社員掲示板
バイキング
テレビ消したい。
芸能人もコメンテーターも口を開けば批判ばっかり。平日ですが4人中3人家にいる状態で、テレビ消したらクレームになるのが実態であり気が休まりません。
TRADまだかな…
ちゃがしき
男性/32歳/神奈川県/会社員
2020-04-14 13:38
今日の案件
皆さんおつかれ様です。
今日の案件ですが、とあるアーティストさんのラストライブに行ったときです。前半はアップテンポの曲でガンガンと、後半には涙を誘うようなしっとりとした曲で進んでいきました。アンコールの曲も終わり、いよいよ最後の挨拶に。「今まで本当にありがとうございました~!」とお辞儀をするメンバーの中で1人立ったままの人がいました。あれ?と思うと、鼻を押さえて少し上を向いたその人がスクリーンにドーンと映し出され、そのままティッシュを詰める様子も映りました。最後に鼻血が出てしまい、垂れないようにしていたそうです。
そんなハプニングでファンのすすり泣く声がどんどん笑い声になり、このままじゃ締まらないということで一曲追加で歌ってくれて、とても楽しい思い出に残るラストライブになりました。
モンちゃん
男性/33歳/栃木県/医療職
2020-04-14 13:37
ホットした〜
本部長、ちゃんと起きられましたね〜。
「なな→きゅう」無事出演出来てホットしました。
いくらなんでも他局で遅刻は無いだろうなぁと思っていましたが、「でもなぁ本部長のことだからあり得ない話じゃ無いよなぁ」と少々不安になり、7:00になな→きゅうの周波数に合わせて本部長が来ているか確認したら、ゲストは8:00過ぎ出演とのことでドキドキしながら、その裏でちょっと変な期待もしつつ待ちました。
すると、8時4分過ぎに「マンボウやしろです。よろしくお願いしま〜す」とちょっと眠そうな声が聞こえてきた時は「おおっ!来れたか〜!良かった〜」と安堵!
何か朝から疲れたったよ〜。
本部長〜、あまり他局は出ないでね。
だって、心配で疲れちゃうから。
BlueDog
男性/67歳/東京都/自営・自由業
2020-04-14 13:36
ライブ物語
わたしにとって、ライブハウスは日常です。特別な場所だけどそれは大好きだって意味で、行く事は特別なことなんかじゃ無い。
あの時あのバンドが好きで、とか、あそこにいってあの曲を聞いて、とか、あのバンドにはあそこで出会って、とか、あの日誰となんて話して、とか、ライブハウスにかかわる思い出をあげ出したらキリが無いです。全部、今のわたしを作る要素です。
ライブハウスは日常で、居場所です。
はやくまた行きたいね。会いたい人がいるし、連れて行きたい人がいる。
明けたときに、ライブハウスがなくなってちゃ意味がないんだよ。またみんなでライブハウスで会いましょう。
ぱるふぁむ
女性/28歳/東京都/会社員
2020-04-14 13:34
Brian the Sunの思い出
わたしがはじめてインディーズバンドを好きになったのはBrian the Sunでした。SOLでSisterがかかっていたのが最初のきっかけです。SOLのイベントで過去の閃光出演者のライブイベントがあり、そこにBrian the Sunを見に行き、はじめて本人から直接CDを買いました。サインをいただいたSisterは宝物です。
Brian the Sunがメジャーデビューを発表した日は忘れられない日です。ライブ会場で、良太くんが「メジャーデビューします」と言ったあの瞬間忘れないです。
もうひとつ、思い出の日は先日の大阪ワンマンライブ。リクエスト10位までの曲を5曲ずつ東京大阪に分けてやるコーナーがありました。東京の日程は都合が合わず、どうしても見たくて有給を取って大阪に行きました。番号が良くいちばん前で見れて、リクエスト曲のコーナーはわたしがリクエストした曲も、投票はできなかったけれど特に聴きたかった曲を次々ときけるので嬉しくて幸せでしょうがなかった。東京より大阪の方が完全にわたしの好みの曲が聞けたので、大阪に来る運命だったんだなと思いました。
Brian the Sunはわたしがライブハウスに日常的に行くようになるきっかけのバンドです。高校1年生のときに好きになって、今も大好きな大事なバンドです。はやくまたライブが見たい。次に見れる時はどんなセトリでみれるのかとてもたのしみです。
ぱるふぁむ
女性/28歳/東京都/会社員
2020-04-14 13:27
いま。
苦しいのに、文章が上手く書けないです。
どんなに気をそらしたくても嫌な記憶ばかり浮かんで頭を支配します。
楽しいはずのことも楽しく思えずにいます。
空っぽのオレンジ
男性/28歳/高知県/公務員
2020-04-14 13:22
待ちに待ったツーマンライブを見た日。
SOLでかかっていて好きになったBrian the Sun、Brianがきっかけで好きになったセプテンバーミー。わたしは2組が大好きで、2組の仲がいいことも知っていたので、ツーマンが見たい!その時わたしは絶対に行く!と言ってました。
その念願のツーマンが大阪で開催されることが発表されました。開催日が祝日。初めての遠征を決意しました。行き帰りは夜行バス。ライブ会場で開演を待っている時わたしは、楽しみにしすぎて始まってほしくなかったです。笑 Brianが大阪のバンドなので大阪で見れることが嬉しくて泣き、当日はお互いの曲をカバーし合うことになっていて、Brianがバーミーの幽霊ダイブを演奏した時かっこよすぎてうれしくて大泣き。ハイライトでした。
この日は大事な思い出です。
ぱるふぁむ
女性/28歳/東京都/会社員
2020-04-14 13:16
思い出のライブ
本部長、秘書、皆様、お疲れ様です。
ライブをやった側の話しなのですが、
僕は高校生の時に同級生と一緒にバンドを始めました。
そして、文化祭でコピーバンドとしてライブをやることにしました。
今思えば大して上手くもないのに、見栄を張ってテクニカルな曲を選び、
みんなが知らないようなバンドマン目線でカッコイイ曲を選び、
上手い俺らを見ろ!とばかりに意気揚々とライブに臨みました。
僕らの前に演奏したバンドは、当時人気のあったビジュアル系ハンドのコピーで大盛り上がり!
そして、僕らの出番になると・・・
みるみる人が減っていき、最終的には数えるほどしか人がいなくなりました。
しまいには体育座りで寝る人まで現れました。
難しい曲を選んだせいで演奏は完成度が低く、しかもみんなの知らない曲となれば、そりゃそうなりますよね。
何事も自分本位じゃなく、人がどう喜んでくれるかを考えないとダメだという、人生の教訓みたいなことを学びました。
「もう恥ずかしくて学校行けねーよ!」「もう死にてーよ!」
と、メンバーと落ち込みまくって食べたハンバーガーの味は、今でも忘れられない思い出とは裏腹に全く記憶にありません。
STR
男性/47歳/神奈川県/会社員
2020-04-14 13:10
案件
お疲れ様です。
僕のライブ物語は中学二年生の時の初体験で、それは、東京ドームで行われた「X JAPAN」のライブですw
野球とは全く違う会場の雰囲気、ステージの大きさ、暗転の時の大歓声、爆発音や照明等の特効演出、聴いたことないくらいの爆音、あっという間に過ぎる時間…あげたらキリがないくらい中学二年生の少年にはパンチ力の強いライブでしたねw
その時の影響が大きすぎたのか、気付いたらコンサートの舞台やイベント会場を設営する仕事に就いていましたw
正直、昨今の出来事でお仕事は全く無くなってしまいましたが、状況が落ち着いたらまた忙しい日々が来ることを願いながらおうちで自粛してますw
ということで、紅だーーーっ!
ジャンケンではグーを出しがち
男性/43歳/東京都/会社員
2020-04-14 13:08