昨日の案件

昨日の『飯テロ』案件、私も他店の『肉あんかけチャーハン』を推していたのですが、他店の『肉あんかけチャーハン』が採用されました。がっかりです・・・・。

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案件とは関係ありませんが

本部長、お小遣いがない中3万の小遣いのうちギャンブルで半分失ってしまいました。取り戻すにはどうしたら良いでしょうか？
それとも今月は大人しく過ごすべきか。いや大人しくします。

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案件　ひたすら歩くだけなのに。

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
高校時代、30キロ走行という行事がありました。高尾山付近の山の中に放り出され、道なき道をロープを伝って下山した後、街の中をひたすら歩くという、文化系の私にはただ、ただ、辛いだけの行事でしたが、社会人になって辛いことがあっても、あの時よりはましと思うと大抵のことは頑張れました。
あれから随分たって、思い出さなくても何とかやってこれています。
久しぶりに30キロ走行やってみようかな。出来るかな。

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出社しました！

本部長、秘書、皆さま、今日もよろしくお願いいたします。

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本日の案件

本部長、スーパー秘書、社員のみなさまお疲れ様です。

本日の案件、元々人見知りなわけではありませんが、人と話すことが苦手でしたが、学生時代チェーン店の寿司屋でアルバイトしたことで知らない人でも話せるようになりました。

今は普通にサラリーマンですが、お客さんへの提案など、自信持って話ができるねもあの頃のアルバイト経験があったからなんじゃないかなと思います。

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チェリーボーイミーツガール

大学生まで僕は女性と付き合ったことがありませんでした。いいなと思う女性は沢山いましたが告白する勇気が出せず独り身のままでした。そんな僕が社会人になって良かったと思うことは全ての女性とビジネスライクな関係を築けることです。気にはなっても好きになることはないので気楽に女性と会話ができ、しがらみもなく本音で付き合えることができました。
独身サイコー！ビジネスライク最強ー！

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社会人になって活かされてます案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。

社会人になって活かされてます案件、
私はアルバイトを辞める日に言われた言葉が社会人になって活かされてます。

私はコンビニの工場でアルバイトをしていました。
食品工場からきた商品を店舗別に仕分けするバイトです。

そこでは主に主婦の方が多く働いていました。
皆さん優しくお母さんがいっぱいいる感覚でした。
就職するにあたりそのアルバイトを辞める日、主婦の方々から様々なアドバイスを頂きました。

例えば、「人生色々ある。ゆっくりいこうぜ！」
「人生思い通りにいかないけど少しでもワクワクする事があればそれは良い人生だよ」や、「若いからってね、無理しなくて良いの！」など、深いな〜というお言葉に社会人になるドキドキで気が張っていた私は助けられました。

今でもこの言葉達に助けられ、クタクタになる日もありますが、気持ちの面では元気な毎日を過ごせています。

勉強もそうですが、自分を支えてくれるのは人の言葉だったりするのかな〜と思ったりします。

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本日の案件「社会人になって活かされてます案件　〜学生時代のあの経験〜」

本部長！秘書！そしてリスナー社員の皆さん！本日もお疲れ様です！

元々システムエンジニアとして仕事をしていた私なのですが、この仕事をするきっかけとなったのが「ゲーム開発会社の方にインタビュー」することにありました。

高校生の頃、学校祭で掲載する新聞の記事の中身について、当時担当していたメンバー全員が話していたのが「どうやってゲームが作られているのかが気になる」ということでした。

そこで、実際にゲームを開発しているとある企業にアポイントをとり、後日実際にゲームを開発している方々に本当にインタビューさせていただくことになりました。

そのインタビューで今でも覚えている言葉は「プログラミングは面白い。うまくいけば自分の思い通りのものが作れるからね。」という言葉でした。

私はそれ以来、プログラミングというものに興味を持ち、実際にプログラミングが学べる大学に進学。その後、ゲーム企業にこそ就職できませんでしたが、形を変えてシステムエンジニアとして仕事をするようになりました。

あのインタビューがなければ、今の自分はなかったと思います。

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本日の案件

高校時代、僕のあだ名は「遅刻大王」でした。

その名にふさわしいほど、僕は遅刻が多かったです。

ハッキリとは覚えてませんが、三年間での遅刻の数は500以上でした。

そんな経験を経て社会人になった僕は、遅刻を一切しなくなりました。

何故か？

答えは簡単です。

高校時代の恩師に言われました。

「学生のうちに目一杯遅刻しておけ。
社会に出たら出来ないから」と。

自由にしてくれた先生のおかげです。

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本日の案件

お疲れ様です。

学生時代、結婚式場でアルバイトをしていました。
そのためシャンパンをタイミングに合わせて開ける事が出来るようになりました！

4年間で500本ちかいシャンパンを開けてきた結果
持った瞬間にコルクの固さや緩さ、空気の入り方が判るように！

皆が怖がるシャンパン開けですが
今でも手の感覚が覚えていて、接待やパーティーのときなど
「はい、はい、貸して～！」とポンポン開けてます～

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