稲川淳二さん！

以前、アルバイトしていたイタリアンに、時々来てくださっていた稲川さん！
マルゲリータと赤ワインネロダボダを贔屓にして頂いていたと記憶しています。
とっても気さくで、私達スタッフを気にかけて声をかけて下さる優しい方で、大好きでした。

幽霊話はすごく苦手なのですが、稲川さんの声を久しぶりに聞けるので楽しみです！
あまり怖くない話をお願いします〜

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
どこを見ても稲川淳二さんと会談や幽霊ばかりなので、今週はお休みします‼️
面白おかしく取り扱っていますが、私は怖くてしかたがありません。
見えない方がいいものがあるんです。
見えないって幸せなんですよ。

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案件

20代の頃、仲間うちで溜まり場にしていた友達のアパートがあったんです。

毎晩のように、何人かで集まっては、タバコすって、酒飲んで、バカ話したり、麻雀したり、女の子が遊びにきたり。

家主がいなくても、勝手に上がり込んで、コタツで寝てしまったり、自分もよくありました。

やがて、就職して、みんな時間が合わなかったり、家主も結婚を期にアパートを引き払ったりして、7～8年くらいたった頃、久しぶりに居酒屋で、その時の仲間が集まったんですけど。

ふと家主が「実はあのアパートの部屋。出るんだよ…」と話始めたんです。

人間の足だけの影というか気配というか、よくわからないけど、確実に誰かがそこにいる、という状態で、部屋の中を歩いて通り抜けていくんだ、と。

「台所の扉から現れて、出窓へ抜けて消えてしまうんだ」

と、話終えたところで、また違う一人が

「オレも、幻か寝ぼけていたからか、わからなくて、誰にも言えなかったけど、見たことがある。でも、オレが見たのは、出窓から台所へ通り抜けていったぞ？！」と。

みんなでゾーっとして「行ったり来たりしてたのかーい？！」と(笑)


ま、自分は何度も独りで寝泊まりしたこともありましたが、まーったく、なーんにも、感じたことはなかったですけどね( ￣▽￣)

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大丈夫なのか？

お疲れ様です。四連休スタートですね。

あたりまえのように3日間は仕事で、最終日の日曜日、部下の結婚式を控えております！

だ、大丈夫なんでしょうか？ウチには義父母もおり、少し心配です。

とはいえ祝ってあげたい気持ちも当然あります。

当人たちが一番ヤキモキしている事と思います。

主催者、出席者一人ひとりが意識を持てばクリア出来ると信じて、コロナ禍の結婚式を楽しんでこようと思います。

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雨の神様

ゴルフ場はもう水がたぷんたぷんです。
勘弁してけろ、芝が刈れないよ(-_-;)

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稲川淳二さんで思い出した！

お疲れ様です。今日の案件とは違う話題ですが、本日来社の稲川淳二さんで思い出しました。

ラジオを聴いてて、ラジオCMも大変なんだなぁと！視聴者が、っというか私が違和感を感じると、そこがある日訂正されている事があるからです。稲川さんの『怪談ナイト』のCMでナレーションでは怖〜い口調だったのが、ある日から少し柔らかめに！あとは買取のCMでは査定資料の少なさに『それだけで』と一瞬なんと言っているか分からないくらいの早口だったのがある日めちゃくちゃゆっくりになってたり（笑）よほど暇なクレーマーがいるんでしょうね？それとも上に確認しないまま流れちゃうなんて事があるんでしょうか？まぁラジオにはそんな楽しみもあったりして面白いですよね。わたしだけ？？

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長瀬さん

長瀬さん、退所かぁ
スカロケ前に番組があったことが懐かしい。よく聴いてたなー
本部長、スタッフの皆さま、今日は以前みたいにTOKIOの曲をいろいろかけてみませんか？

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ホントに見たんです案件。

茨城の高校を卒業して、行ってた学校の友達が
茨城から、ボクの地元の会社に就職して
寮に入りました。

寮と言っても、会社が古いアパートを借り上げて
の一人部屋。

コッチに引っ越してきた その日に遊びに行きました。

ドアを開けて玄関に入った瞬間に
急に目眩と吐き気と冷や汗…
＿|￣|○､;'.･ ｵｪｪｪｪｪ

何か気持ち悪いなと思いながらも
毎日遊びに行き、時々、泊まらせてももらっていました。

その頃から、ボクは毎日のように金縛りにあってて…
時には 他の仲間とバイクで走ってた時はボクのバイクの後ろに女が乗ってたように見えた。とか言われたり…

普通の階段を上がってる時も
背中に誰か乗ってるような重さで
手をつきながら上ったり…
とか

その寮に泊まって寝てると、ボクら以外の
誰かが部屋の中を歩き回ってたり…
と、変な事ばかり起きてました。

そんな ある日、寝てたら
また金縛りにあいました
それは今までの金縛りよりも強烈で
痛いくらいの金縛りでした。
ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )

しばらくして、金縛りが解けて
体の向きを横にしたら…

横に向けた顔のすぐ正面、キスしちゃうんじゃないかって程の距離に
髪の長い若い女の人の顔が微笑みながらありました。

それから何があったかは覚えてません…

それから しばらく経ってから その寮に行くと…
友達が神妙な顔して話して来ました

この寮に昔から住んでるおじさんから
聞いたと言って…

まだ、この寮が 普通のアパートだった時に
男女関係のもつれで、このアパートに住んでた
若い女性が自殺したと…

それが この部屋だったって事を…

薄々は感じてましたが、それを聞いて
自分に起こってた事に納得しました。
(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
それから、友達は気味が悪いと地元に帰りました。

まだそのアパートはあるか？
近づきもしてないので分かりませんが…

今考えると コレもベタなエピソードだなと
思います

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
本日がお仕事の方、お休みだった方お疲れ様です！

本日の案件で、怖い話ではないのですが
10年以上前の話になりますが、帰宅中に空を見上げたら火球？流れ星？みたいなのを見たのを、先日の火球の報道を見て思い出しました。

当時はスマホなんてなく、携帯電話もカメラの機能もついているかいないかの時代だった為、他に確認出来るツールもなく、ニュース等の報道もなく、親や知人、友人に聞いてもヘリコプターか飛行機だったんじゃないかと言われたのですが、確かにアレは火球？流れ星だったと思います。

東京の夜空に、見慣れない物が飛んでいたので印象に残っていましたが、アレは一体なんだったんでしょうか（謎）

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案件から愛。

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナーの皆様お疲れ様です！

信じてもらえない話。

10歳の娘と、「案件なんだろー、信じてもらえない話かー。なんかないかなー。
本当にあったのー！！！信じてー！！みたいな事なんかあったっけ。」って話してたら
「でもさ、そんなときはさ、何があっても、さーちゃんはママを信じるよ」
と。


胸にささりました。

10歳娘の無償の愛。
しかと受け取りました。

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