本日の案件

皆様お疲れ様です。

父がいった言葉で名言は[他人に迷惑をかけなければ、なにやっても良い]、そして[自分の中での一番を何でも良いから持っておきなさい]です。

今では趣味のヘラブナ釣りが、自分の中の一番かな～。色々な方に出会って、釣りを通して、相手を敬うとか、自主性など学んだことが社会人生活でも役立っています。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れさまです！

本日の案件ですが、私の両親は私が3歳の時に離婚しました。

それから1度も父とは会ったことがなかったのですが、父が亡くなったと連絡が来る夢を見て、父がどんな人なのか会ってみたくなり24才の時に自分で探して会いました。

両親の離婚に至る大人の事情は何となく理解していたので、過去のことはともあれ、自分の父親がどんな人なのか自分の目で確かめたくて会いました。

そして1度だけ父と一緒にご飯を食べに行き、お酒を飲みました。

嬉しそうな父。
あーお父さんと娘ってこんな感じなんだなーと思っていましたが、お酒が進むにつれて言い訳を始める父。

そしてついに珍言が。。。

〇〇子(私の母)はどこどこに住んでいて、今この車乗ってるよねー！
俺ならあんな所には住めない！
とまで言いだしました(笑)

父は離婚後数回乗り換えている母の車の最新車種までしっていました(笑)

ストーカーかよっ！！
と心の中で叫びました(笑)
それ以来、父とは会っていません(笑)

母は父に散々な目にあわされ苦労して離婚しましたが、私と弟には父のことを悪くは言いませんが、大嫌いなのは知っていました。

母か離婚したのは正解だった！
と強く思った父の珍言でした(笑)

いい話じゃなくてごめんなさい(笑)
でも父と会ったことは後悔してませんし、良かったと思っています(笑)

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後から聞いた父の名言

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです！

私は現在30歳で、結婚し子供2人に恵まれ忙しい中でも充実した日々を過ごしています。

幼少の頃から結婚し独立するまで父のはっきりとした名言を聞いたことはありませんでした。

そんな私が久しぶりに家族と実家に帰り、父と母と妻と子供と夕飯を食べていた時、ふと母が「お父さんの名言って知ってる？」と聞いてきました。
記憶のなかった私は「聞いたことないから知らないけどあるの？」と聞くと母がふと「お父さんの名言は昔からずっと『生きてるだけで丸儲け』なんだよ」と教えてくれました。

小さい頃から何一つ不自由なく育ててくれた両親。お金もたくさんかけてもらい、共働きで苦労もたくさんあっただろうと思います。
そんな時には、この言葉は口にせず、大きくなってから聞くと言葉の重みや、きっと自分自身に言い聞かせていたんだろうなと熱い気持ちになりました。

人生色々あると思いますが、全部削ぎ落として、まずはしっかり生きていくということが根本には大切なんじゃないかと気付かされました。

ここまで育てて頂いたことを感謝しつつ、これからは家族と子供たちに還元したいと思います。

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本日の案件

本部長、ミルキー、社員の皆さん、お疲れ様です

本日の案件ですが…私の名前は木（きへん）に土2つの桂（けい）と言います
が、父は私が産まれるときに「男でも女でも桂（かつら）とつける！」と言っていたようです
私が産まれ、男だと分かった時、産後で疲れていた母は、「お願いだから、かつらじゃなくてけいにしよう…」と説得し、私は桂（けい）となりました

月日が流れ、私も子どもが産まれる時、私の父は「名前は子どもにあげる、一番最初のプレゼントだ」と言っていました

いい話に聞こえますが、何か納得いかないんですよね…
私は、桂（かつら）じゃなくて本当に良かったと思ってます
全国の桂（かつら）さん、ごめんなさい（笑）

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父案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れさまです。

豚はサラブレットにはなれない。

父からかけられた言葉で一番記憶に残っています。
自分の進路が決まらない時期にかけてくれました。

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本日案件

本部長、浜崎秘書、皆様、お疲れ様です。

私が小さい頃、父は草野球に明け暮れて、近所では巨人の2軍にいた、位な噂が流れる程でした。私は遊びとなると野球に付き合わされ、もううんざりでした。
大人になっても野球は嫌いでしたが、行きつけの飲み屋で野球チームを作る事になり、渋々付き合う事に!!
ある日チームメートを紹介する機会があり、私のいない時に父の一言、『何で今っ』と言っていたそうです。

今にして思うともう少し付き合ってあげても好かったかな～。

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父の名言案件

父が55歳の時、私はまだ結婚せずに実家に住んでいたのですが、お互い出社すること直前に、父がサラッと「今日、精密検査行ってくるから〜」と言い出したので、どうしたのか問いただしてみると「ガン検診で引っかかった」とのこと。
私は顔面蒼白になり、その日は仕事が手につきませんでした。
その精密検査ではハッキリわからず入院して詳しく調べてることになったのですが、結果は「どこにあるのかわからないけど小さなガンが前立腺にある」とのことでした。
どこにあるのかわからないくらい小さいけれど、わからないから手術も出来ずで、不安でした。
父は子どもと動物が大好きで、女の人にはモテないけれど子どもと動物にはモテるような人だったので、ずっと孫が欲しいと言っていました。
その時まだ結婚もしていなかった私は、父に孫を抱かせてあげたい！！と焦りました。
その後結婚するもすぐには授からずにヤキモキする日々。このまま父のガンが大きくなったらどうしよう…と不安な毎日でした。
しかし、父のガン数値は少しも上がることなく15年経過し、今も元気です。
私は3人の子どもを産み、妹も2人産んだので、5人の孫に囲まれています。
そんな父が、孫たちと遊んでいる時に、ふと
「こんなに可愛い孫を3人も産んでくれてありがとう」と言ってくれた時には涙が出ました。
私の父にとっての1番の親孝行が出来たなと嬉しくなりました。
この言葉は一生忘れることはないと思います。

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仕事三昧の父からもらった手紙

仕事人間。朝から晩まで。
休日もほぼなかったため、出かけたことも、食事を共にしたこともほとんどなかった父。

そんな父から1度、手紙をもらったことがあります。

「お前は俺と一緒だから、頑張りすぎるな。プライベートも大切にして。」と。

そうなんです。
朝から晩まで仕事三昧。わたしもだったんです。

定年後はハワイアンバンドを組んだ父に
「ライブするから動画とってYouTubeにアップして欲しい。」と依頼もらった時も、
「急に言われても忙しい！無理！」と断ってしまい、実家にろくに帰りもせず、家族のことは二の次でした。

でも父は仕事が好きで、仕事三昧を望んでしていたとばかり思っていたのでそんな気持ちがあったなんて大変意外でした。
手紙もらった当時はわたしも仕事にやりがいを感じていたのでピンと来なかったけど、その後、父の闘病生活がはじまり、会社にも話しをし、実家に頻繁に帰るようになると、その言葉の意味が身に染みました。

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私の父

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の父ですが、私が4歳の時に大病をして、車椅子生活をしております。
その父が10年程前に体調を崩し入院してしまいました。
会社を休んで病院のICUに直行。
「大丈夫❓️」
と聞いた私に
「お父さん、もう無理かもしれない」
と、今にも死にそうな顔で…。
物凄く不安な気持ちのまま帰宅。
翌日、ICUから一般病棟に移ったとの事で、姪(妹の子供)と一緒にお見舞いに
姪「じーじ元気❓️」
父「祐菜の顔見たら元気になった」
と、120%の笑顔。

娘は孫に負けました(笑)
あの時の顔と翌日の驚き、一生忘れません❗️
あの複雑な気持ち‼️

今年の父の日、何が欲しい❓️と、聞いたら、お金。
と返答してくる父。
買い物に行く手間とコロナのリスクを考えて、言ってくれているのでしょうが、不器用過ぎて真意がいつも伝わらない(笑)
そんな父が大好きだし、ずっと元気でいて欲しいと思います。

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父の迷言

本部長、秘書、リスナー社員の皆様本日もお疲れ様です。
15年くらい前の24歳頃の誕生日に来たメールが忘れられません。
「お誕生日おめでとう」これはまあ、ありふれたお祝いのメッセージです。問題は次の一行で、
「そろそろお嫁にいきますか？」

ドキッとしました。わたしの方が。一人娘によく言ったなと。
その時はちょうどフリーだったので残念ながらその予定もありませんでした。

あれから約15年、もう何も言ってこなくなりました（笑）
アラフォーになってしまいました､､､

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