名前の呼び違え

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
全ての女性を敵に回す覚悟で書き込みますが、名前を呼ばずに、おい、ねぇ、と呼べば怒り、名前を間違えれば怒り、名前を呼ばなければ怒り…
そんな相手を選んで一緒になると決めたのなら、そこを含めて愛して下さい。
男って、シンプルに単純なんです。
間違われてショックなのはわかります。
多分言った後に開き直ります。
そんなもんです。男って。
実は、開き直りながら言った後かなり凹んで悩みます。
謝り方探してご機嫌とりします。
でも、となりにいてくれる当たり前に感謝しましょう。
突然いなくなること、今の自然災害ならあり得ます。
笑って許してとは言いません。
間違えたとこも愛してください。
いつか笑い話になりますから。
男は別れた女の数だけ成長し、学ぶ生き物です。

4

被災状況

本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です。私の実家が長野市です。実家は幸い大丈夫でしたが、父の職場が長野市の穂保で千曲川の氾濫で被災しました。父の会社はパソコンの製造業務を行っており今回の浸水でパソコンの部品は全て使用できなくなりました。部品代と営業できない期間を考えると数億円の損失が考えられるそうです。私は実家を離れ東京で働いており手伝える事は本当にごくわずかです。生まれ育った故郷がこのような状態になってしまいとても辛く思います。また氾濫した地域の近くには小布施と言う栗が有名な地域です。先日の台風15号で甚大な被害が出た千葉県と同様少し復興が進みましたら小布施のほうに観光に遊びに来ていただけたらなと思います。とてもおいしい栗菓子や栗のアイスが有名なのでご賞味下さい。遠くからですが地元への応援の声が届くことを願っております。

4

衣替え

ラジオ聴きながら冬物出しました。

一回も来ていない通販ものは袋２つ捨てます。

むやみに頼むのをやめなくては。体型が度々変わるので。(　ＴДＴ)

3

本日の案件

みなさん、お疲れ様です。
ミスってやろうと思ってやるわけではないのですが、減らないですよね〜。
仕事で何度かやっちゃってます。

仕事では、ビーカーに液体を入れて機械にかけるのですが、液体には種類があって、物によって使い分けをしてます。
その液を間違って入れてしまうことが何度かあります。

ミスらない人はいません！
それをネチネチ事あるごとに言い続ける人はいますけど。←心が狭いと思って気にはしません！！！

2

言い間違え

まぁ、研究員のコウさんも
スカロケをブルーオーシャンって言い間違えるくらいだから…

3

呼び間違いの件

みなさんお疲れ様です◎

わたし、先日、今の彼氏のことを元旦那の名前と間違えて呼んでしまいました。

言い訳として言えば、彼と元旦那の名前がすごく似ているのと、10年間呼び続けてすぐに今の彼と付き合ったからってのはあるかもしれません。。。
でも、今の彼とはもう１年半もいるのです。なぜわたしはあの名前を呼んだのか！！！と自分でも怒りでいっぱいです。

今彼はちょっと勘づきましたがそのまま会話を続けました...けど、めっっっちゃ気まずかったです。

ちなみに、本部長は結婚を考えてる彼女から、別の名前で呼ばれたらどういう風に思いますか？そのときどういう態度をしますか？また、その後の接し方は変わりますか？

先程本部長がいっていたように、仕方ないよ！！って思ってくれる彼ならいいんですが、、、わたしが逆だったらなんかもう冷めちゃうっていうか、まだ会ったりしてるのかな？とか変なヤキモチやいちゃいます。

5

呼び間違え

確かに相手にも非があるので別れたくなるのも無理はありません。しかし、別れたら元奥さんより大切な人になれないままで終わってしまう、元奥さんを超えられなかったと考えることもできます。僕だったら別れるなら歴代最高の人として別れたいです。

2

よくやります

本部長、秘書、お疲れ様です。自分はハンバーガーのピクルスが得意ではないのですが、特に、マックに行くとピクルス抜きを言うのをよく忘れます。食べる時に、ハンバーガーの包みを見てピクルス抜きのシールが貼ってない瞬間、また、やっちゃった〜と心で叫んでます。ちなみに、酔っている時は100%ピクルス抜きなんですが。そして、0円で頼めるスマイルは、いつも頼みます。（笑）

4

洗濯あるある

ポケットの中身チェックをせずに洗濯機を回してしまい、洗濯物からユキが降ることがよくあります。
1万円分の図書カードが息子のポッケに入れてあり、粉々になったカードが出てきた時には崩れ落ちました。図書カードって紙なんですよ！知ってました？

4

本日の案件

本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件ですが、私は仕事柄「ゲラ」にまつわるミスが尽きません。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ゲラとは、一冊の本を完成させる前段階で、校正作業をするために各ページを一枚ずつ印刷した紙＝いわばページの見本。
そのゲラの編集作業のなかでも、繰り返しやりがちなミスが「原稿のあふれ」です。
デザイン段階で原稿が入る行数は決まっているのですが、入社当時、一行に入る文字数を間違えて、20行ぐらいページから原稿が溢れたゲラが上がってきた時は、卒倒するかと思いました。
今ではそんな大きなミスは減りましたが、それでも1行溢れるといったミスはどうしてもゼロにできません。

2