本日の案件

お疲れ様です。

私が主人と初めて会った時、全く電流は走らず印象も薄いものでした。
が、しかし。一緒にいた私の母にはビビッと電流が走ったそうです。
「うちの娘はこの人と結婚する！」と思ったそうで、出会いから8年後、その通りになりました。
でも母がその話をしてくれたのは私たちが婚約した後で、何もない時にビビッときた話をして変に意識させたくなかったそうです。
ちなみに私の妹の結婚相手も、母は妹たちが付き合う前からビビッときていたそうです。
母はとても正直な人なので、決して後付けのビビッと予想ではなく、本当に感覚が鋭いのだと思います。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件ですが、
約20年前、当時名古屋在住で知人の紹介で大阪の人たちとコンパをすることになり食事をしたのですが、少し年上の男性と話が合い友達と一緒に話していたときの事
信じられないかもしれませんが、確かに聞こえたんです
「鐘の音」が
よく昔言われていた松田聖子さんのビビ婚みたいな感じでしょうか？
直感で「この人と結婚する」と思ったんです
会がお開きになり、大阪へ戻るその人と連絡先を交換し
数週間後に再び会い…
気づけば出会って2ヶ月後に入籍してました(笑)
6年後に娘が生まれ、結婚10年目に私が大病を患いましたが、20年経ちますがそれなりに幸せです。
結婚できないと思って諦めてたのですがこんなこともありました（爆）

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忘れられないあの出会い案件

おつかれさまです。
電流がはしってないので、申し訳ありませんが。
20年前、仕事帰りに飲みに行き帰りが遅くなりました。
帰る途中に、酔っ払いの女性がいて、あきらかに心配な状態でしたので、声をかけ女性の自宅まで、送り届けました。
そのときに、連絡先をちゃっかり交換して、次の日に、大丈夫でしたかと心配の連絡をして食事に誘いました。
それから、飲みに行くようになり、気がつけば、奥さんになってもらって、17年になります。
あの出会いは、気がつかなかっただけで、電流はしってたのかな。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

電流がはしった出会いは、産まれてきた自分の息子を初めて抱き上げたときです！

それまでのいろんなことを思い出したり、どことなく僕にも奥さんにも似ている赤ちゃんを見て、
今は泣くだけのこの子をこれから先守っていかなくちゃいけないという決心もしました！

なにか自分に新しい役割を与えられた気がしました。


あれからもう7年、今はだいぶ生意気になりましたが(笑)
これからもあの時の気持ちを忘れず、日々歩んでいきたいです！

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公園で

昨日、生後5ヶ月のお子さんのママが、ママ友作り頑張ってると言ってましたよね。
私は、子供が３歳で、やっと、心を許せて落ち着けるママさんが出来ました。
電車で2駅先の公園で知り合いました。
子供達もママも意気投合！何時間一緒にいても、飽きません。
まさに、あの日あの時あの場所で〜♪(東京ラブストーリー)です！

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電流が最近走りました

やしろ本部長、浜崎秘書
お疲れ様です。

小学校卒業と同時に転校してしまってから疎遠だった私の初恋の女性が、グラビアアイドルになってました。

以上です。

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本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

忘れられない、というほど昔のことではないですが…
電流が走ったのは高い化粧水です。
今までドラッグストアのスキンケア用品を使っていましたが、一念発起、大奮発して、デパートの高い化粧水と乳液を購入…
店員さんのされるがままに買い、大量の試供品ももらい、帰ってその日早速使ったんですが…次の日の朝からもうすごい違う！
やばい！肌が喜んでいる！と実感。
ひどい肌荒れも徐々に改善されつつあります…（だからまあまだ最近の話なんですけど）
おかげでスキンケアも面倒がらず楽しめるようになったので、かなり衝撃の、電撃が走った出会いでした。

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電流が走った出会い！

10年くらい前のことですが、あの蒸し暑い台湾の夜市での出会いは忘れられません。
僕は雑貨屋の店頭でつまらなそうな顔で店番をしている女性に声をかけました。
その女性が持っていたテニスラケットのようなものが気になったから……。
何かのオモチャだと思い、それが何かを尋ねたものの、彼女の説明はイマイチ分からず、僕はそのラケットを手に取ってみました。

その瞬間、持った手に強い衝撃が！
なんとそのラケットは、網の部分に電流が流れているハエ叩きのような道具だったんです。
最近では日本でも売っていますが、当時は日本にはなく、うかつにも僕は網の部分を触ってしまったのです。
あの時、僕の手に走った電流の痛みは、爆笑する店のオバさんの顔と共に、今でも強烈に覚えています。

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今日の案件

本部長、秘書お疲れ様です！

私の忘れられない出会いは、ねずみのねずちゃんです！

ねずちゃんはぬいぐるみですが、私が6歳の頃、いとこの家で出会いました。

出会った途端、ビビビと電流が走り、一生一緒にいたいと思いました！

いとこが2週間貸してくれたんですが、期限が来て泣く泣く返しに行ったところ、もういいよ！あげる！と言われて、こんなに嬉しかったことはなかっです！

妄想はどんどん膨らみ、ねずちゃんの一家は私の親戚のような存在です。ねずちゃんしか実在しませんが、小田和正さんのファンということもあり、ねずちゃんのお父さん（妄想）は、「ねだねずまさ」という名前で大活躍です。

42歳になった今でも、大事に大事にしています！こんなに大事にしているのに、夫にはどぶねずみと呼ばれています……

私のねずちゃん愛が伝わるように、本部長、夫にカツを入れてください！！

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案件

小学５年生の時、スキー合宿の時に会った一歳下の子です。意気投合して、めちゃくちゃ仲良くなって、合宿最後の日に、最後、長野駅で、別れる際に(僕は関東、彼は関西)、ハグしてきてくれました。悲しくもあり、嬉しくもあった瞬間でした。住所を交換しなかったので、それ以来音信不通..... 今でも、色鮮やかに思い出されます。彼は今頃どうしてるんだろう。

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