコ良かったし憧れでしたね（笑）

後々、その時の行動の真意を聞いたことがあるのですが、「どうせ残業代も全額出ないんだから適当に帳尻合わせしないと損だからなw」とのこと（笑）
そんなベテラン社員さんも、僕が転職する時には「常務」になられていました（笑）

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。
伝説と言うほどでもないのですが、いまウチの職場の前をその人が通ったので、書き込みます。
私なら上司から「この仕事の進捗状況はどうだい？」と質問され、答えがすぐわからなかった時、「すみません、後ほど確認して報告します。」と言うのですが、その人は、「そんなのわかんねぇや！」で済んでしまいます。
それで私と役職が一緒なんですから、いいよなぁって思います。

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薄々そんな気がしてましたが…

シンクロのシティ、9月で終わるんですね。。。
2～3週間前の放送で、堀内さんがそんな雰囲気をにおわせていましたが。。。

先日、銀座ソニーパークへ観に行った時は緊張で声をかけられませんでしたが、残り15回のうちにまた観に行こう＆声をかけてみようと思います！

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あんけん。

…ないな…(￣▽￣;)←他人に興味ない(笑)

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本日の案件

入社3年目に出会った5歳年上の先輩。
仕事は適当でしたが人脈があり、仕事をしながら傍らでボクシングのプロモーターをやってました。
間もなく｢先生と呼ばれたい｣と言って退社し、某市の市議会議員に立候補し、見事当選。
その後、市議会議長まで上り詰められました。
惜しくも昨年、病死されましたが太く短い素晴らしい人生だったと思います。

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エーッ

シンクロ今月末で終わりとは。

ショックすぎます❗

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やだーーーー！！！

予感は何となくあったんですよね。
いつぞやの水曜日、チラッと話してたから。


シンクロ終わっちゃう( ｡ﾟДﾟ｡)

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