本日の案件
高校時代、僕のあだ名は「遅刻大王」でした。
その名にふさわしいほど、僕は遅刻が多かったです。
ハッキリとは覚えてませんが、三年間での遅刻の数は500以上でした。
そんな経験を経て社会人になった僕は、遅刻を一切しなくなりました。
何故か?
答えは簡単です。
高校時代の恩師に言われました。
「学生のうちに目一杯遅刻しておけ。
社会に出たら出来ないから」と。
自由にしてくれた先生のおかげです。
けいごん
男性/42歳/神奈川県/フーテン
2020-03-04 16:50