本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
本日の案件とは少しずれてしまいますが、投稿させてください。
私の父は本部長と同じで、私が二十歳の年に癌で亡くなりました。
入院中、神妙な面持ちで私に『俺が死んだら…』と言い始めたため、いつかそんな話をしてくるのでは？と思っていた私は一気に涙が溢れ『やだ、やだ！そんな話きなかたくない！そんな話しないでよ…』と涙が止まらず、話を聞かずに病室をでてしまいました。
時間を戻せるなら、あの時に戻って、辛くて泣きじゃくってでも父の話を最後まで聞いてあげるべきだったと後悔しています。
お父さん、あの時はごめんね。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

父のLINEはいつも可愛い絵文字がついてます。
普段とても穏やかな父ですが、私が過労で倒れ、仕事を辞めると告げた時
「パパもママもちょちょ丸ちゃんを応援してるよ!無理しないでね!お前を追い込んだ会社を訴えてケツの毛まで抜いてやれ!」
といつも通りハートやニコちゃんの可愛い絵文字が着いているLINEが来ました。
泣きながら大笑いしました。

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本日の案件

数年前、父と飲みに行った時の話です。
その日、父のおすすめで行ったお店は当時、父が関係を持っていた女性が経営しているスナック。
何度か不倫相手に会うという奇天烈経験を得てきた私はまたか〜〜〜相手変わったんだなと思いお酒を飲みました。
その話の流れでお前は好きな人いないのか？という話になり「今はいないよー」と返すと

「お前が好きな相手だったら、お父さん認めるから。好きな人と一緒になれよな」

という父の発言が忘れません。
父はいろんな意味でバレてないと思ってたんでしょうか。
というか、何だこの茶番！！！！！！！！

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本日の案件

父親からの名言珍言ですが
20代の頃、自宅のリビングでごろごろしていたら
何の前触れもなく突然「お前は人生を舐めとる」と言われたのは強烈に覚えています。
一応、仕事もしてたし変なこともしてなかったのに言われて思わず
「一応頑張ってるよ笑」と言いましたが、その後は無言でした。

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親父になって

やしろさん、浜崎さんこんにちは。スカロケ、いつも笑いながら聞いています。やしろさんの親父さん、飲みに行けなかった話し、感動しました。去年末に私の母が亡くなり、元気のない親父が九州に居ます。お互い酒好きですが、2人で呑みに出かけたことはありません。8月の母の初盆では、是非誘ってみます。私も3人の親父です。子供とも呑みに行くのが、夢です。

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案件

以前何かの話をしていたときに言った父の「人間死んだら宇宙の塵になるんだ」という言葉がすごく心に残っていました。
諦観？達観？日常の執着が無くなるようなこの言葉、いいなぁと思っていたら、どうやら宮澤賢治からパクリ、というか拝借した言葉だったようです。父はあまり文学を読む人ではないのですが。
でもとにかく父がこの「宇宙の塵」マインドであることは私にとって気が楽で、心に刻まれている言葉です。

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本日の案件。

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
色々な名言があって読んでいて楽しいです。
が、私は親が残した名言が全く浮かんできません。
そもそも名言があったのか・・。
浮かんでくる人が羨ましいです。

逆に親の立場からして私は子供達に名言を残せるのか！！・・・とても残せそうにありません。
なにかいい名言ないかなぁ（笑）

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本日の案件

やしろ本部長&浜崎秘書今日もお疲れ様です。

本日の案件、父に言われた名言ですが「辛い時ほど明るく」という言葉ですかね。
父曰く人生には楽しい時、辛い時両方あるけれども辛い時に下を向いて暗い気持ちになりがちだけど、そんな時に少し上を向いて明るい事を思えば必ず良いことが待っているからという意味なんだそうです。
その言葉を聞いて、辛い事があってもその先の良いことに向かって明るく生きて行けば良いんだど胸に刻まれてます。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。
父の名言。それは、「くそと、じじいは一緒に出ません。」と、「何をしても良いから、お巡りの面倒になるな。」です。

一つ目の言葉は、父と喧嘩して私が「くそじじい！」と言ったら言い返された言葉です。
今思い出しても、良い思い出です。

また、２つ目の言葉は、20台前半の頃に言われました。
何かと親と距離を取りたくて毎日の様に朝帰りをしていた頃、父が、怒るわけでもなく静かに言われました。
当時は良く分かっておらず、ただ、お巡りさんの世話にならなきゃ良いんでしょ位にしか思っていましたが、子供を産んでその言葉の意味を思い出すと、もっと重みの在る言葉だなと思います。

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本日の案件

本部長、秘書、皆さん、お疲れさまです！
本部長が お父さんに飲みに誘われた話、私の経験と重なりました。
父は５年前に亡くなったんですが、最後に会ったのは お正月でした。
私の実家に帰省した後、主人の実家まで車で送ってくれて、別れる時の言葉が『またな』でした。
まさか、その１ヶ月後に亡くなるなど予想していなくて、本当に突然の別れでした。
父と一緒に お酒を飲んだのは数回ありましたが、２人で飲んだのは１回だけです。
カメラを買うのに付き合ってくれて、その後 私が友達と待ち合わせている時間まで少しだけ２人で飲みました。
その時 買ったカメラはフィルムカメラ。
今はデジカメが主流に なってしまって出番がないカメラですが、父との思い出があり、処分できないでいます。
亭主関白、雷親父そのものな父でしたが、頭に浮かぶのは私の娘を優しい目で見ていた父の姿です。

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