怖いよー案件

数年前まで、眠りについてちょっと経った夜中の微妙な時間に、目が覚めることがよくありました。そして目を覚ました際によく金縛りが起きていました

いつもだと金縛りに合い、幻聴が聞こえ、横で寝ている母に助けてーと叫ぼうとしても声が出ない、そして気づいたら寝ている、がお決まりだったのですが…
1度だけ、頭の上に、あまりにも眩しい黄色い光の中に神々しく輝く千手観音菩薩がいたことがありました

なんだか縁起良さそうだなと思い、特に気にしていませんでしたが、今思うと…

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多分違うけど

その昔、「かまいたちの夜」と言うスーファミ用のゲームソフトがあったのですが、それは、ストーリーを読み進める中で、その後のストーリーの展開を決めるための3択のうちの1つを選びながら進め、それぞれのエンディングを目指すのですが、その中の1つ、プレイヤーが滞在するペンションにある、ゲームをプレイするを選択し、つまらないから電源を切るを選択すると、ゲーム内、ゲーム機が順番に消え、そのうち、自分達も消され、画面が砂嵐になると言うエンディングなのですが、その時に限り、私のテレビ画面が電源ごと消えるんです。

それが1度じゃなく、数回…。

あれ何だったんでしょう？

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案件

お疲れ様です。
大学生の頃にピザの配達員でアルバイトをしていたときはよく見かけました。夜遅い時間に古い集合住宅の階段を歩いて登って上を見上げると、5階上踊り場から覗き込んでくる子供が見えたり(もちろんいません)、人が歩いて通らないような林道の場所で女性が一人で立っていたりと…
その中でも一番驚いたことが1つだけありました。

アルバイトが終わってお店の後片付けをし、時間は夜の23時。平日の出勤だったので社員さんと二人きりで締め作業を終わらせていました。社員さんがお店の戸締まりや電気チェックをしてくれていたので、自分は先にお店から出て待つことに。外に出ると、お店の駐車場には、自分のバイク、社員さんの車、オーナーの車が3台並んでいたのですが…

オーナーの車の助手席に顔を半分だけ覗かせる男性の顔がじっ…とこちらを見てきていました。口元は見えませんが、目だけはニタァ…と笑っているような視線で。
オーナーは今日は不在。その車に乗ってる人は誰もいないはずです。

怖くなってすぐにお店に戻り、社員さんに今見たことを話しました。そのときは社員さんも「あははーもうこわいこと言わないでよー！疲れてるんだよ！さ、早く帰ろー」と、お店から出て一緒にオーナーの車を確認してくれました。やはり気のせいだったのかな…？と、その日は帰路につきました…。


3日後、自分はバイトがなかったので家でゴロゴロとしていると、先程の社員さんからケータイに電話が。急にアルバイトの人が出れなくなったときにヘルプで電話をかけてくることはありましたが、夜の20時だったので、どうしたんだろう…？と思いながら出ると、少しトーンの低い声で社員さんが
「オーナーが車で事故った…助手席に乗ってたお子さんが怪我して病院に運ばれたって…まさか前に言ってたの…マジだったの…？」と。


その後、アルバイトを時にオーナーと会う機会があったので、事故を起こされる数日前に車の助手席に幽霊なような人を見たと伝えると、青ざめて翌日すぐにお祓いに行ってました…。

正直、幽霊は疲れや精神的な幻覚だと思っていましたが、このときばかりは、幽霊の存在を少しだけ信じるキッカケになりました。

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怖い話

残念ながら私は霊感が全く無く幽霊が見えないのですが、私の職場は昔お墓だった場所等曰く付きの土地にあって、先輩方から怖い話を良く聞きます。

金縛りにあったとか、裏庭に小さい女の子がいたとか、誰もいない車庫で物音が聞こえて行ってみたら車のフロントガラスが割れていたとか、色々な話を聞きます。

私的には変わり者の上司や難癖付けるお客様の方がよっぽど怖いのですが…。お化けより人間の方がよっぽど怖いです。

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今日のスカロケ

聞きたいけど、いまだに悩んでいます。
旦那は転勤中で一人暮らしみたいなものなので、いつも物音一つで怖くなってしまうのですが、こんな私でも聞いて大丈夫でしょうか～

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マイメロちゃん

今日はマイメロセラピーの宣伝のマイメロちゃんの声に癒される～

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何それ…

母から聞いた話ですが、私が小さい頃に「お風呂に女の人がいる」と言っていたらしいのですが、母が見たら誰もいなかったらしいです。
誰にも信じてもらえないというより、自分が信じていないです。
ちなみに今すごくオカルト好きで、未確認生物や、都市伝説などが好きでオカルト系の本が沢山あります。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
私がまだ小学校低学年の頃おばあちゃんの家に遊びに行ったときのことです。当時2つ下の従兄弟がやんちゃ坊主で、よくケンカをしたり、意地悪をし合ってました。その日従兄弟より先におばあちゃん家についた私と兄は従兄弟を驚かせようと２階の昔父が使っていた部屋の押し入れに隠れました。しばらくして「なかなか来ないから、そろそろ出よっか」と話し合った私達は押し入れの戸を開けようとしたのですが、開かないんです。どれだけ力を入れても二人で力を合わせて開けようとしても開かず。開けようとしてる戸の反対側を見ると。。。。

50cmほどの小さな赤い鬼が戸が開かないように一生懸命押さえてるです！恐怖とパニックで私達兄妹は「助けてーー！開けてーわー！」と泣き叫びました。すると
ガラガラと叔母が「どしたの？なにしてるのよ」と。
その直後興奮しながら親や親戚に話しましたが、笑われ信じてもらえませんでした。兄は人前では覚えてないといいますが、私の前では覚えてる様子で話してます。
よく芸能人の方や幼い子が小さいオジサンを見たとかいう話を聞きますが、その類でしょうか。意地悪しようとしたから、罰が当たったのかもとも思ってます。

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案件ではないですが…

本部長…秘書…、お疲れ様です。
先ほど本部長が「ラジオから逃げないでー」と言った言葉を聞いて、今日は逃げないぞ！と心に決めた瞬間…。
グラスになみなみ注いだばかりのビールを盛大に倒しました。
自分で倒しました。心霊現象ではありません。
…やっぱり今日はこわい！でも負けずに最後まで聴かせていただきます！
よろしくお願いします！

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ひぃぃぃぃぃ

今日はCMも怖い、、、、、。

社歌にすら、いつもと違う声が聞こえそうなきがしてきました。。。。

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