社員掲示板
稲川淳二さんに質問です!
私の母はとても霊感が強く、小さい頃から何回も金縛りにあったり、心霊体験をしていました。
しかし、霊感が全くないうちの父と結婚してからは、徐々に心霊体験することがなくなり、今ではすっかり霊感がなくなってしまいました。
そして私の夫も霊感が強かったのですが、全く冷間のない私と結婚して、霊感が弱まり、今ではほとんどなくなりました。
霊感の強い人が霊感のない人と結婚すると、霊感が弱まることってあるのでしょうか???
とても不思議です。
どさんこマルコ
女性/44歳/北海道/会社員
2020-07-23 18:36
今日はおやすみ
本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です。
今日は怖い話が続くみたいですね~(;´Д`)
途中まで聞いてましたが、あまり得意な話では無いので離脱しま~すm(。>__<。)m
一人暮らしのしばいぬ
男性/37歳/千葉県/会社員
2020-07-23 18:35
浄霊には
本部長、秘書、皆様おつかれさまです♪
以前、ネットで、浄霊には明るくファブリーズを撒くのが効くというのをみましたよ!
お塩を撒くと後始末が大変そうですが、ファブリーズは空気の浄化と一緒に連れていってくれるのかなぁ
1月のぴろこ
女性/46歳/神奈川県/パート
2020-07-23 18:34
怖いです…
本部長、秘書、リスナーの皆さまこんばんは!
開始早々から背筋の凍る話が多くて、
いつもならイヤホンで聴いていますが、
今日は生活音を聞いて安心するために、スピーカーで聴いてます...
Tシャツ1枚だと寒いな〜!
一日三食
男性/24歳/東京都/学生
2020-07-23 18:33
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。
僕が大学生の頃、友人が一人暮らしを始めるとのことで物件を見に来てほしいと言われたことがあります。
その日は家を出る時から信じられないほどの豪雨でした。が約束もしていたので物件まで向かいました。駅に着き物件の住所をスマホに入れて歩いていました。
無事に物件前に到着すると、なぜか目的地が大通りを挟んだ向かいのマンションに変わっていました。あれ?見間違えたかなと思い、びしょ濡れになりながら傘を深くさして歩道橋を渡っていると、不意に目の前に白い服の女性人影が見え、ぶつかる!と思い傘をあげると、そこには誰もおりませんでした。あれ?と思つつスマホを見直すと目的地はやはり先ほどの場所を指していました。道を戻り物件にたどり着くと友人が出てきて、やっぱりここなんだと安心して部屋に入れてもらいました。良かったーと思って部屋に入りオシャレな家だね!と話していましたが、なんだか見られてる気配を感じ、ふとベランダの方に目をやるとそこには先ほど行きかけたあのマンションの屋上がありました。なんか嫌だなーこわいなーと立ち尽くしていると、後ろから友人が、気になるの?と。さっき間違えて行きかけたんだよね、あのマンションと伝えると、友人に大島てるさんのサイトを見せられ、そのマンションはかつて女性が飛び降りた事件があったらしいのでした。僕は途中での出来事を話し、友人と震えながら、ピタリと雨の止んだ夜道を帰りました。
あとから友人に聞いたことですが、どうやらベランダから見えた向かいのマンションの屋上が事故の現場だったようです。
それ以来、引越しの際は大島てるさんを参考にして周りの建物も調べてみたりしています。不思議な体験でした。
てらこ
男性/33歳/神奈川県/自営・自由業
2020-07-23 18:32
怖かった話
皆さまお疲れさまです!
怖い話、ありました。
それは、深夜の東京FMを聴いていたときのこと。。。
フェードインで「JET STREAM」と入るオープニングが怖かったです。
当時聴いていたときの機長は、伊武雅刀さん。
ひとりで真っ暗な部屋で聴いていたときは怖かったなー。
y(ワイ)フリーランサー
男性/34歳/神奈川県/自営・自由業
2020-07-23 18:32
本日の案件
度々すみません。
もう一つ思い出しました。
15年以上前の話です。
友人4人と夜に牛久の大仏の近くの雑木林を肝試しで歩いていました。
真っ暗な中で怖いなと話しながら恐々歩いていたのですが、突然、バキバキバキと何かが木の枝を折りながら落ちてきて、ドスンと地面に落ちたのです。かなり重たいものの様な音だったのです。
真っ暗で何が落ちてきたのかも分からず、怖くて大慌てで逃げ出しました。
僕らが歩いていたのは上に空と木しか無い場所でした。
あの時、落ちてきた重そうなものは何だったのでしょうか?
そして、その時一緒だった友達に後日その時の話をしても、覚えていないのです。
何だったのでしょうか?
ネネムネリ
男性/42歳/東京都/会社員
2020-07-23 18:31
爺ちゃんと猫
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
初書き込みです。
私が中学生の頃、死んだ爺ちゃんがまだ入院中だった頃の話です。
当時家にはブチという猫を飼っていて、その猫も、なかなかの高齢と相まって、家ではもう外には出ず、家では寝てばかりでした。家族も、そろそろかな、という予感はあり、ある日とうとう目も開けず、呼吸をするだけの、いわゆる危篤状態になりました。
こんなタイミングで入院中の爺ちゃんにブチの危篤を教えるのは縁起が悪い、ということで家族はブチの危篤は爺ちゃんには秘密にしておこう、ということになりました。
それから数日経ったある早朝、とうとうブチは旅立ってしまいました。当時、私にとっては初めての身近な死に戸惑った事を覚えています。
不思議な出来事はその日の事です。
私の母が、入院中の爺ちゃんの様子を見に病院を訪れると、爺ちゃんの第一声が「ブチに何かあったのか?」というものでした。
母が詳しく尋ねると、その晩、夢にブチが出てきて、爺ちゃんの病室に訪ねてきたそうです。元気だったころのようにスリスリしたり、膝枕したりして過ごした後、ブチが病室から出て行ったタイミングで目が覚めたそうです。
爺ちゃんは何とも違和感があり、母への第一声となったとの事。
目が覚めたタイミングというのも、確認するとおおよそブチが旅立った時間で、その話を聞いた家族で、なんとも不思議な話だ、と話していた事を思い出した話でした。
なお、数年後、爺ちゃんもとうとう亡くなった年、私が交通事故に7回あいましたが、いずれも無事だった、という話はまた機会があれば。
けだまのしっぽ
男性/42歳/東京都/会社員
2020-07-23 18:30
案件
ほんぶちょ〜
ひしょ〜
皆さま〜
お疲れ様でーす。
私が現場に配属になったときの話です。
工事現場から上がってきたら仮眠室がいっぱいで、寝れなかったので、仕方なくその日は会議室のテーブルに布団を引いて寝ました。
そのあと急に金縛りにかかり動けなくなったと思ったら白い影が私の体を通り抜けました。
すると体が元に戻り、疲れていたのでそのまま寝ちゃいました。
会社の仲間にその話をすると今居る建物を建設中に誤って転落して亡くなった方が、いたということがわかりました。
しかしこの白い影は、私しか見ていません。
あーでるはいど
男性/54歳/千葉県/会社員
2020-07-23 18:30