ずっと考えてたこと

本日の案件とは関係ないのですが、
本部長のTwitterのヘッダーの

「1:00.74」

ってなにかを達成したタイムなんですか？

4

あの一言が忘れられない

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

本日の案件ですが、私が就職活動を行っていた当時、リーマンショックの影響から就職先がなかなか決まらず、焦って何社もの採用試験を受けていました。

そんな時、父親から言われた名言が、
「自分を外から見てみな！落ち着け！」です。

ただ就職先を決めたくて、採用試験を受ける事に精一杯だった私は、はっ！としました。
ちゃんとやりたい仕事、就きたい会社を探して、リサーチして試験を受けた会社が、今の会社です！

就職後も、悩んだ時にその名言を思い出して、自分を外から見てみると、解決策が思い浮かんだり、対した悩みじゃないなーっと思える事が多くあります！

これから就職活動をする学生は、リーマンの時より大変だと思いますが、自分を外から見て見る事、オススメします！
頑張ってくださーい！

3

父の日のプレゼント

みなさま、お疲れ様です

本日の案件にちなんでですが…父の日のプレゼントって何を選べばいいんですか？
現在父が単身赴任中で月1しか会えないので、日ごろ感謝を伝えられていません。

まだ学生なのであまり高額なものも買えません。何か良さげなプレゼントありませんか？

4

案件

本部長秘書リスナー社員のみなさんお疲れ様です。
今日の案件は、テスト頑張って

3

結婚にまつわる応戦の末

20代後半の話し
私の両親と兄は20代前半で結婚しました。
よって、後半になっても仕事に没頭し
、毎週４日は仕事帰りに仲間同士で酒を酌み交わしていた私の生活態度が気に入らない母は、ことあるごとに、結婚しろ❗いつするんだ!と問い詰めてきました。

いい加減うんざりしていた私は「じゃあ、どんな相手でも反対しないでよ」と苦し紛れに応戦していました。

そんな様子をみていた父は「結婚はいつでも良い。しなくても良い。でも歳をとって一人ででも暮らせる家は買え」とのこと。

それ以降、自分の蓄えを計算し、毎週住宅情報誌を購入して、マンションの資金計画をたてました。
結局は結婚してから、マンション→戸建を買いましたが、あの父の一言がとても役にたちました。

今では30代になった独身の姪っ子にも、この話をしてます。そろそろ我が家の子どもにも言わなくては。

4

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

本日の案件、名言というよりは嬉しかった父の一言ですが
母経由で最近聞いた「お前と弟は、何歳になっても可愛い」ですね。
普段そんなことを言うような父では無いのですごく印象に残っています。

思春期の頃は人並みに反抗期もあり、母とはそれなりにコミュニケーション出来ていましたが父とはどう接していいか分からない時期も結構ありました。
でも実際自分が働きだして父の偉大さや、何も言わず見守る男の強さを日々肌で痛感しています。

誰にでも愛想よく、友達も多くしょっちゅう飲みに行く酒好きな父なので、母の日に比べたら忘れ去られがちな父の日には、白岳しろと一番搾りでも送って感謝の気持ちを伝えようかなと思います。笑
地元を離れて10年以上経ち、帰るたびに年老いていく父に、出来るうちに精いっぱいの親孝行をしていきたいです。
年老いてはいきますが、腕っぷしの強い父なので59歳ですがまだ腕相撲は勝てません。笑
どこか抜けててまだまだ可愛げのある息子ですが、父に少しでも追いつけるようにこれからも頑張ります。

3

今日は最初から！

こんにちは。６月から聴いています。夫の帰りが遅く、一人で家事をする間に楽しく聴けるラジオを探していたところ、スカロケに出会いました。普段は仕事から帰ってきてから聴くので、大体１８時台から聴いています。しかし今日は用事があって早退。用事も済んだので、最初からスカロケを楽しめます！！

3

本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

昨年、父方の祖父が亡くなった時のことです。
父は、子供の頃から破天荒だった父のことを嫌っており、私たち孫のことを可愛がってくれるから関わっている程度の関係でした。
しかし祖父のお通夜の後、お酒が入っていたこともありますが、父は一晩中祖父の遺体の前で泣き続け、何度も「あんたは世界一のオヤジだったよ。最高のオヤジだったよ。」と繰り返し言っていました。その時の父の様子を未だに一日に一回は思い出してしまいます。父も祖父の血を引いており破天荒で、母や私も困らされることが多いです。最期は「最期の父さんだったよ」と言ってあげれるように、もう少し落ち着いて欲しいです。

5

案件: ラーメン命の父

お疲れ様です！

うちの父は、ラーメンが大好きです！

料理を全くしない父ですが、ラーメンだけは自分で作ります。

作ると言っても、市販のラーメンを茹でて盛り付けるだけなのですが…

ある日、母がラーメンを作っている父に、たわいの無いことを話しかけていて、
麺の茹で時間を少しオーバーしてしまいました。

すると、普段温厚な父が声を荒げて、

「お前が話かけるから！！！
俺はラーメンに一分一秒を掛けてるんだよ！！！」
と激怒！

私と母はその怒り様にビックリしつつも、
有名ラーメン店店長が言うような一言に笑ってしまいました！

父は72歳になりましたが、
母情報によると、今もほぼ毎日自分でラーメンを作っているとのことです〜。

7