今日の案件

本部長、秘書、リスナー皆様、お疲れさまです。

私の体験談を、、、
Ｋ町という駅から地下鉄に乗ったんです。乗り込んだとほぼ同時に扉は閉まったので、ドアが背中越しにある。車内はかなり混んでいてギュウギュウ。なので向きを変えようとドアの方に向き直します。車内は明るいけど外は暗いので、車内の様子がドア窓に写り込んでます。鏡を見ているよう。

地下鉄なんで窓の外に景色があるはずなく、ただ何気なくドア窓に写り込んでる車内の様子を眺めていると、不意に男の子が目に入ったんです。

「んっ…？げっ!!」

背中越し向かって右側の席に座っている長身の男性、その男性の頭の位置に男の子の足が「ぶらぶら」揺れてる…。
半ズボンを履いた男の子がドア窓に写り込んで見える。

見ちゃったよ、、、宇宙人は信じるけど、霊とかお化けとかは信じない。でも、たまに見えてはいけないもの見たりする…霊感多少あり。

それは一瞬見えたのではなく、ずっとハッキリ見えている。でも、周りの人は無反応、目の前に足をブラつかされている男性ですら無反応。きっと、俺にしか見えてないんだね、幽霊ってヤッパリいるんだ、信じることにしよう。

ビビリながら動揺したまま、でも周りの人には悟られないように電車に揺られていると、まもなく地下鉄はＹ楽町って駅に到着。
そうしたら、その魔の席に座ってた男性が動き出したんです。おそらく、この駅で降りるんでしょうね立ち上がりました。

垂れている足をのれんを潜る様に掻き分けて…。

「あれ？」霊って、透り抜けるんちゃうの？当然、そう思ってたのに、足を払いのけ立ち上がった、、、「霊媒師かぁ？」

その男性、隣に座る奥さんと談笑しながら網棚に座る子供を降ろし、ニコニコと奥さんと話しながら、降ろした子供を抱きかかえ、呆然と立ち尽くす俺の横を通り駅へ降りていきました…。

亜米利加人の親子でしたね。そうね、混んでたからね。子供を網棚に乗せたのね。外人さんだもんね。日本人は見て見ぬふりだよね。だからみんな見えてたんだよね…。

あぁ～ビックリした…ほんとビックリして損した。しかし、亜米利加人って発想がすげぇぇぇなぁ、、、
混んでるからって網棚に子供を座らすなんて…。

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本日の案件

大学生の時、当時付き合ってた彼の部屋で1人で寝ていました。夢と現実の狭間の意識の中をぼんやりしていたらドアの鍵をガチャガチャと開ける音が。最初は｢彼が帰ってきたぁ｣と思いそのまま寝ていたのですが、どうもおかしい。｢帰ったよ～｣の声がなく、ガチャガチャ音が大きくなってきたのです。あ、ヤバいと思っていると身体も動かなくなってしまったので目だけ閉じて耐えていると、足元に重みが。ザッザッと私の体を這うようにその重みは動き、私の耳元で止まったかと思うと｢ヴぉあぁぁぁぁあぁ｣と低い声の叫び声が聞こえたんです。その後すぐに気配も金縛りも無くなり何事も無かったのですが、あれは何だったのでしょうか…

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幽霊は見たことない

子供の頃から、新倉イワオの『あなたの知らない世界』を見て、稲川淳二さんの怪談ナイトを毎年見に行ってる（いつもは府中辺り。今年はメルパルク）けど、幽霊自体は見たことないし、基本的に信じてません(^^)
怪談話を聞くのが好きなだけです(^^)

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本日の案件2

お疲れ様です。
もう一つの体験です。
これは、自分の先祖のお墓参りの時の話です。
うちのお墓ではその年の夏に、ある女性が殺され、焼かれる悲惨な事件が起こり、ニュースにもなりました。
そんなお墓で、先祖のお墓参りをした後、その事件現場にもお線香をあげ、手を合わせて帰りました。
そのまま帰宅して、なんだか疲れてリビングでそのままうたた寝をしてしまいました。
すると、金縛りが起きてしまいました。
音は聞こえるし、目も動くのですが、体が全く動きませんでした。
しばらくすると金縛りは解けたのですが、お墓参りの後で、事件現場に手を合わせた事が原因なのかと思いました。

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なるほど！

お疲れ様です！
怖い話だけじゃないか！

誰も信じてくれないんですけど、街中で、よく動物を見かけます。こんなところにいるわけないじゃん！って思うような動物なんです。

小さいときは、家の前をぞうガメ？みたいな陸上にいる大きな亀がのしのし歩いているのを見ました。
あとは、駅の近くの整骨院の前に、すごいおおきにウサギが寝てました。さらに、駐車場のフェンスにふくろうが止まってました。そして、道の真ん中に、くじゃくがいました！
いまだに、誰も信じてくれないです。

ちなみに、千葉県の市川や鎌ヶ谷や船橋でのことなので、ものすごい田舎でもないです。

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案件

お疲れさまです∠(￣^￣)

今日の案件ですが。
私が仕事で長崎に出張した時のこと。
帰る予定の日に天候不良でフライトが欠航になってしまい、長崎滞在中に宿泊していた宿にもう1泊する事に。
その日泊まった部屋は、そのフロアーの1番奥。やや狭目なお部屋。
入ってくつろいでいると、なんだかヒンヤリした感じ。冷房効きすぎかな？と、換気しようと窓を開けました。よく見ると部屋の下一面に墓地。ひゃ〜と思い窓を閉めました。
クーラーつけてないのに、だんだん寒くなってきて、全然落ち着かず。
部屋を変えてもらおうとロビーに行こうとしたら、廊下の突き当たりに嫌な感じ。振り返らずにロビーまで走りました。
生憎満室で部屋を変わること出来ず、同行していた子の部屋に泊まらせてもらいました。
見た訳ではありませんが、あそこには、なにか…いたと思います。

あんな背筋がゾクゾクしちゃう体験は、後にも先にもあの時だけでした。
あのホテルのあの部屋～ヤバすぎです（ﾟдﾟlll）

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案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。

誰も信じてくれないのですが、中学生の頃学校の正門の前には林？？があり、部活動などが終わる時間になるとそこは真っ暗になります。
ある日部活が終わり帰ろうと友達と門に向かっているとその林の中で立ちションをしているおじさんがいたんです。
友達に最低…林の中で立ちションしてる人いる…と告げると友達がやめてよ、人なんていないよと言ってきたのです。
でも確かに私の目には立ちションしてるおじさんが見えるんです。
何度もあそこにいると伝えてもホントやめてと言い信じてもらえませんでした…
あれはなんだったのか…本物のおじさんでも幽霊だとしても中学校の門の前で立ちションするおじさん、最低だなと思いました…笑

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見たんじゃなくて…

お疲れ様です

私には霊感が無いので、学生時代に福岡の心霊スポット犬鳴峠に行っても何も感じず、周りの子は何か感じたりしてたのですが、ただの夜のドライブでした。

そんな霊感のない私の唯一の怖い体験は…
小学生の頃、幽体離脱した事です。
ある晩、部屋で一人で寝ているて、ふと目が覚めると、天井が目の前に…
どういう事だろうと、後ろを振り返ると私がスヤスヤと寝ている…
………
わーーー！え？これ？どういう事？
私、幽体離脱しちゃったの？
てか、どうやって体に戻れば良いの？
幽体離脱したまま、ワーワー言っても何ともならず…途方に暮れていると…
いきなり、むんず！と足首を強ーく掴まれ下に引き戻されました。
その後は、何事なく済んだのですが、人生で一回きりの体験でした。
親に言っても、寝ぼけてたんでしょと言われて信じて貰えなかったのですが、絶体、あれは幽体離脱でした。
引き戻してくれたのは、誰だったんだろう…

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怖面白い話じゃん！

だったら例書いといてくれよ！

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ホントに見たんです！案件〜誰も信じてくれない話〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

あれは小学校1年生か2年生のときのクリスマスの晩のことです。
早い時間から眠っていたのですが、夜中に目が覚めてしまい、ふと窓の外を見ると、月の光で逆光になってはいたものの、遠くの空にサンタさんがソリに乗って飛んでいく所を見かけました！
当時の幼かった僕でも見間違いかな？？と思ったのですが、静かな夜に、「シャンシャン」とキレイな鈴の音が聞こえ、本当にいるんだな〜とすごい嬉しい気持ちになったのを覚えています。

翌朝起きると、枕元にプレゼントが置いてあり、ワクワクしながら包みを開いたのですが、期待していたニンテンドー64ではなく、たまごっちでした。。。

あの晩、はっきりサンタさんを見たつもりなのですが、プレゼントが間違っていたことから、本当にサンタさんだったのかな？と、20年以上経った今でも、自分自身、半信半疑でいます。
あれは一体何だったのでしょうか？？

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