理不尽はあるものだ

本部長の「ある程度の理不尽はあるものだと思った方が気が楽になる」という趣旨の言葉、今の自分に刺さりました。

今日は仕事で特に午後が忙殺されていました。私の職種は計4名いるのですが午後は私1人。
書類の処理、相次ぐ電話、お客さんへの対応…
かなり忙しかったです。
それなのに別々の理由で2人連続に怒られてしまい「こんな日があるものか」と悲しくなっていました。
仕事帰りはいつも聴いているFMぐんまのラジオを流して楽しい気持ちに戻ったのですが、やはり釈然としない気持ちでした。

帰宅してスカロケをつけると本部長の理不尽に対する言葉。今の自分が身につけておきたい考えだと思いました。
楽しくできる日があれば辛い日もある。理不尽なことがあってもそれを割り切ることが大切なんですよね。

言葉では分かっても中々自分の感覚に取り込むのが難しそうです。
意識して思い出していきたい言葉だと思いました。

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