本日の案件！

本部長、秘書、リスナーの方々お疲れ様です！

東京に上京したばかりに、学校から近い職場ということで、コンビニでアルバイトしていました。

東京ドームの中にあるコンビニでお客さんがお店に入れなくなるくらいの忙しい職場だったのですが、みんな忙しすぎて仕事ハイになってお客さんを捌いてました。

買い物カゴをしまう時間もなく、どんどん買い物カゴがレジ裏にたくさん2メートルくらい積み重なってしまい、買い物カゴがもう手に届かないほど高く積み重なっていたのですが、バイト仲間が、運動会の玉入れみたいな勢いで、カゴを投げてうまくカゴが積み重なったとき、お客さんから「おお〜！」という歓声が響きました。

正直、かなり面白かったです！

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マスク

旦那さんの仕事は配送の仕事

出勤は午後の１番、暑い時間帯

センターに行って炎天下の中
重い荷物を何度も積み込みするんだとか

そこから都内へ

何箇所も配送するんだとか

リモート飲みも増え飲料が爆発的な量らしい
仕事が増えるのは悪いことではない

荷物を下ろす時のトラックの箱の中は４０度近くはあると言う

配送先ではマスクが義務付けられているけれど

息苦しさと気分の悪さで
お店の人に申し訳ないけれどマスクを
外させて下さいと頭を下げたそうで
お店の方も心良く良いですよって言って
下さったそうです

感謝しかありません
お店の方々は、沢山のお客様の対応し
感染リスクが高いのに

そのお店に行く機会があれば
ありがとうとお礼を言いたいです。

旦那さんの体調管理は妻である私が
しっかりしなければなりません

快適な睡眠
栄養のバランスを考えた食事
何より居心地の良い家と
お帰りなさいの笑顔と、お疲れ様の一言

頑張って働いている旦那さんのおかげで
わたしは楽しく生活が送れているんです。

今夜もまだ帰宅はしていない旦那さんの
帰りを待ってます

あ。栄養ドリンクを買うの忘れた＾＾

皆様も体調を崩されませんように
お気を付け下さいませ

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何度もすいません、

私もログイン出来なかったですが、パスワード忘れても、パスワード忘れた方みたいな所から入って、登録したメールアドレスと秘密の暗号みたいのでパスワード再設定出来ます！少しでも皆様の役にたてればと思い、また書き込みじした。何度もすいません。

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バイト先で出会った案件

本部長、秘書、そして社員の皆様お疲れ様です。
（ついに6月皆勤賞でした。とても嬉しいです）

僕の「バイト先で出会った案件」は、面白い人でもユニークな人でもなく、僕の仕事の仕方に対して本気で向き合ってくれた人でした。
「とりあえず行けば良いや」と半分思っていたバイト先に遅刻した僕に対して、「てめぇふざけんじゃねえよ！」と本気で叱ってくれました。
バイトだから、テキトーで良いとか、「バイトだから」という考えを持って仕事をするなんてもっての他。当時のバイト先は飲食店でした。「店長になった気持ちで働くことで見えてくる世界がある」と、当時たるんでいた自分に対して、皿洗いから改めてしっかりと基礎を手取り足取り教えてくれました。
当時僕はその人を師匠と呼ばようになっていましたが、
師匠のおかげで、発注以外の全ての店舗の仕事ができるようになりどんなシフトでも対応できる状態になっていました。
師匠は「どんなに簡単に見える作業でも正確に、速くできるようになれ。それを超えたところに仕事がある」と常にアツく指導してくれました。「全体を見えるようになるには、それぞれのパートの仕事がどんな事を大事にしてるか知るべきである」という自分自身の信条を形づくってくれたのはあの時期があったからだと思ってます。
途中からは、店長会議に参加したり、メニューを考えて自分の書いたメニューやセットが店頭に並ぶようになっていました。
ピークタイムではキッチンとホールのつなぎ役を務め、より早く正確なオーダー管理をする事を心がけ店舗全体を動かせるようになりました。

大学を卒業し、バイトを辞める時も師匠は大きな目標のためにまだ働いていましたが
「いつかまた一緒に仕事しようぜ」と、背中を押してくれた師匠のことを今でも忘れません。

会社での仕事はクリエイティブな事ばかりではなく、単純作業の繰り返しの場面も多々ありますが
僕は当時の師匠の教えを大切に、今もがんばっています。
さすがに師匠がいまスカロケを聞いてくれているかわかりませんが、僕は師匠のお陰で社会人になった時も何も迷わず与えられた仕事に打ち込み、今までやってこれました。ありがとうございます。

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お尋ねします〜訂正

メッセージが読まれたのは、6／1ではなく、6/2(火)18:40すぎでした。

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