社員掲示板
稲川淳二さん
本部長、秘書、リスナーの皆様そしてスタッフさんお疲れ様です。
稲川淳二さんスカロケへようこそ!
私の稲川淳二さんの印象は、怪談話よりもバラエティ番組で体を張って
いろんなことに挑戦していたことの方が強いです。
最後カメラに向かって「皆さんいかがでしたか?喜んでいただけましたでしょうか」
に何回も笑わせてもらいました。
その後、ダチョウ倶楽部さんや出川哲郎さんが体を張った芸風を
引き継いでいるような気がしますが、スーパージョッキーで
何か打ち合わせのようなことがあったりしたのでしょうか。
そのころはあまりテレビをみていなくて稲川さんお芸を
いつの間にかダチョウさんと出川さんは演じてる感じがしました。
この辺りのエピソードを教えてください。
ほしぞう
男性/51歳/長野県/会社役員
2020-07-23 11:20
てるさん
本番中にスムージー飲まないでくださいよ?ww
ラジオ局のマイクは高性能だから、チューチュー音拾うことはないと思いますけどw ハッハッハー
世田谷
男性/44歳/東京都/内装業
2020-07-23 11:18
今日の案件!だけど私と父の経験でした…
本部長、秘書、皆さまお疲れさまです
北海道から関東へ転勤になったタイミングで、今の主人と結婚する報告を両親にした時、お母さんとお父さんがおめでとう!と喜んでくれましたが、その時もう1人別の男の人の声で玄関の方からも、『おめでとう』という声が聞こえました。
その時、TVはついてたのですが、明らかにTVからではなく、自分の後ろ側の玄関からおじさんの声でおめでとう、と間違いなく聞こえたのです。
主人と母に、他にも声がした旨を伝えると、2人は気のせいじゃない?と信じてくれません。
しかし、父だけ『なんか聞こえたよな?』と同意。
しかも同じ玄関の方からと。
今でも謎ですが、あまり怖い感じはしなかったので、そのへんにいるおばけ達や、ご先祖様などが祝福してくれたと前向きに捉えてます。
ながたま
女性/40歳/茨城県/専業主婦
2020-07-23 11:12
ウルトラセブンで
「ノンマルトの使者」という
夏の夜話がありました
「地球はねぇ ノンマルトの物なんだよ」
(><*)ノ~~~~~
るぱん四世
男性/62歳/神奈川県/会社員
2020-07-23 11:10
案件ではないですが、、、
様々なニュースが飛び交う連休始めですね。
一際、TOKIO長瀬さんの退所はショックですが、新たな門出を祝うような曲でジメジメした雰囲気を吹き飛ばしてほしいです。
本部長、秘書、どうぞよろしくお願いします。
tetsu920
男性/39歳/神奈川県/会社役員
2020-07-23 11:03
広くて家賃が安いいいところでした。
一昨年まで、住んでいたアパートの話です。
大島てるさんのサイトにも掲載されていましたが、あまり気にせずに住んでいました。
自分では、幽霊の存在は信じていますが、生きている人間の方がいろんな意味で怖いと常々思っていたので気にしませんでした。
ある日寝ていると、金縛りにあい、目を覚ますとおじさんが自分の上に乗っていたことがありました。
怖い気持ちもあったのですが、
「どうか霊であってくれ!」と強く思いました。
なぜなら、過去に別のアパートに住んでいたときに、鍵をかけ忘れて本当の人間に侵入されたことがあったからです。
その時は大声を出して犯人を追い払いましたが、ほんと、人間よりも怖いものってないなと思いました。
らじはんむ
女性/33歳/千葉県/会社員
2020-07-23 10:59
パワー
今ブルーオーシャンを聞いているのですが、ヨガのコーナーのBGMが本部長がパワーを届けたり、チャクラを開くときに流れるBGMととても似てました!!
あじの開き
女性/23歳/東京都/学生
2020-07-23 10:50
今日の案件
初書き込み失礼します。
自分は高校生頃から見える事が多くなりました。ただ普段はそんなに怖く見えるとかではなくほぼ普通の人にしか見えないのでぶつかったかな?とかですみませんって言うと周りに誰に言ってんの?とかって言う感じでした。
ただその中で数回出くわした中でも1番怖かった体験がありまして、高校1年の頃野球部で練習終わったあとに友達が教室に弁当箱忘れたと言い取りに行こうとなりました。空いてる窓を探し回ってると家庭科室の窓口が空いていて侵入しました。
教室は5階の1番奥で普通にコソコソ話しながら階段を上がり教室に着きました。丘のうえにあった事もあり眺めが良く綺麗だなーとか言いながら写真撮ってると、赤色灯が周りだしセコムがそのタイミングで反応してる事に気づきやべぇ出るぞと走り出し廊下を走り、階段を駆け下りました。
5階から4階。そこで違和感を感じました。5階と4階の間の踊り場の角に男の子がこちらを見て立ってた気がしたのです。正面では感じなかったんですが視界の隅に居たような気がしました。ただそんな振り向く時間も無いのでそのまま駆け下り、4階から3階。ここでも。3階から2階。やはりここにも。毎回毎回確実に同じ位置に、ただ視界の隅に男の子がこちらを見て立ってました。そして2階から1階。ただここはいなかったんです。ん?なんでだ?と考えながら走り1階の廊下を走り家庭科室の少し手前で、何も無い所でつまずき転びました。立ち上がろうとしたその時、自分の足にその男の子がしがみついていて、「うわぁー」と叫びそのまま家庭科室の窓から出ました。その時にはもうその男の子は見えなくて友達にはもちろん見えてもいなかったようです。
その日はそのまま帰り、次の日の朝靴下を履こうとした時、足首に小さい手で掴まれた青あざがくっきりあり、その日の練習中捻挫をしてしまい、そこが腫れ上がり手形を隠すかのように青あざになったという経験でした。こんな経験は二度としたくないと思った出来事でした。
実は糸電話
男性/31歳/神奈川県/会社員
2020-07-23 10:49