一番カラオケ♪

今日がいちばん笑いました
楽しかった～＼(^-^)／

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理不尽と戦う

働いていると、理不尽なこと、いっぱいありますよね～

２年前に出会ったカレンダーに、いい言葉がありました。
フランスの軍人さんの言葉で、『制約のなかでどう戦うか』という言葉です。有能な戦士は、どんな足かせがあっても飛躍するという意味らしいです。
かわいいワンちゃんが、拾い食いをしないように顔まわりに名前知らないけどあのアイテムをつけられた写真がバックで、笑えるし、深いな～と思って、携帯の待ち受けにしています。

私はボスに無茶振りや理不尽な事を言われるたびに、この言葉を念じています(笑)

本部長の言うとおり、理不尽はあって当たり前だし、秘書の言うとおり、辞めてもいい。

乗り越えて～ ファイト！

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うまいな。。。

一番カラオケ出演の皆さん、本当うまい。

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立派な人間になれ

親父は言ってました、偉い人間にならなくてよい、立派な人間になれ。
そう言われ立派な人間になりました、立派な人間に・・・なりました・・・

偉い人間になりたかったなぁ～～

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お父さんスゴイ！！

なんか通信してます

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皆さんありがとうございます。

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

普段、仕事終わりが遅く、20時過ぎてしまい、なかなかスカロケをリアルタイムで聴ける日がないのですが、今日はたまたま早めに帰ることができ、車の中で聴いていました。

まさか情けない私事が読まれるとは思ってもみませんでした。驚いたと同時に秘書の考え方や本部長のアドバイスを自然と溢れる涙を拭いながら聞かせて頂きました。

今自宅に到着し、駐車場に停めた車の中で書き込んでいます。

今年買ったマイホームを眺めながら、昨年結婚した妻の顔を思い、簡単に辞められないカード、これから増えていくのに、弱音ばかり吐いていられないなと思いました。

数年前に違う会社に勤めていたときも、自分の仕事量の多さや、立場のプレッシャーから精神を病んでしまい、病院にかかって治療して時期があったことを思い出しました。
その時も優しく寄り添い、支えてくれた彼女（今の妻）
少し妻に話をしようと思います。

また、今週末は学生時代の友人を我が家に招待し、食事をするので友人達にもアドバイスもらいたいと思います。

本部長の「半年、修行だと思い頑張る」凄く刺さりました。何を言われても、挫けずに立ち向かえる勇気を貰った気がします。
本当にありがとうございます。
長文失礼いたしました。

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待ちわびてます

まだかなぁ飲み会と母ちゃんが言ってます

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理不尽はあるものだ

本部長の「ある程度の理不尽はあるものだと思った方が気が楽になる」という趣旨の言葉、今の自分に刺さりました。

今日は仕事で特に午後が忙殺されていました。私の職種は計4名いるのですが午後は私1人。
書類の処理、相次ぐ電話、お客さんへの対応…
かなり忙しかったです。
それなのに別々の理由で2人連続に怒られてしまい「こんな日があるものか」と悲しくなっていました。
仕事帰りはいつも聴いているFMぐんまのラジオを流して楽しい気持ちに戻ったのですが、やはり釈然としない気持ちでした。

帰宅してスカロケをつけると本部長の理不尽に対する言葉。今の自分が身につけておきたい考えだと思いました。
楽しくできる日があれば辛い日もある。理不尽なことがあってもそれを割り切ることが大切なんですよね。

言葉では分かっても中々自分の感覚に取り込むのが難しそうです。
意識して思い出していきたい言葉だと思いました。

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理不尽な会社の決定で悩んでいる方へ

会社の理不尽な決定って、ありますよね。とてもよく分かります。
私の会社でも、なんでそうなる？？？？みたいな決定もしばしばあり、結局謝らなければいけないのは私たち現場なのに、と辞めたくなること、確かにあります。

秘書のおっしゃる通り辞めるというのもひとつの手だと思います。
辞めるかどうかに関しては今の会社のメリットも考え1歩引いて天秤にかける事が大事かと思います。

もし、社内の人にその理不尽への対処法を聞けるのであればお食事等に行ったりしながら、同僚や上司の方とと時には愚痴をいいながら乗り越えていけたら良いのではないかと思います。
相談をすることで人との繋がりが強くなることって多いと思います。
そうやってお互い話を聞きあったりできる人が増えて、周りに自分の味方になってくれる人が増えていけば働きやすくなったりもするのかなぁと。
ですので、私の対処法は、理不尽に立ち向かえる仲間を増やすということですかね、、

頑張れる時は頑張って、休憩する時は休憩して、ある程度気楽に私も頑張ろうと思えました。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です

父から二十歳の誕生日に言われた事です

「公営ギャンブルをするなら一つに、そして賭け金は月給料を越えてはならない、一度でも破ると怖さが麻痺していずれ人生を壊す！」

この数年後、父方の親戚がギャンブルで自己破産へ追い込まれて離婚すると知った時には、

「のめり込むとろくなことが無い、ウチの家系は不器用者ばかりだから、お前も気をつけろよ」

なので今もギャンブルは競馬のみです(^｡^)

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